結婚を考える相手の苗字が、いじめっ子で自分も被害に遭った事のある人と同

質問

結婚を考える相手の苗字が、いじめっ子で自分も被害に遭った事のある人と同じ苗字だったら嫌ですか？

　男性でも良いですが、できれば【女性】にお尋ねします。
　支障の無い人は性別記入お願いします。　

　※結婚を考える相手と言うと語弊を招きそうなんですが、ニュアンスで捉えて下さい。
　　例えばお見合い相手等、結婚決定ではないけど可能性があるような相手という意味で。
　　結婚の「可能性」のある相手なら良いけど、実際「結婚する」相手だったら嫌とか。

回答No.8

ZAPPAS

すみません、男性です。

　まったくないですね。同性の間でも、同姓で（ややこしいな）いい奴、最低の奴などいましたから。

　これは蛇足ですが……。
　別に意図しているわけでも何でもなく、私が（一方的に）惚れてしまう女性は、なぜか読み慣れない苗字の人が多いです。本当に偶然です……。

回答No.7

chieno-wa

女ですが、苗字なんか全然気になりません。

最後にいじめられたのはいつだったか・・・
１０年前のバイトですかね。
苗字も思い出せないほどどうでもいい事になってます＾＾；

回答No.6

noname#140643

女です。
昔いじめられた経験もあります。

何年か前までは、いじめた相手と同じ名字を聞いただけでも肌が粟立つほどの嫌悪感がありました。いじめとはそういうもので、深い傷を残すものです。その頃だったら、そういう相手とは恋愛関係にもならなかったでしょう。
ちなみに今は、そんな事どうでもいいです。人生色々あったので。でも、余計な推測ですが,少なくとも今恋愛関係になっているのだから、時間をかければなんとかなるのでは？
もしくは、自分の名字を変えるのはどうでしょう？

回答No.5

lucadal

女性です。

私なら嫌です。
程度の問題だと思いますが、その苗字を見るたびに嫌な思い出を思い返しそうなので。

どうしても、その人が好きならば別ですがもし避けられるのなら、避けます。

回答No.4

Kanayawa

昔、いじめにあっていた女です。

結婚していじめっ子の苗字になるという事は自分の苗字を見たり、考えたり、苗字で呼ばれたりするたびに過去の自分の出来事を思い出したりするのでは無いでしょうか？
また、いじめに会っていた時のフラッシュバックが来たりするたびに、その子の存在が常に自分の元にあったりする様に成るのでは無いでしょうか？

又、彼女の苗字になったとしても、いじめに会っていた時の自分から生まれ変われない、一生私はこのままなんだと思う時が来たりするのでは無いでしょうか？

今はいじめの事は何とも思っていなくても、いつかフラッシュバックが来ます。又、逆に今フラッシュバックが来ていたとしてもいつか何とも思わない様になります。

回答No.3

morutiroro

男です。
一切気にしません。
その当人なら、過去のこと。とできないですから、何とかして追い詰めますが。
同じ苗字など、ごろごろいますから気にしてられませんし。

回答No.2

noname#122384

男性ですが、回答失礼します。

「昔自分を虐めた人の苗字は「田中」といい、
　現在結婚を考えている相手の苗字も「田中」だ」ということですよね？

私の答えは
「少し気になる。けれど、そんなに気になるなら、
そもそも付き合わないかも知れない。でも結局は相手の人間による。」
でした。

因みに私は小学生の時に虐められ、結果不登校児にもなりましたし、
その後の人生にも大きな影響を与えられました。

私の相方(女性)にも訊いてみました。
「別の人間なのだから、あまり気にしないと思う。
でも、自分を虐めた奴の事が頭に浮かぶのではないか、と不安になるなら、
結婚はしない。自分も辛いし、相手を傷つけることにもなる。」だそうです。

私としては、相方の意見に大きく賛成ですね。
因みに、私の相方は割とサバサバしていますが、
はっきりと物を云い、子供の頃虐められていた経験もあります。

まぁ「可能性」でしたら誰にでもあるものですから、
何とも云い難いですが、もし、その相手と結婚した後、
「虐められていたその人物が頭を過ぎる(よぎる)かも知れないと不安になる」
のなら、結婚なんて出来ませんよね。
私的に「何処か一歩踏み出せていない気分」です。

回答No.1

nandemoka

苗字なんて他にいくらでもいるので、田中でも佐藤でも鈴木でも、多くある苗字ならば、同じ連想は働かないと思います。

でも、私の場合、姓名が過去に障害の持つ子と似ていたので、抵抗がありましたが、どう拒んでも相手の結婚の意思があったので、結婚しましたが、子供が障害っぽいです。

名の漢字こそ違えど、読み仮名とか、たとえば、病院で呼ばれた時にでも、忘れるほど昔にそういえばこういう子がいたような・・・と別な子のことを思い出されて、知る人に間違われそうで、居住地域まで同じ所なので、嫌です。