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イチゴが好きです!詩評価お願いします。
- 8才の時に初めてイチゴを食べた。すっぱい味が僕のイチゴの特徴。テストで100点をとる母ちゃんのご褒美にイチゴが買ってきてくれた。
- イチゴが好物になり、悪さをするとビンタをくらってほっぺが赤くなる。母ちゃんがスーパーの特価でイチゴを買ってくれたことに感謝。
- 社長になった経験から、イチゴは甘いということを学んだ。公言するとイチゴが届き、高価なイチゴは真っ赤でとても甘い。しかし、僕はすっぱいイチゴが好きだという自信がある。
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また感想だけです、すみません。 そうですね・・・母親が描けていませんね。 貧しさも伝わってこないので最後までダラダラと読んでしまいます。 スーパーの大特価は偶然通りがかって見つけたようなイメージがあります。 文体が幼いので私なんぞでも分かり易いようにしてくださると嬉しいです。 「僕」というのを多用しているのは狙ってでしょうか? 少し気になりました。 幼いときは「僕」で社長になれば「私」にするとかは不自然ですか? カギかっこで上記のように囲むとかの手法を取っている方もおられますね。 素人が長々と申し訳ありません。
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辛口になりますが、 前半の部分、言いたい事はわかりますが、 あまり心に響いてきません。 「100点でご褒美のイチゴ」「悪さでイチゴはお預け」という事ですが お母さんがどんな顔をしてイチゴを食べさせてくれたか(嬉しそうだったとか)、 どんなビンタした後どんな様子だったか(辛そうだったとか、悲しそうだったとか)、 親の愛情の深さがわかる描写があると 後半の「すっぱいイチゴが好き」が生きてくると思います。 私ならビンタされても「しばらくしたらイチゴを食べさせてくれた」とするところです。 ビンタをしないといけないほどの悪さをしても 親は子供に好きなものを食べさせたいと思うものなのです。 専門家ではありませんので、 ご参考まで。
- akubisinan
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こういう話は結構好きです。 偉くなってお金も入ったけど、昔の味が一番好きってところ。 只、「イチゴ」という単語には、その実体よりも甘美な雰囲気をまとってる何かがあります。 私のイメージでは、イチゴから連想されるのは「少女性」 に対して、社長と言う事はちょっと年取ったおじさんですよね(一般的なイメージとして) 「母ちゃん」とか「100点取った時のご褒美」とか「悪さをした時のビンタ」とか、暖かい家庭の人情噺が背景に見え隠れして、とても好みな これが如何せん「イチゴ」と言う単語が浮いてる気がします。 前半部の子ども時代のところは、「イチゴ」も可愛らしい少年像を思い浮かべる事が出来るのですが。 社長にイチゴって、どうも詩的に綺麗な映像が思い浮かばない。 少女だったらもっと違ってたかも。
- hunaskin
- ベストアンサー率30% (1854/6060)
寓話としては、まあまあの出来だと思います。 漫才師崩れの司会者が好きそうなちょっとイイ話ですね。 が、これを詩と称するにはあまりに散文的と言うか説明的に過ぎると思います。