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詩の評価お願いしますm(_ _)mなるべく読まれたら回答お願いします!
詩の評価お願いしますm(_ _)mなるべく読まれたら回答お願いします! 「涙を流せるロボット」 赤い画用紙に赤いクレヨンで絵を描く 目には見えない けれどそこには真っ赤な太陽が輝き それに照らされたイチゴもスクスク育つ カニもウキウキ歩いている みんなは気づいていなくても 僕は分かっているのです 僕は赤い世界に住む赤いロボットです ここを訪れる人は僕の存在に気づいてくれません だって僕は赤いから そしてこの世界が「赤」だから 僕はここに存在しているのに 僕の姿はみんなの目には映らない それは人々が目に見えるものだけを信じて疑わないから 悲しい 僕は涙を流せるロボットです 自信ないです(;_;) アドバイスや感想よろしくお願いしますm(_ _)m
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語り手がロボットである必然性がわかりませんでした。赤くさえあればロボットを人形に置き換えようと林檎に置き換えようとさして変わりがないようにも思えます。 世界が赤である必然性がわかりませんでした。赤いということに意味がほしかったです。作者が「赤」にどんな意味を込めているのか。血の赤とか、ナチスのハーケンクロイツの旗の色とか、戦争、闘争のイメージを色にしたら・・・というように漠然としたイメージをこめているらしいとは判るんですが、それはあくまで読み手の主観的なイメージ。読み手が同じようにイメージしてくれるとは限りません。 ここからはわたしのひとりよがりになってしまうかもしれませんが、題名を『涙を流せないロボット』とした方が、最後の僕は涙を流せるロボットです、という言葉に「涙が流せないはずのロボットでも泣くんだ」と訴える、主張する力がますような気がしました。ひとにはそう見えないだろうけど、涙だってながせるんだ、と。
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あまり聞きすぎてしまうと、個性が消えてしまいそうです。 kosumosu08さんの個性やこだわりの部分は大事にして下さい。 色んな詩を読むのも、結構参考になると思いますよ。 まだ新しいものが出来たら是非読ませて下さいね^^
- mota_miho
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》詩の評価お願いしますm(_ _)mなるべく読まれたら回答お願いします! 質問のタイトルですが品がありません。顔文字を入れていて幼稚に見えます。 すばらしい詩が書かれていても、質問タイトルが本文の中にある詩を台無しにしている可能性を考えてみてください。
>僕は分かっているのです ~なのです♪ みたいなのが浮かんだ 他は特にいうことなし
率直な感想です。 赤でなくても、白でも黒でもいいのでは。 ロボットは「涙」を流せないのに、感情があるロボットだと と言いたいのかもしれませんが、ロボットである必然性はない。 言わんとしている事は伝わりますが、「なんで赤?」「なんでロボット?」 と思いました。 今回は、無理にこじつけようとしていませんか。 辛口でごめんなさい。
- atozD
- ベストアンサー率9% (2/22)
なんか、金子みすヾさんの「星とたんぽぽ」に似ているような・・? 青いお空の底ふかく、 海の小石のそのやうに、 夜がくるまで沈んでいる、 昼のお星は目に見えぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、 見えぬものでもあるんだよ。 散ってすがれたたんぽぽの、 瓦のすきに、だァまつて、 春のくるまでかくれてる、 つよいその根は目に見えぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、 見えぬものでもあるんだよ。 ----------------------------------------------------- >それは人々が目に見えるものだけを信じて疑わないから ここにセンスを感じます。(偉そうに、すみません。 ただ、なぜ「赤」なのか? そして、なぜ「ロボット」なのか? 私には、分かりません・・・。<(_ _)>
ご、ごめんなさい<(_ _)> わたしがいらぬ事を言ってしまったせいで、 kosumosu08さんの良さが‥(>_<) 具体的に書きすぎたわたしに落ち度がありました。 kosumosu08さんは、「人間ではないけれど涙を流せるロボットさん」を書きたかったんですね。 書きたいことを書けなくしてしまったようで、とても申し訳ないです。 ここで、「自由に書いてください」ではあまりにも無責任ですので、 お節介だと思いますが、回答させてください。 「人が見えるものしか信じない」というのは共感できました(^^) 自分には見えているのに、見えていない人に対して怒りではなくただ悲しい。 自分はわかっているのに、人はわかっていないって感じるのは、現実でも沢山あります。 でも、沢山の人の共感を得るには、ある程度ぼかさないと範囲が狭まりそう。 ロボットさんの悲しい気持ちに、読んでる皆さんが共感できるのって大事かな‥‥って(:_;) 「あたし、偉そうに言ってる~」と思いつつ。 わたしの事は一切気にせず(書いておきながら‥)! 出過ぎた真似をしてしまいました(>_<) 平に‥、平にお許しを! うう、ファンでいても良いですか‥?
- tomban
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>赤い画用紙に赤いクレヨンで絵を描く 目には見えない けれどそこには真っ赤な太陽が輝き それに照らされたイチゴもスクスク育つ カニもウキウキ歩いている みんなは気づいていなくても 僕は分かっているのです ここの部分は良い。 状況と、気持ちがちゃんと書けてる。 リズム感もそこそこあるしね。 最後の >悲しい 僕は涙を流せるロボットです ここが少し「安い」。 悲しい、という言葉が、単純に涙を流せるから、ということに直結してる。 中間説明が無い。 大事な部分だから、そこをなおざりにしたのはまずかったね。 なぜ涙が流せるのかを、少し詩的な言葉で飾りたかった。 流すべき理由はわかったけど、流せる理由が不明確なんだ。 もう少し長くても良いから、どうして泣けるのかを書くべきだったよね。 自分の気持ちを詩にたくすとき、ついつい自分本位というか、自分の言葉で書こうとしちゃうんだよね。 でも、そこに書かれている存在は、自分の分身かもしれないけど、実際は違うシチュエーションの中で暮らしてることを忘れちゃいけない。 「俺がロボットならどうなるか」を考えてほしい。 それには「ロボットの特性」というものを、そして、そこから滲み出てくる「何か」を、自分が感じ取ることだよね。 それが「詩的」ということにつながっていくから。
- k_kota
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涙を流せるロボット、と言うのと内容の赤い世界の赤いものは見えないと言うのがリンクしていない。 見られないから悲しいと言うのはいいんですけど、それと涙を流すこと、ロボットであることの関係が分からない。 なので、最後の一行が無くても問題無い。 一番大事な所がどうでもいい内容になってるのはまずいのでは無いでしょうか。 多分伝えたいものがあるのは分かるが、これでは伝わらない。
- yoshi1349
- ベストアンサー率13% (91/673)
貴方の今置かれてる、感情ですかね、自分は此処にいるのに誰も存在をと、、 貴方の心境ですか。
補足
ありがとうございます。 私の心境ではないので上手く書けませんでした。
- 未 定(@v4330)
- ベストアンサー率20% (417/2003)
詩としては ------------------------------------------- 僕はここに存在しているのに 僕の姿はみんなの目には映らない それは人々が目に見えるものだけを信じて疑わないから ------------------------------------------- ココからが始まりですね。 それから、どうした・・・・感想です。
補足
ご回答ありがとうございます。 ロボットは感情がないのに存在に気づいてもらえない悲しいという気持ちから「感情」が生まれ涙まで流したという意味なのですが分かりにくいでしょうか?