虫歯にならない為にしていることは何ですか？

質問

作日、虫歯の激痛で本当にこたえました。自分では歯磨きもがんばってるつもりでも虫歯ができていてショックでした。虫歯にならない為に日常で心がけてることやおすすめの歯磨き粉や歯ブラシ系統何でもいいので、ありましたらアドバイスをお願いします。これから絶対に虫歯を作りたくないのでよろしくお願いします。

回答No.2

timeup · ベストアンサー

１日４回の歯磨きを友人の専門家は勧めていますが、マニア(^_^;)でなければなかなか出来ません。

私は、米国人が面倒ぐさがりなのか、合理的なのか、国民皆保険で無いから等の理由で米国人が昔から作っている、器具を使っています。

例えば、ウォーターピックです。これは○十年前から使っています。幾ら丁寧に手動や電動を使っても此れで行うと・・・・・。

電動は米国の最新と言われるのをずっと使っています。
今はソニーケアを主に使っています。これは音波歯ブラシですが、毛先の数ミリ先までの細菌の外被部分を破壊すると言われています。
超音波歯ブラシも有りますが、動かすのは手動なので（そうでないのも有るが）殆ど使いませんが、手動だけを使ってきたなら、こちらのほうが抵抗が無いかも知れません。
ソニーケアなどの電動は自分で力を入れない（入れてはいけない）ので手動から直接変わるにはちょっと難しいかも知れません。

他には、唾液が良く出るようにする。
睡眠時に口呼吸にならないようにする。
血液が酸性に傾かない（アルカリ性内の正常値から若干酸性方向に行くだけで、決して酸性血液になるなどのことは生存中は有り得ませんが）様にする。

等などです。
一部経験者＋専門家です。

お礼

ご回答ありがとうございます。ウォーターピックというのは聞いたことないので調べてみます。私は手動と電動両方していますので、ソニーケアも調べてみたいと思います。

回答No.5

kenken7

まずはしっかりと歯の磨き方をマスターすることですね！専門家でも百パーセント歯垢を除去するにはかなりの時間がかかるほど実は歯磨きは難しいのです
近くの歯科医院にいって衛生士に習ってみてください

私はいつも二本の歯ブラシとフロスを使用しています
一本はとても毛先がとても細くやわらかいもの
これは歯と歯茎の間の汚れを取ったり歯肉のマッサージに効果的です
もう一本はヘッドの小さい子供用歯ブラシ
これは入りにくい奥歯の裏などまで届くのでとってもいいです
磨き方は鏡を見ながらご自身の歯の並び方を確認しながら歯ブラシを横向きに使うばかりではなく縦向きに使ってみたりいろんな方向から歯磨きをしてみてください
磨き方は小刻みに磨いていきます
決して大きなストロークでは複雑な形をしているところには歯ブラシは届きませんし、力を入れても毛先が外を向いてしまい効果的ではありません
歯ブラシは振動させることで汚れを毛の中に吸い上げてくれます
唇と引っ張りながら磨くのも効果的かと、、、
フロスは初めての方ならワックスがついてるものが使いやすいかと思います
市販で汚れを染めるものも売っていますのでこれを使って一度磨いた後にどこに歯垢が残っているか確認されるとこれからの磨き方の参考にもなりますよ

歯磨き粉は私は最後に少し使うだけです
あの爽快感が、磨けた！と勘違いしてしまい磨く時間がみじかくなったり泡を吐き出す時間によりやはり実際の磨いている時間がみじかくなるからです
またあまりつけすぎると研磨剤が歯を余計に削ってしまいます

食べたり飲んだりした後すぐに歯磨きができないときはお茶、紅茶などで口をゆすぐのもいいでしょう

お礼

ご回答ありがとうございます。歯ブラシ選びは参考になりました。

回答No.4

kusokuzeshiki

やはり怖いのは、歯茎が歯石でいたむか虫歯によって
歯を失うことなので、歯茎マッサージと歯そのものの
衛生には気を使います。もともと、歯の隙間が狭くて
最新の電動はブラシを駆使してもとれない部分があるの
で、糸楊枝（フロス）を併用しています。ただし、フロス
をすでに詰め物をした歯の近くで使うと、そのつ詰め物
をはがすことになるので、フロスはあくまで健康な歯に
のみ使用することをお奨めします。

いずれも鏡で自分の歯を見ながら、磨くことが重要です。

自分はまだ試したことがないのですが、ジェット水流で
歯茎とか歯間を掃除するものもあるようでこれなら詰め物
のある歯の近傍でもつかえるかなと、検討しています。

歯のトラブルがなくて、いくつになっても自分の歯を維持
できるなら数万円くらいは安いものだと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。鏡を見て磨きたいと思います。

回答No.3

BadCompany

私は、ほとんど歯磨き粉や歯ブラシを使ったことがありませんが、虫歯は一本もありません。

歯の手入れとして行っていることは、舌磨きと、口の中のネバネバの拭き取り、最後に歯の間や表面にある歯垢をストローのような筒状のものを使ってとっています。

虫歯の原因となるコッカスミュータント菌は、口の中が酸性になると活発に活動します。それでも、口の中では唾液によって絶えず歯の再石灰化を行っています。一種の代謝機構が働いています。

西洋医学では、口の中を殺菌しろだの言いますが、殺菌状態は一時的なものです。
一日に何回も歯を磨く行為を、現代人に求めることは現実的ではありません。
身近な人で、よく歯を磨いている人がいますが、歯茎を傷めてしまうほど強く磨きすぎています。　
　歯ブラシはとにかく面倒くさいし、一生懸命やったつもりでも、磨き残しがでます。ブラッシング指導なんてあるぐらいです。

虫歯にならないよう気をつけることは、口の中が乾燥したなと思ったらこまめに水分を補給してください。唾液の分泌にかかわります。できたら、キシリトールなどが入ったガムを噛むことをお勧めします。また、徹夜も、要注意です。飴やキャラメルは虫歯になるためにあるようなものです。ジュースなどもよくありません。ジュース自体、大部分のものが酸性です。

口の中も一種の免疫が働いていますので、とにかく唾液がたくさんでる状態に保つ方が、歯ブラシのみに頼るよりはマシかなと思います。

歯ブラシが考えられてから、だいぶ時がたっています。いまだに、歯ブラシさえすればいいなんて発想はおかしいと思います。
歯も唾液によって代謝しているのだから、それを助ける医療があっても良いと思います。最先端の医学を日夜、取り入れようと努力している歯医者さんを探しましょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。口の乾燥もいけないのですね。キシリトールガムをこれから摂り入れたいと思います。

回答No.1

trozky

評判のいい歯医者さんへ行ってブラッシング指導を徹底的にしてもらうことですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。歯医者選びも重要ですね。