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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金魚が水面で口をパクパクする、酸欠以外の原因)

金魚が水面で口をパクパクする原因とは?

このQ&Aのポイント
  • 金魚が水面で口をパクパクさせる原因は酸欠以外にもあります。
  • 酸欠の原因ではなさそうなので、他の要因を考える必要があります。
  • 水温や水槽の環境など、さまざまな要素が起因している可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • x530
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回答No.3

No.2です。 失礼しました。 > アンモニアを吸着させてpHを安定させるみたいな目的の石らしいのです。 ・沸石(ゼオライト)ですね。 http://www.h7.dion.ne.jp/~zeolite/test/nh4so4ta.htm ゼオライトも飼育水をアルカリ性の硬水に引っ張りますが、酸素を出す石よりも弱いので心配いりません。 > 3匹ともフンの様子があまり良くないです。いつもではないですが、 > 白いフンや白黒のまだらなフンを出します。 ・白い糞は、金魚が調子を崩しているサインです。 消化不良なんですが、その原因がなんなのか?突き止める必要があります。 ストレスか? 3匹が突つき合いなどのケンカを行っていないか? 無い場合、、、 水槽内の水流が強すぎないか? ・外掛け濾過器の水切り版の方向を変えて、ストンと真下に水を落とす。 ・水作エイトの吐き出し口にホースを接続して、水面ギリギリで排水させる。 その上で、3日間程度、絶食させてみると、腹の調子が戻る事があります。

toto08
質問者

お礼

3匹は同じオランダ獅子頭系の種類のためか、仲良いです。突き合ってる姿は見たことないです。 水流に関しては、外掛けフィルターから水が落ちる水面辺りに、結構な量のカボンバが浮いているので、それでいくらか和らぐようにはしています。 水作エイトは砂利の中に少し埋めてるだけで、特に何もしてないのですが・・水流強いんですかね? 夜、金魚たちが眠っている時は、水槽の下の方で動かず寝ているので、それほど水流に関しては 問題ないと思えます。 でも白いフンを出しているってことは、何かしら原因があるわけですね。 とりあえず、何日かエサ切りをしてみます。

toto08
質問者

補足

あれから、3日間絶食させてみました。 ですが、まだ消化不良は改善していないみたいです・・・。 それどころか、空気を飲んでた一匹が、今日一番小さいやつを追い回していました・・・。 自分でもネットで色々調べてみたのですが、x530さんがおしゃっていたように、今回の件は消化不良がまず大きな原因のように思われます。 しかも1匹だけではなく、3匹とも消化不良で体調は崩していて、ただそのうちの1匹が空気を吸うカタチで症状を出していた感じがします。 フンに関しては2匹は白いフン、1匹はほとんどフンをしません。 外見は異常なく、元気な姿ばかり見ていたのでその異常に気がついていても、それほど気にしないままでした・・・。 消化不良を引き続き、治療するには再び絶食させるのがいいでしょうか? それとも塩浴?または消化不良にはココアが良いようなので、ココア治療が良いのでしょうか? そのあたりの判断が自分では出来ず、困っています。 よかったら、どうかアドバイスをお願いします。

その他の回答 (2)

  • x530
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回答No.2

正直なところ、ご質問の文面ではだけでは分かりませんが、怪しいのは「酸素を出す石」。 取り敢えず「酸素を出す石」を撤去して、水換えして、数日様子を見てみましょう。 投げ込みフィルターと外掛けフィルターを設置していれば、酸素供給量は充分なハズです。 酸素が出る石の主成分は「過酸化カルシウム」です。 過酸化カルシウムを水槽に投入すると、飼育水はアルカリ性に引っ張られます。 水槽内で発生する猛毒のアンモニアは、飼育水に溶けて無毒のアンモニアイオンに変わります。 水槽内で猛毒のアンモニアで残る量と無毒のアンモニアイオンに変わる量はpHにより変わります。 pHがアルカリ性ほど、猛毒のアンモニアの比率が多く、無毒のアンモニアイオンが少なく存在します。 高水温時期は、濾過バクテリアも非活性化し、アンモニアや亜硝酸の硝化能力も低下するので、ますます金魚には厳しい飼育環境になる可能性があります。 酸素を出す石が6個もあると、流石に40cm水槽でもpHはアルカリに傾いていると思います。 【一応、酸素を出す石の反応式を記述しておきます】 1・「過酸化カルシウムCaO2」と「水H2O」を反応させて、「水酸化カルシウムCa(OH)2」と「酸素1/2 O2」を発生させます。 コレが、酸素を水中に発生させる工程です。 CaO2 + H2O → Ca(OH)2 + 1/2 O2↑ ところが、同時に発生する水酸化カルシウムと、金魚の呼吸などから排出される二酸化炭素が反応すると、今度は炭酸カルシウムが発生します。 2・「水酸化カルシウムCa(OH)2」と「二酸化炭素CO2」が反応すると「炭酸カルシウムCaCO3」が発生します。 Ca(OH)2 + CO2 → CaCO3 + H2O 酸素が出る石の主成分である水酸化カルシウムは、実はpHをアルカリ性に換えるpH調整剤に使用されている消石灰のことです。 消石灰は強いアルカリ性物質で、飼育水をアルカリ性の硬水に変えてしまいます。 炭酸カルシウムも水酸化カルシウム同様に、飼育水をアルカリ性の硬水に変える物質です。 なお、過酸化カルシウムは水に溶けにくい(ゆっくり解ける)性質の物質です。

toto08
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 説明不足ですみません。「水がきれいになる石」は、「酸素のでる石」ではないんです。 自分もよくわかっていないのですが、アンモニアを吸着させてpHを安定させるみたいな 目的の石らしいのです。 ホームセンターでよくわからないまま、水が安定するならと買ってしまいました。 でも、うさん臭い感じがしていたので、この石も外した方が良いかもしれませんね。 なんかよく解ってないものを水槽に入れてるのも、金魚に悪い気がしてきました。 ・・・ でも実は、飼い始めた2,3日は「酸素のでる石」も使ってました(笑)

回答No.1

何かの病気と思われます。 白点病の場合では、エラに白点ができて呼吸がし難くなります。 その結果、水中の溶存酸素は十分でも呼吸困難になります。 よく金魚を観察して、病気になってないか見てください。 病気であれば治療をしてください。白点病の場合は、少し塩を入れるなどで対応は可能です。 気温が安定してきたら金魚も元気になって病気も治るかもしれません。

toto08
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 今のところ、白点病のような見た目の症状は出ていないみたいなのですが、 まだ金魚の自分が病気を目にしたことがないので、何らかの病気なのではないか心配です。 引き続き、よく観察します。

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