聞いてほしい話ありませんか？

質問

聞いてほしい話ありませんか？

笑い話、悲しい話、何でもいいので聞いてほしい話があれば教えてください！

よろしくお願いいたします。

回答No.5

maomayuchan · ベストアンサー

六年程前の話なんですが。
冬の日の夕方あたりは真っ暗の中、当時住んでいたマンションに買い物から帰ってきました。
主人は駐車したり重い荷物を降ろしたりしているので私だけ先に、当時生後数か月の子供を抱いて部屋の前まで歩いていきました。

ふと見ると隣の部屋の前に作業服を着た男が立っていました。
私に気付くとガス会社かなんかと名乗った記憶があります。
そして「メーターになにか機械をつけるとガス代が安くなる」という趣旨の説明をしだしました。夢のような機械である。（もうガスか電気かも記憶が薄れてますが。）

その男は洗面所辺りにあるはずのメーターをみないと取り付けられるか分からないので見せてほしいと言いだしました。
主人が近くにいるので、気にせず鍵を開け男を中へ入れました。ちょうど男を洗面所に通したくらいに、荷物をおろし終えた人が入ってきました。そして残りの荷物を取りにまた外へ。
すると男は「今のはご主人ですか？」と聞くので「そうだ」と答えると急に
「今日はちょっと機材が足りないのでまた後日伺いますので」
と帰っていきました。どうした、夢の機械は？

次の日その男はやってくることなく、その後もそんな夢のような機械や男の話も聞きません。

あの時あの男は何をしようとしていたのか。
もし、主人がいなかったらどんな展開が待っていたのか、永遠の謎です。

お礼

衝撃告白ありがとう

回答No.6

ogojo3

数年前の話です。

私はアパート暮らしなのですが
実家が歩いて数分というところなので
夜でも平気で行き来していました。

とある夜の日も、実家から歩いてアパートに帰ろうとすると
数メートル後ろから誰かが歩いてくる音が。
住宅街ですから、帰宅途中の人だろうと思い
アパートのほうに向かうと、その人影もアパートへ。
あー、じゃぁ同じアパートの住人か。と
なんの迷いも無く、階段を上り始めると
しばらくしてから階段を駆け上がる音が・・。

さすがに怖くなってきて私も走りながら
慌ててアパートの鍵を開けて
すばやく玄関の中へ入り
ドアスコープからそ～っと覗いてみると・・。

相手はアパート向かいのご主人でした・・（苦笑）

後になると、笑い話になるのですが
このご時勢なので、いつどういう目に遭うかわからないので
この時は本当に時間が止まったように怖い思いをしました。

回答No.4

noname#128488

昨日、我が家初の薄型テレビを導入しました！！
14型ブラウン管から42型プラズマへの破格の昇格です(^^)v
でかい・きれい・音質いい！！！

今朝、新聞にツタヤのチラシが入っていました。
『DVDレンタル5本で1000円』
何を借りようか、早朝からそればっかりです(^^♪

回答No.3

vansancan

そんなこと、ここに書き込むなよ！と言われてしまうような事ですみません。
わざわざ友人に聞いてもらうことでもなかったもので。。

昨日、夕食にししとうを出しました。
しょうが醤油でいただいていました。
すると、悶絶するほど辛いやつに出くわしました。
びっくりしました。
辛いを通り越して、激痛。
何を食べても飲んでも治らない。
まるでリアクション芸人のような私。
氷を口に含み、治まるのを待ちました。

あまりにも辛いものを食べると、
お腹もびっくりするんですね。
いろいろ大変でした。

回答No.2

aokii

聞いてほしい話はないということを聞いて欲しいという話。

回答No.1

h24855

聴いて欲しい話沢山ありますよ。このせちがらい（？）世の中笑い話も悲話もそして激励される話やらいっぱいあります。最近の話では、いかにこの世界過去25年間、ちょうどバブルがはじける前の、猫も杓子も利殖に狂っていた時代から、なにひとつ精神的には成長していないという暗い（？）話。チンパンジーは人間4歳児が物事を理解する力と学ぶ力を備えているという発表がイギリスでありました。だから人間の精神的進化がこの先もっと衰えれば、人間はそれこそパンツをはいた猿になり落ちるかも。ハイテックだのグローバライゼイションだのいろいろ華やかなこといわれていますがそれらの先進技術を取り扱えないで相変わらず金、権力、不義、欺瞞、虚実、虚栄、虚構にびっちり浸かっている現代人の大半。もう既に思考は低下していて、自分では何も決められないし、率先して世の為人のために行動する人何人いますか。みな未だに世間の体裁やら見栄やらだけ気にして猿以下です。
次回は笑える話を提供したいです。ユーモアを素直に解せる人も没滅の一途です。冗談を説明しなければならないほど退屈な事はありません。　ハ、ハ、ハ、ハ。