- ベストアンサー
ふと気が付いた単純な疑問ですが、
ふと気が付いた単純な疑問ですが、 飲酒運転は法律で決まっている違法な事は、誰でも知ってる当たり前の事です。 ここでふと思ったのですが、車乗ってて法律で禁止されるような事が 路上でも家でもどこでもOKっておかしくないですか? 当然法律で禁止してもらいたいのですが。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
飲酒運転というのは、性質上車を運転しなければ成立しませんよね。 車というのは、路上を高速で走っている鉄の塊です。 視力があり、自制ができており、判断力がないと免許はとれません。 つまり、アルコールで視力が落ち、自制がきかず、判断力がにぶると、 その鉄の塊は道路をはずれて歩道につっこむ危険がでてきます。なので禁止。 重要なのは、「アルコールで酔うことによって、運転ミスが増え、死亡に繋がる」という事。 その気がなくても、誤って事故を起こし、人を巻き込む可能性が高くなるからです。 家で飲んだところで、転んで誰かが死にますか?死にませんよね? 路上で飲むのは規制してほしいですね。道路に飛び込まれたらイヤですし。 そりゃぁ家で酔っ払って殴ったり殺したりもあるかもですが。 基本的に、娯楽というものは規制すると犯罪率が増えるというのはご存知ですか? タバコや酒が禁止されている国というのは、総じて日本より危険な国です。 さらにいえば、酒税は国の貴重な財源です。タバコ税も。 なので、法律で禁止するわけがありません。 そんなことしたら国が犯罪でおかしくなり、さらに国のお金もなくなりますね。 PCだってゲームだって漫画だって、引きこもりの原因になりがちなものです。 でも規制されないでしょう?娯楽であり、ビジネスだからです。 ある一定の、特定の人間の考えかたで禁止にはできないでしょう。 どうしても規制されたいなら、独裁国家の主になって法律を改正し、 国民からの暴動におびえる生活をするしかないと思われます。
その他の回答 (6)
- meiten38
- ベストアンサー率13% (35/252)
疑問に思われたこと、よく分かります。 アルコールの摂取は精神的、身体的な感覚を麻痺させることがあります。 自動車は適切に扱わないと走る凶器と化しますので、飲酒運転が禁止されているのは当然のことです。 それは運転以外の日常生活でも充分起こり得ます。 酔っ払いが他者に与える迷惑・被害、自分自身に与えるリスクを考えたら飲酒というのは大変危険な行為です。 私は酒も煙草もやりませんが、嫌煙家が飲酒を引き合いに出して喫煙を非難するのを見ると不快になります。 目くそ鼻くそを笑うという奴です。 ただ飲酒が違法になるようなことはまず無いでしょう。 願わくば、近年の飲酒運転に対する一般的な認識のように、飲酒による迷惑行為全般に非難の眼が向けられるようになるのを祈るばかりです。
お礼
ほんとですよね! それを願うしかないですね。 ありがとうございました。
- otake123458
- ベストアンサー率55% (10/18)
>路上でも家でもどこでもOKっておかしくないですか? 家の中で飲酒運転するヒトはいないと思いますので 禁止する必要はないでしょう。 法律は飲酒運転を禁じているだけで、「飲酒」を禁じているのではありません。
お礼
質問は、「飲酒」自体を禁じてもらいたかったのですが。 もう納得しました。 ありがとうございました。
- goodn1ght
- ベストアンサー率8% (215/2619)
確かに発想がおかしい。
お礼
でもしょうがいようで・・・ ありがとうございました。
- sekikira
- ベストアンサー率32% (18/56)
運転しながらの携帯電話も法律(条例)で禁止されていますよ。 歩きながら携帯使っても法的にはOKでしょ? 要は安全かどうかが問題なわけで何でも規制をすれば良いというものじゃないんではないでしょうか。
お礼
なるほど、携帯もそうですね。 ありがとうございました。
- asebi-0806
- ベストアンサー率39% (1265/3233)
え?どういうこと? 飲酒を法律で禁止しろ、という事ですか? 下戸の夫が昔そのような事を言ってましたっけ(もちろん冗談です) なにかお酒でお困りのことでも? 飲酒運転禁止と飲酒禁止はまったくの別の事なわけで、なんにもおかしくないですが。
お礼
そうなんです、飲酒禁止にしてもらいたいと・・・・ でもそれ以上に嫌な事になりそうなので、諦めます。 ありがとうございました。
これダメ、あれダメ、ハイこれ禁止、これ規制。 で、どんな世の中を目指したいのか?
お礼
それもそうなんですよね。 そのガイドレインというのが、みんなの多数意見なんですね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど。 社会って難しいんですね。 ありがとうございました。