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頼りない年下の彼氏。
頼りない年下の彼氏。 私25歳、彼23歳です。 付き合って4年近くになります。 最近彼が、結婚に前向きになり、近々結婚しようということになっています。 彼はおおらかだし、気が合うし、落ち着くし…これ以上の人とはなかなか出逢えないと思っています。 辛い時も助けてくれたりしてくれました。 でも、やっぱり子供だなぁと思ってしまうことも多々あります。 たとえば、言ったことを守らなかったりする。自由で、友人と遊んでいたいと思っている。私がかなり落ち込んでいる時、全くフォローしてくれなかった。(ほとんど望んだことがないです。私の両親が入院した際、一言も気遣いのメールをくれませんでした。本人が昔言っていたことでは、言われないと手や口を出さないそうです。) それって、責任を持ちたくないってことなのかな…と悩んできました。 今、数人の男性に告白されたり、出会いも多く素敵な男性もたくさんいます。 でも、ちょっとした事が気に入らなかったり、彼への情もあり結婚もしたいので… 付き合いがないが長くなるとこういうことも仕方がないのでしょうか？ 連絡も減ってきているし、会ってもプロポーズなどはしてくれないし…(両親との挨拶は計画しています。) なんだか、最近彼と会っていても楽しくありません。
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- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
結婚を現実として見たときに、浮かび上がってくる問題ですね。 自分に目隠しして結婚して後悔する人も多い中、あなたはなかなか物事を見ている人だと思います。 ２３歳で男性が結婚を決意、これはかなりすごいです。最近では、男性の初婚年齢はたしか３０歳超えてたと思います。 ２０代前半で結婚する男性は、とても少ないのですよ。 彼が結婚についてよく考えた上での決意であれば、かなり覚悟決めてくれたのだと思います。 そして、あなたの不安は、このまま黙って結婚してしまうと、ますます大きくなってしまうと思います。 一種のマリッジブルーなのですが、これは一過性のものではなく、結婚前に解消すべきものだと思います。 彼本人と、あなたの不安を分かち合う、腹をわった話し合いは、できますか？ もし、腹をわって話し合えない関係なら、結婚には待ったをかけたいところです。 彼を責めたり批判する言い方だと角が立ちますから、私はあなたのこういう振る舞いに不安を抱えている、という言い方ができるといいと思います。 例 「結婚を現実として見たときに、私の中に不安がでてきたので、聞いてほしい。 あなたが言ったことを実行しなかったり、自由や交遊を求めていたりすると、 結婚しても、子供や独身のようにふるまわれるのではないかと不安なの。 私は、自分が大人になって二人を支えるような自信はない。 あなたも、結婚したら腰をおちつけて、変わろうと思っているのかもしれないけれど、 どう考えているのか聞かせてほしい。」 「じつは以前、私の両親が入院して、私がひどく落ち込んでいたとき、なぐさめや気配りのメールとかが欲しいなと思った。 頼まれないと手を出さない、という気持ちはよくわかる。間違ったことをしたくないし、腹をわった関係なら、遠慮なく頼んでくるだろうと思っているのだと思う。 けれど、私は、自分が頼まなくてもしてくれたときに、何かをしてくれたら、頼んでからしてくれたときよりも、１０倍くらい、愛を感じる。頼んでやってもらうというのは、１００％あなたの気持ちだと感じられないし、自分が愛情に値しないような気がして、みじめな気持ちにもなる。この感じ方の違い、わかってもらえるととてもうれしい。」 「結婚するなら、せっかくだから、思い出にのこるすてきなプロポーズがほしいな。そうなったら、一生感謝しちゃうな＾＾。待っててもいい？」 などなど。 素直に、謙虚に、かわいくたのむとよいかと思います。 男性は、「依頼されたことをやり遂げる」ことが望みですが、 女性は、「頼まなくてもやってくれるときに愛を感じる」ものです。 彼もあなたの気持ちを理解してくれる必要があるし、 あなたも言葉に出して頼む習慣をつけるとよいと思います。 根気がいりますが、習慣づけると、快適な夫婦になれると思います。 うちも夫に結婚前からこれを言い続け、だんだん習慣がついてきましたよ。 ８つも年上ですが、やはり頼りなかったです ＾＾； 頼まれる→実行する→ほめられる／感謝される というサイクルを、何百回、何千回くりかえして、やっとここまできました。 かなり頼みづらいことでも、頑張って頼んできました。 頼まなくてもやってくれるようになってくれれば、もっとうれしいということなども、すべて話しました。 相手が失敗しても、がんばってくれてありがとうと言い、 忘れても、ていねいにもう一度頼みました。 多少的外れでも、感謝は欠かしませんし、リクエストもやさしくタイミングを見て言います。 いまでは、何かすれば必ずほめられたり感謝されるのがわかっていますから、 夫はそれが楽しみで、さっさと自分からやってくれます。 頼まれないと動きたくない男性というのは、たぶん、ほめられたり感謝されたりした経験が、足りないのでしょう。 男性にとっての、感謝されることは、女性にとっての、愛されることに匹敵するほど、最重要項目です。
- johnyangel
- ベストアンサー率23% (142/594)
こんにちは！ 頼りないところも含めて好きになったのではないですか？ 年上のひとが頼りがいがあるようにみえるのは、 男の人も相手が年下の場合は、俺がしっかりしなくちゃ！っていうプレッシャーもあるから そういった振る舞いをするだけであって、 年下の彼の場合はそういうプレッシャーから解放されていて子どもっぽい部分を貴女に安心してさらけ出せているだけで、男は本質的な部分では変わらないと思います。 数人の男性に告白されたり、出会いも多く素敵な男性もたくさんいます。 でも、ちょっとした事が気に入らなかったり、彼への情もあり結婚もしたいので… →貴女がこういう気持ちでいては、関係が成り立たなくなりますから、、、。 あなたがガンガン引っ張ってあげるのがベストだと思います。 黙って俺についてこいではありませんが、「だまって私についてきて」くらいの気持ちでいてもいいとおもいます。 彼は責任を持ちたくないっていうよりも、貴女がさっするとおり本当に子どもなんだとおもいます （２３歳で、ワインに指輪を入れてプロポーズするような男がいたら逆に親父っぽくて気持ち悪いかなって思います。私の友人で、21歳くらいでヘリをチャーターして、彼女とデートしたりするひといましたがやっぱり、、、、ちょっと背伸びをかんじるし） というか男性で23歳で結婚って早い！ 彼がそもそも両親に会ってくれるってこと自体、男らしさをそれなりには感じますよ。 最近は年上でも頼りない男の人はいくらでもいます。私の友人も頼りない年上の男の人に、押しかけ女房さながらに、ひっぱっていっちゃう女の子もいますから心配することはありません。 文面を見るからに、貴女の周りには魅力的な男性がたくさんおられるようです。 そして、そんな男性がたくさんいる貴女はすごく魅力的であることがわかります。 しかし、恋愛と結婚は違いますから、やはりここは、貴女の器量の見せ所じゃないかな、、、っておもいます。プロポーズは確かに、ほしいところだとおもいます。しかし両親との挨拶も計画してくれてるし、、、。 年下の王子様はすこし気が利かないのはしょうがないのかなっていうきもしますが、、、、たぶん、あなたがプロデュースしていくという形で築いていく幸せもあるとおもいますよ。 きっと彼と貴女はお似合いなんだと思います。 末永くお幸せに・・・ がんばって！
ずばり結婚する気はありません。これから先は、ないですね。 「会ってもプロポーズなどはしてくれない」「両親への挨拶はまだ」 この行動がすべてを物語ってます。これでは正式なプロポーズとは言えません。 とりあえずキープしておきたいのがセフレ。都合よすぎな行動ですね。 頼りない彼氏とは別れて告白された素敵な男性とお付き合いしましょう。
- emiyusamin
- ベストアンサー率46% (146/314)
結婚間近なのに、楽しくない…のは複雑ですね。この文面だけを読むかぎりではこのまま結婚して大丈夫？と思ってしまいます。まだ若いし多くの出会いもあるなら考え直すのもいいかな…?結婚したら、もう簡単に別れることはできないし。（届け出が必要だしバツ１になってしまいます） 結婚前って幸せの絶頂期（結婚式の段取りなど具体的な打ち合わせに入ると意見の相違でちょっとしたトラブルもありますが）。楽しくないなら、冷静に考え直しどうしたいのか見つけてください。 後悔のないように、幸せをつかんでください！
- mimi-_-
- ベストアンサー率28% (55/191)
まあいわゆる マリッジブルーですね。 結婚はしたい。まあまあ楽しい彼。だけど欠点を上げればきりがない。 年下というのは、自分が通ってきた道にいるわけですから、愕然とさせられることも多いです。 かといってすごく年上となると 年が上なのに若い女性と付き合う人はどこか子供っぽいものです。 まず、全部の不満を彼にぶつけてみてはいかが? モテ期はそう長く続きませんよ。女性の旬はだいたいそれくらい。 数年たって、みんなにそっぽを向かれないように、「彼がｘｘしてくれない」と、こども見たいに駄々をこねているところからもう１歩でましょうよ 納得の行く結婚をするには、あなたが納得のいく態度を要求しなくてはダメです。
＞なんだか、最近彼と会っていても楽しくありません。 ↑ 「見直す」べきだと、アドバイスしておきます。 お互い、熱々でノリノリの気分で結婚しても、離婚するカップルは珍しく有りません。 もう少し、「素敵な男性」との出会いを重ねて、経験を積まれては如何ですか？。 自分の娘には、そう言いますね、私なら・・・。
