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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裏庭の雑草の種類について)

裏庭の雑草の種類について

このQ&Aのポイント
  • 裏庭の雑草の種類について調査しました。夏になると、画像の植物が急速に成長します。その特徴や実の色、生育環境について解説します。
  • 裏庭の雑草の種類について調べました。毎年残った根から生えてくるこの雑草には、白い小さな花が咲き、実がつきます。しかし、その実が紫色になると毛虫がつくことがあります。
  • 裏庭の雑草の種類を調査しました。この雑草は非常に丈夫で、猛暑や雨不足にも関わらず毎年生えてきます。除草剤の使用は効果が期待できないため、コンクリートを張ることを検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

写真はゆがんで分らないです。 文章から推測するとヨウシュヤマゴボウ、子供の頃インクモモと呼んでいました、 じゃないかと思います、毎年数回発芽時に切り取って数年格闘してください。

madomo_2010
質問者

お礼

WIKIヨウシュヤマゴボウへ行ってきました。 まさにコレです! 数年来の疑問が解決いたしました。 ご指摘の通り、画像に問題ありでした; にも関わらず、迅速で丁寧なご回答ありがとうございました! がんばって格闘します(笑

その他の回答 (2)

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.3

既に名称の回答がある(当方機械が古すぎて写真が見られません)ので、除草剤の使い方だけ 1.(花が咲いている又は実がなっている状態で)のこぎりなどで切断。 2.切り口にラウンドアップを刷毛塗り。 ラウンドアップは土と接触するとしっかつするので、地表面から5-10cm程度で切断してください。

madomo_2010
質問者

お礼

回答くださいましてありがとうございます。 ヨウシュヤマゴボウの生えている裏庭は、昨年までは飼い犬の運動スペースであり、 また、ブロック塀を隔てて遊歩道の植え込み(椿)があり、流出が気になって 除草剤の使用を躊躇していました。 刷毛塗りということであれば、安心ですね! 正しい使い方をしっかりと確認して、やってみます。 ありがとうございました。

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3212/6290)
回答No.2

既に出ていますが「ヨウシュヤマゴボウ」です。 根絶はやっかいですが、根気よくやりましょう。 ・実をつけないように大きくなるまでに根っこから抜く。 質問者さんもご存じの通り、根っこが残っているといくらでも出てきますので、根から掘り取りましょう。 ・こぼれ種からの物は、春先に芽が小さいうちに抜く。 ・除草剤が使えるなら、ラウンドアップが効くようです。長期的に散布してみて下さい。 その他に、鳥の糞に種が含まれるので、その付近に鳥が止まらないようにすると良いと思います。

madomo_2010
質問者

お礼

回答くださいましてありがとうございます。 ヨウシュヤマゴボウが生えている場所が、幅15cmほどの土の部分でして 深くまで掘り進むことは困難…。 こぼれ種についてですが、7月に刈ったものを「枯らしてからのほうが捨てる際に嵩が減る」と思い放置。 すると、その刈り取ったものから種を落とすといった強靭さ…。 感心しつつ、後悔でした(苦笑 鳥避けも少々難しそうですので、除草剤を散布し、且つ春先には芽に注意を払うこととします! ありがとうございました。

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