• 締切済み

3つのパーティションに分割した外付けHDDをMac(OS10.4.11

3つのパーティションに分割した外付けHDDをMac(OS10.4.11)にUSB接続しています。 今までは何の問題もなくUSB接続すると3つのドライブがディスクトップに表示されました。 ある日、取り出すため3つのドライブのアイコンをゴミ箱に入れたところ、そのうちのひとつが「片付けられません」と言われました。(細かな文言は忘れました。) 仕方なくシステム終了してからUSBを外しました。 明くる日、Macの電源を入れ、再び外付けHDDをUSB接続したところ、3つのドライブのうちの1つ、昨日「片付けられません」と言われたドライブが表示されません。ディスク・ユーティリティを起動すると認識はされているようで、アンマウントされた表示になっています。で、マウントボタンをクリックするのですが、いくら押しても全く無反応です。 ちなみにこのドライブはMS-DOSでフォーマットしてあるので、windowsで読み込めます。そこでwindowsに接続してドライブ名を変更してから、再度Macに接続すると今度はマウントされます。 しかしながらiTunesに入っている音楽データをこのドライブに入れているため、ドライブ名を変えると大量の曲(1万曲近い)がそのままでは再生不可になってしまいます。 そこで、 1.ドライブ名は変更せずにマウントできるようにする。 あるいは 2.ドライブ名を変えてもiTunesで曲データの場所を自動的に認識させる。 方法を教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#120678
noname#120678
回答No.1

ご質問が少々わかりにくいので、間違ってたらごめんなさい。 たぶん、MacとWindows両方でドライブを兼用しているからDOSでフォーマットされてるのだと思います。 パーティションを3つに切ってる意味がわからないのですが、かなり特殊な使い方をされているようで、 同じ曲ファイルをMacとWin双方のiTunesで認識させているということなのでしょうか? そうだとすると、ご質問の1と2ですが、残念ながらどちらも無理だと思います。 ご質問の趣旨から少々外れますが、 確かにMacはDOSフォーマットのドライブを認識できますが、あくまで「認識はできます」程度に考えて、常用すべきではありません。 いつ何時データを無くしてしまうかもしれませんよ 片付けられなかったり認識しなくなったりしているのは、かなりの「危険信号」だと思います。 Macで使うならHFS+でフォーマットで、 Windowsで使うならNTFSで、 信頼できる標準のフォーマットを使うことが最低限の安全だと思います。 MacとWin双方で使いたいのなら、それなりのフォーマットのドライブをどちらかに固定して繋いで共有させるべきです。 AirMacベースステーションのUSBに繋いで(その場合はHFS+で)ネットワークディスクにするという手もあります。 USB接続よりは転送スピードが落ちますが、音楽ファイルを扱うのならなんの問題もありません。 バックアップを取った後、同じドライブ名でフォーマットし直し、フォルダの階層を変えないでそのまま曲を戻して繋げばたぶんそれでiTunesは曲を認識するはずです。 ただし、Win&Mac双方のiTunesでというのは無理なので、どちらかは再認識させることになります。 1万曲もあれば手間はかかりますが、安全のためにもそれをお勧めします。

isiisaku
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その後ドライブ名を変えたまま仕方なく使用していたところ、 いつの間にか全ての曲がきちんと認識されていました。 はっきりした理由は分かりませんが、 環境設定の読み込みの所を少し変更したせいかもしれません。 誠に申し訳ございませんがちょっと信憑性のない回答だったかな、 というのが正直な見解です。 せっかくご回答をして頂いたのに申し訳ありません。

関連するQ&A