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久米田康治の絵の変化
久米田康治の絵の変化 久米田先生の「かってに改蔵」をみてると、突如、絵が変化しました。 漫画を描いてるうちに絵が上達していき、結果、絵が変わる とかいうレベルじゃないです。極端にです。 改蔵の整った綺麗な描き方から一転、どこか立体感を失ったような絵です。 早い話が、絶望先生の絵です。 どうしてこんなに極端にかわったのでしょうか? 知っている方、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
久米田先生の場合は作業の効率化なんかが大きな理由だと思いますが、 20年も絵を描いていればあのくらいは普通に変わりますよ? あまりにも急激に絵柄が変わった瞬間などは、 アナログからデジタルに以降したとか、そういう理由があるんじゃないでしょうか。 自分もアナログとデジタルとでは雰囲気がさっぱりと変わります。 同じデジタルでも、ソフトや周辺機器を変えるだけで絵柄が変わることもありますしね。
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noname#127641
回答No.1
南国アイスホッケー部をご覧下さい。 こちらもかなりのものですよ。 そういうタイプの漫画家なんじゃないか…としか言えません。 バスタードの作者も 途中から絵柄が顕著に変化してます。 なにかしら影響を受ける様な作家に出会ったか、出来事があったか… 本人にしか判らないと思います
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 改蔵も最初はアイスホッケーのような絵でしたよね。 >バスタードの作者も 途中から絵柄が顕著に変化してます。 すいません、知らないです。 本屋で見かけたら読んでみようかな。
お礼
回答ありがとうございます。 自分は1~19、22~26を持っており、20、21の間に変わったと分かりますが、前の絵(というか、変わったのは目のみ?)の方が好きです。22からは目も変わり正面からの絵では鼻もあんまり描かなくなりましたよね。 僕は早く作業がしたいから絵を簡単にしたように思っていました。 改蔵の、制服の時には常備していた鎖も変わりましたしね。