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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カーショップ店員と GS店員の見解の相違)
カーショップ店員とGS店員の見解の相違
このQ&Aのポイント
- 異常な猛暑でエンジンオイルを5W-30から10W-30に変えたが、カーショップ店員とGS店員の見解が異なる。
- カーショップ店員はエンジンが暖まれば同じと主張する一方、GS店員は元の流体速度が違うため異なると指摘する。
- 街乗りではほとんど差を感じないが、高速道路では10Wの方がシフトが頻繁に変わる。燃費はほとんど変わらないと思われる。
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noname#214454
回答No.3
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回答No.1
お礼
うーん 以外と難しいんですね。 そうすると、温度が低い(暖まっていない)と、さらさらの方が良さそうだし、 100℃を越えると粘度が高くなる 要するに 10W-30より、0W-30の方が 優れている というか、守備範囲が広い と言うべきか いかにも粘そうな 10W-30が、100℃を境に 粘度が落ちるとは意外です。 考える程 難しいですね。 ちなみに、私の入れている 5W-30 と、10W-30 別の面からの比較ですが、 5W-30の方が、パスしている規格数が多いです。 GSの店員の話だと、重量車は 10Wの方が向いている とも言っていました。 書いて下さったグラフはとても参考になりました。(とっても意外) 有り難う御座います。