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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カーショップ店員と GS店員の見解の相違)

カーショップ店員とGS店員の見解の相違

このQ&Aのポイント
  • 異常な猛暑でエンジンオイルを5W-30から10W-30に変えたが、カーショップ店員とGS店員の見解が異なる。
  • カーショップ店員はエンジンが暖まれば同じと主張する一方、GS店員は元の流体速度が違うため異なると指摘する。
  • 街乗りではほとんど差を感じないが、高速道路では10Wの方がシフトが頻繁に変わる。燃費はほとんど変わらないと思われる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.2

答えは「どっちも正しい」か「どっちも正しくない」かなぁ。 粘度指数を調べる際に40度、100度という数字がよく出てきます。 10W-30と0W-30のオイルの100度での粘度は理論上は同じなんです。 でも100度を境に温度が低くなれば理論上は10W-30のオイルの方が粘度は高くなり、100度より温度が高くなれば0W-30の方が粘度が高くなるんです。 これは直線のグラフを描いてみるとよく分かります。 ものすごい極端な図ですが「青の縦線」が100度の粘度です。 紫が40度の粘度。 赤が10W-30で緑が0W-30のグラフです。 0Wは冷間時でも粘度が低いわけで10Wはそれよりも粘度が高いです。 冷間のときの粘度と100度の時の粘度を直線で結べば100度を越えると粘度の関係が逆転するのがわかると思います。 あくまでも理論上の話なのですべてのオイルで通用するかはわかりませんが・・・。

hi-to-ma
質問者

お礼

 うーん 以外と難しいんですね。  そうすると、温度が低い(暖まっていない)と、さらさらの方が良さそうだし、  100℃を越えると粘度が高くなる 要するに 10W-30より、0W-30の方が  優れている というか、守備範囲が広い と言うべきか  いかにも粘そうな 10W-30が、100℃を境に 粘度が落ちるとは意外です。  考える程 難しいですね。  ちなみに、私の入れている 5W-30 と、10W-30 別の面からの比較ですが、  5W-30の方が、パスしている規格数が多いです。  GSの店員の話だと、重量車は 10Wの方が向いている とも言っていました。  書いて下さったグラフはとても参考になりました。(とっても意外)  有り難う御座います。

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その他の回答 (2)

noname#214454
noname#214454
回答No.3

夕食後飲む激安栄養ドリンク。どれが一番ガンバレルか?的な質問ですな。 結論、暑いとき(やる気のある時)は、どれも大して変わらない。オイルも一緒。

hi-to-ma
質問者

お礼

 そうですね 言われるとおり変な質問だとは思います。  神経質というか、気になると ほっとけない性分というか なんです。  有り難う御座います。

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回答No.1

それをい言出すと、同じ5W-30でも、メーカーや、銘柄で違います。

hi-to-ma
質問者

お礼

失礼しました。 同じメーカー、銘柄の 粘度違いのみです。

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