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コピー機(複写機)の保守契約について
みなさんの会社ではどのようなものか分かりませんが、コピー機をリースあるいは買取の場合でも 当たり前のように保守契約を結んで、毎月パフォーマンス料として払っています。 質問(1)保守契約を結ぶのが一般的でしょうか? スポット契約というのがあるとも目にしたことがありますが。 質問(2)スポット契約とまったく何も契約しないのとは違いますか? 確認(1)保守契約に入らない場合は、トナー代金や修理代金は実費支払うと思います。そのかわり、カウンタ料は取られないのでしょうか? 質問(3) 1台で毎月のパフォーマンス料(カウンタ)10万~20万円を超えるような、とても使用頻度が高い機械の場合、故障なども多いのでもちろん保守契約に入っていたほうが良いと思うのですが、反面保守契約をしなくてトナーや修理代金を実費で払ってもそちらの方がだいぶ安いと思うのですが、いかがなものでしょうか?危険でしょうか? あまりにも毎月の支払が多いので聞いてみました。
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- babuo
- ベストアンサー率17% (177/993)
機械の保守契約って言うのは、人間で言う生命保険みたいなものです。 >質問(1)保守契約を結ぶのが一般的でしょうか? 機械によります。パソコン・プリンタ・コピー機など、さまざまな機械に保守契約というのはありますが、故障しなければ損をするであろう機械にも入っていておかないと故障してから仕事が止まってしまい結局はマイナスになるリスクを負わないようにするのを考えてください。 プリンタやコピー機は毎日、使用しますよね。 これは、保守契約にはいらない会社は変わるになるコピー機が同じ部署に複数ないのであれば、仕事がとまってしまいますよ。(見積り書・請求書などの書類を作成できなくなります。) >質問(2)スポット契約とまったく何も契約しないのとは違いますか? スポット契約と言うのは、故障すれば現地で修理することです。 ここでいう保守契約はスポットも含まれてるのではないでしょうか? >確認(1)保守契約に入らない場合は、トナー代金や修理代金は実費支払うと思います。そのかわり、カウンタ料は取られないのでしょうか? 取られます。 ですから、保守契約時9にカウンタ料金込みで、話を進めてみてはどうでしょう。 >質問(3) 1台で毎月のパフォーマンス料(カウンタ)10万~20万円を超えるような、とても使用頻度が高い機械の場合、故障なども多いのでもちろん保守契約に入っていたほうが良いと思うのですが、反面保守契約をしなくてトナーや修理代金を実費で払ってもそちらの方がだいぶ安いと思うのですが、いかがなものでしょうか?危険でしょうか? 修理に関しての損得ではありません。 さっきもいいましたが、仕事がとまればそれ以上の損害になりませんか? 保守契約にはいっていなければ、修理する技術者はすぐにきてくれないこともあります。 保守契約の顧客優先で行動するので、後回しになります。 1日や2日、コピー機がとまっても問題のない職場であれば、保守契約する必要はありませんが、通常の事務所はそういうわけにはいかないと思います。 参考までに。
- angeleye1
- ベストアンサー率16% (162/961)
うちはコピー機は買取ました(中古で10万) メーカーと相談した結果、最近のはそうそう壊れるものでもないし壊れたときだけ料金を払う「スポット契約」にしました。 定額保守に比べ修理代は割高ですが、うちの場合1回/年呼ぶかどうかなのでかなりお得です。 また、トナーなどは実費ですがリサイクルトナーなんかつかうと1/4で済むのでかなり安いですよ。 保守契約入っていてもトナーとか再生品でいいと思います。メーカーなら定価じゃないですか?
お礼
ありがとうございます。 そういうやり方もあるのだと分かりました。
- come2
- ベストアンサー率32% (594/1811)
こんにちは >質問(1)保守契約を結ぶのが一般的でしょうか? オフィスで通常使っているなら、一般的だと思います。 イベントや貸し会議室で、一時期使うだけならまた話は 別ですが。 >質問(2)スポット契約とまったく何も契約しないのとは違いますか? たぶん故障の度、修理代を取られる形態だと思いますが、 このあたりになると、コピー業者に聞かないとわかりません。 一般的にどーだというものでもないですね。 >確認(1)保守契約に入らない場合は、トナー代金や修理代金は実費支払うと思い>ます。そのかわり、カウンタ料は取られないのでしょうか? 取られると思いますが、これも契約で何とでもなるので、契約交渉次第です。 >質問(3) >1台で毎月のパフォーマンス料(カウンタ)10万~20万円を超えるような、 私が以前、総務部に居て、コスト削減した際には、 とにかく固定料金にすることで安くしました。 コピーの使用が多いというのは、大抵二つの部署です。 「帳簿類を扱う部署」および「営業」です。 で、パフォーマンス料が変動するのは、その営業ならその 繁盛期に依存します。ただし年間ならしてみると、大体の流れがあります。 で、それを検討してみて、固定料金+従量制に移行を検討します。 つまり10万、15万、20万...と大幅に毎月変動するなら 固定料金として、月15万そして、20万円相当分まで無料サービス 20万円を超えた部分については、従量制で課金。 という交渉を行います。 もちろん総額の支払いが、ここ数年間の年間支払い分より少なくするのが ポイントです。 つまりトナーや保守の値段を削るのではなく、パフォーマンス代を 交渉するのです。 もし会社的にそのコピー業者に縛りがないのであれば コピー業者を複数競合させる方法もあります。 リコー、キヤノン販売、ゼロックスを競合させます。 ちなみに私はこの方法で年間1000万コピー代を削減し、 社長賞をもらいました(笑) っていうか、コピー代を1000万削減できるって、どんな会社だよ
お礼
ありがとうございます。 パフォーマンス料の課金のシステムはよく分からなくて、困りますね。直接聞いてみるしかないですね。 それにしても1000万削減はすごいです。コピー代金はばかになりません。
お礼
とても分かりやすい説明でした。 たしかにスポットにすると安いかも知れませんが、故障したらどうしよう、、とドキドキしながら使うのも嫌だと思います。ありがとうございます。