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女性に人気?
女性に人気? テレビや新聞の記事で「女性に人気」「女性に流行」等のキャッチフレーズで、 たいして人気のない物をいかにも人気があるかのように報じられているのは、 マスコミの印象操作であると考えてよろしいですかね? そういや昔大人気だったはずの「冬のソナタ」も、 私の周囲の女性でぺ・ヨンジュンのファンは一人もいませんでした。 どこにいるんでしょうね?
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- onbase koubou(@onbase)
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冬のソナタ、で言えば私の周りでは上司、同僚、家族にファンが4人はいましたよ。 食や小物、ファッションにお金を使うのは男性より女性のほうが多いでしょう。 男性は狭く深く、女性は広く浅く買い物をします。 バーゲンなどでは男性は「安く買える」と思うものですが、女性は「同じ値段でたくさん買える」と思うものらしいです。 商売としてどちらをターゲットにした方が売り上げが良くなるかは明らかです。
- born1960
- ベストアンサー率27% (1223/4397)
印象操作っていうよりも、スポンサーの絡みとかで、そのモノを売りたい場合はそういう表現をしますね。「え?こんなこと知らないの?」って感じで煽るんですね。 もしくは、流行発信したい時ですね。 男性のものをPRしても、結局母親、嫁、恋人がイニシアチヴをとって買う(買わせる)んですね(笑) なので日本の経済・文化は女性がにぎってるわけです。 TVの視聴者の分け方でF1・F2・F3・M1・M2・M3って聞いたことがありませんか? F1(女性20~34歳) F2(女性35~49歳) F3(女性50才以上)Mはもちろん男性なんですが。 このF1層が音版お金を使う層らしいです。もちろんTVもよく観ます。 なので、ゴールデンと呼ばれる時間帯はこのF1層をターゲットに番組もCMも編成します。
たとえば冬のソナタを見てる人100人を集めて100人に年齢・性別などのアンケートをとります100人中60人が女性だとしたらこれは「女性に人気」「女性に流行」といえると思います。 統計ってやつですね
補足
>たとえば冬のソナタを見てる人100人を集めて100人に年齢・性別などのアンケートをとります >100人中60人が女性だとしたらこれは「女性に人気」「女性に流行」といえると思います。 あーやっぱりそういう事でしたか。 そういえば「男性に人気」ってあんまり聞きませんね。 何ででしょ?