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専門学校を辞めて大学へ!学費の支払いに追われる18歳が悩む
- 専門学校を辞めて大学に進学したい18歳の女性が、学費の支払いに悩んでいます。現在一人暮らしをしており、学費と生活費を全て自分で出す条件で親に許可を得ました。しかし、学費が200万円かかり、自分の収入では全く追い付かない状況です。
- そこで彼女は学校を辞めて大学に進学するかどうか迷っています。彼女は大学で自由な時間を過ごしながら英語と古典を学びたいという願望を持っており、学費の心配もなくなると考えています。
- しかし、彼女は現役の大学受験生ではないため、受験の厳しさも覚悟しなければなりません。このような状況でまだ大学に進学することに悩んでいます。彼女は助言を求めています。
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勉強がしたいのであるなら「放送大学」というものもあります。 こういうと放送大学で頑張っている方に失礼とは思いますが、もし「学府」というものは諦める、一線でなくてもいい、というならば、働きながらでも勉強はできます。 勉強はしたいし、大学には入学しなおしたい。 おまけに専門学校のお金が滞ってしまいそう…それはもう難しいことですよね、全部やるっていうのは。 お父さんは失職し…なんか、書くのが辛くなってきましたよ。 人生は「やり直し」ができるものです。 そしてそれは「英断」というものが無いと、出来ないものですよ。 もう18歳なのですから、自分のことを自分で選択してもいい年です。 自分はどうしたいか、家族はどういった状態で、これからどうなる恐れがあるのか、きょうだいたちの未来は…そういったものを考えるだけ考えて、そして「閃き」を得てください。 小手先で物事を考えないこと!。 深く考え、広く考え、悩んで苦しむこと。 これが出来ないと「閃き」まで到達しないうちに、自分が折れちゃうぞ。
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- thundercat
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いや、このまま続けた後に大学に入るといいでしょう。 今は大学が自分に合っているということが前提であり、それが崩れた時のリスクが考慮に入っていません。 きついでしょうが、そのまま続けてください。 もちろん、大学にも入れるように頑張ってください。もちろん国立大学ですよ。学費は年間50万程度です。 学術意欲を消してはなりません。 また、この調子だと兄弟全員大学に行きませんよ。 でも、兄弟というのは誰か一人がインテリなほうがうまく動くものです。 労働系、実益系の兄弟って、結構イタイものがあります。 兄弟のためを考えたら、まず「高卒」はやめておくこと。 この遠回りに見える足場作りは、自分のためならぬ兄弟のためにもなります。
- kaiyukan
- ベストアンサー率15% (482/3140)
専門学校に相談してみてはどうでしょう 奨学金とか、何か援助の道があるかもしれません 辞めると今まで払ってきた200万がパーになります なんとも勿体無いです どうにか続ける道を探してみて下さい どうしても駄目なら…仕方ないですが 大学でも、お金の心配は付きまとうと思いますよ 心配がなくなる、なんて考えは捨てたほうが良いです 入学金だってたくさんいるんじゃないですか? どうしても行きたいのなら、一年間でもバイトして貯金してからがいいでしょう
- k_kota
- ベストアンサー率19% (434/2186)
何で専門に行ったのか?なぜ大学に行くのか? そこに至るまでどれくらい努力したのか、今から勉強してどの程度の大学に行けるのか。 好き嫌いで大学を考える状況にはとても考えられないのですけどね。 ハンパな大学は今は何の役にも立たないというのはここを見てれば分かります。 少なくとも漠然としたモチベーションで行ってもたかが知れてます。 諦めて働いた方がいいんじゃないかと思います。 >今までなんとかバイトで貯めたお金と教育ローンでお借りしたお金も残りわずかで1年間に学費が200万円かかるため、このままだと学費の支払いが全く追い付かないのです。 学費と生活費は全部自分で払うんじゃなかったのですか?自己管理能力は無いですね。 >大好きな英語と古典を学びたいと密かに心の中で思っていました。大学なら、自由な時間も増え、年間の授業料も今よりは減るので、お金の心配もなくなるのでは?希望を抱いています。 個人的にここは全く理解できない。 個人的な知識をつけつつ仕事もすれば色々いいじゃん、って感じに見えるのは分かる。 でも、それってただのモラトリアムの延長じゃないの? 別に自由にすればいいと思いますけど。
お礼
ご回答ありがとうございます。 何で専門に行ったのか? なぜ大学に行くのか? →受けたいと思える授業があって、専門に決めたときに、ここへ行くことでしか就きたい仕事へ就けないと思っていたからです。けれど、それは違いました。 大学に通いたいのは、専門分野だけではなくて、心惹かれることを広く学びたいからです。 努力、どのぐらいでしょうか。 高校生のときは、専門と大学でまだ迷っていて、アルバイトをしながら部活をかけもちし、勉強は志望校に合格した後も今も決して手は抜かず、誠意をもってしてきました。 学費と生活費は今年のぶんは足りております。しかし、2年次は学費の引き落としが早いので、教育ローンの毎月振り込んでいただいているぶんが追い付かないのです。 貴重なお時間をありがとうございました。 しっかり受け止め、参考にさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 見ず知らずの私にこんなにも丁寧に、暖かい言葉をありがとうございます。 とても、嬉しいです。 自分の目の前のことだけではなく、周りのこと、未来のことを思いやって、こうして良かったと思える答えを見つけたいです。