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私は、プログラマーになって5年目になる者です。

私は、プログラマーになって5年目になる者です。 しかし、恥ずかしい事にプログラミングができません。 他の方から見れば、え!?って思われるほどできないと思います。 本当に5年間も何をやってきたんだと言われるのではと思うくらいできません。 言われるのではというか言われると思います。 学生の頃から勉強をろくにせず、社会人になってからもできないとわかっていながら できるようになるための努力をしてきませんでした。 それならただ努力を怠っているだけだ!!と言われればそれまでなのですが どうも自分には無理だという気持ちが先行してできないという壁を作っているように感じています。 さらに辞めたい向いていないとばかり考えるようになって余計に出来ないという気持ちが強く なってしまいました。 でも、最近になりある出来事が起こりました。 それがきっかけで、徐々にはですが無理と思う前にやるんだという気持ちになってきました。 5年目で今のプログラミング能力では色々言われるかもしれませんが、しっかり今の問題に向き合って できるようになりたいです。 そこで、プログラミングができるようになるためにはどのような勉強法が良いかを教えていただければ と思います。 人によりけりで一言にこれっていうものがないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。 他にも情報系の用語など色々勉強する必要があるのですが、優先的にプログラミングができるように したいと考えています。 他にも私に今重要な事これ大切なことはこれという事がありましたら合わせてお願いいたします。 質問というより悩み相談みたいになってしまいましたが、私は今自分を変えたい一心です。 何卒よろしくお願いいたします。 長文のうえ読みにくい文章となってしまい失礼しました。

みんなの回答

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

ええと・・・。 CやVBが読み書きできるかどうかを「プログラミング能力」と言うなら、最近の情報処理系の会社では、プログラマにそんな能力を求めてはいません。必要なのは「問題解決能力」であって、ソースコードなんてのは極端に言えば「自動生成」でも全く問題無いのです。 必要なのは業務などから定例的と思われる事象を抽出し、それを如何に目に見える図表として引っ張り出すかや、テストなどで指定した条件に漏れがあるかを発見する能力なんですよね。要は「プログラマより欲しいのはSE」なんです。 ですので、どっちかと言うと「顧客の業務に精通している」方が、「コンピュータの処理をよく知る」よりも重要になります。もっと言うと「なんでも雑学的に知っている」ほうが「何かの専門知識を持っている」よりも有用だ・・・ということなんです(当然プログラミング的な発想、例えば正規化やループ処理などは即座に分かることが大前提ですけど)。 なるべく知識の幅を広げ、最新の業界動向を常時ウォッチして下さい。少なくともCのソースコードを読めることより、「クラウドってなに?」という質問に的確に答えられる人材の方が、世間からは求められているんですよ。

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