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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゲームプログラマーになりたい)

ゲームプログラマーになるためにはどのような勉強が必要?

このQ&Aのポイント
  • 将来はゲームプログラマーとして就職したいと考えていますが、ゲームが好きだけでは安直な考えかもしれません。
  • ゲームプログラミングを学ぶためには、情報技術者試験の勉強と英検の取得を考えています。
  • 具体的な勉強内容についてはゲームプログラミングの勉強が必要であり、書籍の選定も重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nikoooo
  • ベストアンサー率37% (184/490)
回答No.5

プログラマーの人間以外の意見を書きます。 現デザイナー(ゲーム業界ではないですが。)です。30代。 学生時代は映像・3Dも選考しており、 ゲームプログラマーコースの子とも組んで作品作ったり、 社会人になってからはお仕事で付き合いがあります。 既にゲーム・コンテンツを作成したことがある。 学生時代からどこかでバイトを数年している。 等、既に作品・商品を作ったことのある人と勝負しなければならず、 かなり厳しい戦いになると思います。 面接受けたことありますけど、デザイナー希望もかなりのレベルでした。 フリーで仕事取れんだろ。高レベルクリエーターでしょ!? そんなレベルがうじゃうじゃでした。生半可なスキルでは通用しない。 職種に限らずこの業界の人はスペックが高い人が多い印象あります。 気になったのですが、失礼になるかもしれませんけども、 ゲーム好きでゲーム業界への憧れに固執しているケースでしょうか? ゲーム好き(ゲームプレイする)。業界への憧れ=ゲーム作るの好き。 は同一ではないと思います。きっかけには勿論なりますが。 本当にゲーム作り・プログラムを組むのが好きだったりする人は、 学生時代、習い始めてから常に作品を作っている人が多いです。 楽しくて、飽きなくて、という人が抜きんでてプロになる。 実際、業界に就職出来た人。他の道に入ったとしても声掛けされる人。 上記の人達はそういう人です。 きっかけがなく、好き・得意なのに気付かず、社会人になってから 稀に入る人が居ますが、質問者様は既に3年も勉強しています。 3年も触れているのに実績がないのは取り違えているかも。と思いました。 例えばですけど、 A:漫画・絵が好きで、画家・漫画家・イラストレーターになりたい。 A:数年勉強し、授業中は書くが作品はなく、作り続けているわけではない。 B:絵を書くのが好きで小さい時から書いていて○○で賞を獲り、 B:作品数は50点を超える。商品としても販売(お金取れるレベル)している。 AとB。どちらがプロに近く、プロになっても生き残るかが分かると思います。 否定するようなことを言って申し訳ありません。 ただ、プログラマー、デザイナーと違いがありますが・・・。 近年、憧れ=是非就職するべき道と考えている人が多く、 『こんなのじゃなかった。思っていたのと違う。やりたい仕事でない。』 との発言があまりに多すぎるのです。 好きな・得意な事でどんなことをしよう!ではなく、 憧れ職種が最終目標。その道に入社出来れば勝ち組。みたいな。 本当に“ゲームを作る”のが好きなのか?ゲーム好きなだけか? は考えてみても良いと思いました。大変な時代の就活でしょうが頑張って下さい。

noname#177863
質問者

お礼

みなさんありがとうございます。 今回の機会は自分にとって将来を考えるいい機会となりました。 消費者と創作者は逆という言葉、まさに自分はそれではと深く実感しました。 することが好きでも作ることとは別。 自分は音楽をやってるのでも強く実感できました。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#246720
noname#246720
回答No.6

確かに、好きなだけじゃ無理だと思います。 仕事となると、自分のやりたいもの以外の仕事も回ってきます。 時にはスキルが足りなくて自分で新しく勉強しながらこなす必要もあるでしょう。 ですから >ゲームプログララミングの勉強、なんていうのが一番具体的そうですが、 本を買おうと思っても内容もいろいろとあるようでどれを買えばいいのやら。 この姿勢はダメです。 本当になりたい、やりたいのであれば、どれを買えばいい?ではなくとりあえず買ってみましょう。 とりあえず今の自分に合っていそうなレベルのものを買ってみて、内容がわからなければ更に初級編を買っても良いし、簡単すぎたら上級者向けのを買うとか。 ゲーム関連は志望者が多いので、自分でどんどん開発できるくらいの人でないとやっていけないと思います。 もしくは、何日も飲まず食わずでゲームだけやってられるような人とか。 こういう職業は漠然と「なりたいな~」だけでは叶わないですよ。

  • colhan
  • ベストアンサー率31% (201/631)
回答No.4

大手ゲーム会社を技術者枠で受けた人の話ですが、 隣で、ゲームプログラマーの試験をしていました。 採用枠が極端に少ないのに、応募者は凄い数です。 なので、スパ抜けていないとダメだと感じました。 入社してから、ゲームを作りたいではダメで、既に作って実績のある人が採用されているようです。 いわゆる作品を持ってこいというヤツです。 プログラマーのうち、技術系であれば 東大、京大かそれに準ずるぐらいで数学や物理を得意としていないとダメかも。 簡単に入れるトコに入ってしまうと、待遇面でダメです。 この方の場合もそうでしたが、 ゲーム会社で就活を目指して、ダメなら、 電気や情報(IT系)に舵を切れるようにしておけば良いと思います。

noname#242220
noname#242220
回答No.3

直接の回答では有りませんが、経験を 中学時代に図書館の半導体関連の書籍を漁り。 高校時代に電気の基礎を覚え、アマチュア無線に合格し、無線機、アンテナを自作。 この頃にはラジオ、TV、VTRの構造、回路図を覚え、ステレオ、スピーカを自作 次に某サービス会社の講座を受験し、完了後家電修理会社に勤務 当時は8ビットパソコンの時代で、雑誌を視ながらプログラム作成。(趣味) ステレオ製造会社の検査部門で8ビットパソコンで試験を行いそのソースを保守 PC-98初代を使用し、マシン語でプログラム作成。 (フローチャートを元に作成) Macintoshに出会い自費で購入し、アプリの使用法、と修復法を勉強する。 (Windowsも) *PC98でプログラムを作成している時に『パソコン少年』と言うのが居ましたね。 親がプログラマーでしたが、本人の方が詳しいとか 参考迄に。

  • te_te
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.2

プログラマーです。専門は違いますが、ゲーム業界の方とも情報交換した事があるので、その視点からお話しします。 ご質問者様は5年制の情報の学生さん、という事ですね? ゲームプログラマーで就職するために大事なのは、何と言ってもスキルです。自分でゲームを一本作れるかという事です。就職試験では必ずと言ってよいほど、作品の審査があります。 よく言われるのは、C言語の他、LuaやPythonなどのスクリプト言語の知識と、それに加えて、最近のゲームは3Dへの知識も必要です。DirectX、OpenGLなども知る必要があります。統合環境のUnityも知っておいた方が良いですね。 Webがベースになるゲームであれば、また必要とされるスキルも変わってくるでしょうが、数学的、物理的なアプローチでプログラムを書くセンスはいずれにしても必要です。 複雑な処理を、より高速に動かせるプログラムを書けるようになる必要があります。しかも短時間(短納期)です。時間をかけて良いものができるのは当たり前ですからね。 それらは一朝一夕で身に着くものではありません。かなりの時間をかけ、プログラムと格闘し続けて、たくさんの人に評価してもらいながらスキルを磨きます。 ご質問をみていると、3年生でまだゲームとしての作品はないようですね。これはかなり出遅れている事を自覚しなくてはなりません。これからスタートして就職活動までに、就職試験で評価をされる作品を作る事は、かなりの努力を要する事は覚悟すべきでしょう。 まずは、どんな勉強をしないといけないか、その目で確認された方が良いでしょう。 本は次のようなものがあります。 「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」 出版社: 秀和システム (2008/11/15) ISBN-13: 978-4798021188 「ゲームコーディング・コンプリート 」 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/3/31) ISBN-13: 978-4797358438 もちろん、これで十分ではありません。ほんの入り口です。 この2冊を少し読んで、「とても出来る気がしない」と感じるのであれば向いてないと思います。分からないながらも、チャレンジしようと考えるのであれば、挑戦して見極めてみれば良いと思います。 今、ゲームプログラマの世界も転換期に来ています。ソーシャルゲームや外国のゲームと競争する状況にあります。スマートフォンもありますね。ゲームプログラマはこれまで以上にマルチな知識とセンス、そして技術が問われてくると思います。 物事を行うことに「好き」は欠かせませんが、私がある学校で指導したときには「ゲームが好きというのと、ゲーム作りが好きというのは違った感情だ」と学生に伝えてました。ゲームをする事は「消費」であり、ゲームを作ることは「創作」です。方向性が真逆なのです。 ゲームの世界に限った話ではないのですが、かなり競争が激しく、タイトなスケジュールに膨大な仕事量をこなさなくてはなりません。夢のある業界のように見えますが、あまりの激務に心身を壊す人が多いのもまた現実です。よりタフな精神力と体力が求められることも含めて認識しておいてください。希望する人も多い業界ですが、去る人も多い業界です。 ゲームを「作る」こと自体に、あなたが喜びを感じられるか否かがポイントです。日々、納期に追われ、お客様からも「クソゲー」などと書き込みをされ、次々見つかるバグを夜通し修正し続けても、ゲームを作っている事に誇りを持ち、好きでいられるかです。そして、このあたりはゲーム業界に限らず、すべての業界の仕事に対して置き換えて言える事でもあります。 是非、見極めてみてください。

  • poomen
  • ベストアンサー率34% (784/2278)
回答No.1

>今は3年生ということでもう卒業まで2年。  はあ?という質問ですね。  あなたその年までまだ一本も何か自分で一から作ったゲームとかをプログラミングしていないんですか?モバイル用のゲーム(学習用)を作って無料で配布している中学生が日本にはいます。  PCや携帯・スマートフォンの上で動くゲームを一本も作成してそれを発表していないのなら、将来ゲームプログラマーになって独立することなど不可能です。顔を洗って出直してください。  今までいったい何をやってたんですか?????