郵政民営化以外の小泉内閣の政策について教えてくださいm(__)m
こんにちわ。
小泉政権は結構長く続いたと思うのですが、一体どういう政策がなされ、そしてどのような功罪を生み出したのかについて、調べています。
小泉さんと聞くと、私は真っ先に「郵政民営化」が思い浮かび、また、それに関する著作なども数多く出ているのですが、ほかにも、とりわけ「2002~2003年」あたりにおいて、一体小泉内閣はどのような政策を行っていたのか、皆様のお知恵をお借りしたい次第です<m(__)m>
よくわからないのですが、ケインズ主義のような福祉国家を目指す政策ではなく、ハイエクやフリードマンの経済学に基づいたネオリベラリズム、新自由主義的政策が行われたとの話を人から聞きました。
しかし私は非常に浅学の者でして、郵政民営化以外に、一体どのような新自由主義的な政策が行われていたのか、他の事例を調べようとしても、うまく見つかりません(ToT)
どなたか、郵政民営化以外に、小泉政権が行った政策、ネオリベ的政策?でしょうか、教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。