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スローイングのことで悩んでいます。

スローイングのことで悩んでいます。 中学生からソフトボールをやっている者で現在は高校1年生です。もともと肩は強くないほうなのですが、なかなか安定したスローイングができません。 また遠投では遠くに飛ばそうと思い、山なりのボールしか投げられません。外野からのバックホームで鋭い球を投げたいのですが・・・。 この安定したスローイングと遠投の2つのことについて何かコツなどがあったら教えてください。肩が強くなるトレーニング方法なんかも教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#164197
noname#164197
回答No.2

中学高校とソフトの外野をやっていたものです。 自分はボールを目の前にたたきつける練習をやってました。この練習で 肘が上がり、ボールが縦回転になり、ボールがかなりノビます。 また、家ではタオルを使ってシャドーピッチングをしてました。この練習では肩を 痛めないように注意してください。 自分はチームの中では一番肩が弱かったので、内野みたいに ボールを捕ってから早く投げることを 意識して練習しました。ソフトは野球と違って、距離が短いので効果抜群です。 あまり参考にならないと思いますが、がんばってください!

lufy
質問者

お礼

koikooさん同様、こんなにも早く回答をしてくださる方がいるなんて感謝の気持ちでいっぱいです。 さっそく上記のトレーニングを試してみたいと思います。 もっともっと練習して早く安定したスローイングができるよう頑張ります。 本当にありがとうございました!

lufy
質問者

補足

ボールを目の前にたたきつけるトレーニングなのですが このとき、思いっきり地面にたたきつけた方が効果的ですか?

その他の回答 (4)

noname#164197
noname#164197
回答No.5

no.2の補足です。 思いっきりのほうが効果的です。そのとき、肩を温めるのを忘れずに!

lufy
質問者

お礼

分かりました。 早速実践してみたところ、相手のいいところにボールがいくようになった気がします。 これからも続けていきます。 ありがとうございました!

回答No.4

考えられる事はいくつかありますが、 実際フォームを見ている訳ではないので、 どれが当てはまるか解りませんがお答えしたいと思います。 自分のフォームをムービーなど撮り、研究するのも良い方法だと思います。 (1)握力低下 女性の方は基本的に皆さん握力が低いと思いますが、 ボールが大きい分その差は大きく出てくると思います。 「山なりのボールしか投げられません」 とありましたが、投げる際にボールが抜けているような感じであれば、 握力の要因は高いと思います。 (2)肘が下がっている 肘が下がっていると、下半身の上手く使えていたとしても、 力が分散してしまいます。また、肩、肘の故障の原因にもつながります。 (3)手投げになってしまっている。 スローイングの殆どはこれが原因だと考えられます。 この点は、一人一人個人差がある為、ポイントでアドバイスする事が、 難しい為、簡単な練習方法をお教えします。 【右投げの場合】 ・投げるように左足を大きく前に踏み込んだまま停止します。 (足を広げ半身になっている状態) ・次にこの足を前に出し、横向きになっている状態から、 キャッチボールを行います。 ※注意点 ・腰を落とす事 ・右足から、左足への体重移動 ・グラブを持っている左腕の使い方(グラブを投げる相手に向け引き込む) ・右肘がしっかり上がっているか この点を意識しながら、しっかりと反復練習すれば体に染み付くと思います。 外野は遠くへ投げる事を意識してしまいがちですが、遠くへ投げる事よりも、 ホーム、セカンド間ぐらいを強く低いボールで投げる意識で行った方が実戦に使えると思います。 また、そう言った方が綺麗なフォームになりますし、肩が強くなりますよ。 頑張って下さい。

lufy
質問者

お礼

回答の3つのことを検討してみたところ、 たまに下半身をうまく使えないで手投げになるということに気づきました。 教えていただいたトレーニングもやってみます。 また私はファーストをやっているので、ファースト・サード間くらいを強く低いボールが いくように頑張ります。 丁寧な回答ありがとうございました!

  • takapeko
  • ベストアンサー率44% (251/563)
回答No.3

もう終了したかもしれませんが・・・ 遠投の練習は正しいフォームを心がけてください。コツは下半身を落とし椅子に座る感じから右投げとしたら投げた後、左の軸足がまっすぐ立っていること。これは柔道の一本背負いの要領で非力な人に向いていますし肩を壊しにくくなります。慣れてコツがつかめると楽に投げられるようになるでしょう。また投げる右手ばかり気にしがちですが左手もきちんと使うことで威力が増します。 スローイングのコツはボールをキャッチした後、すこしジャンプして投げるのが外野の投げ方です。こうすることで毎回同じ投げ方と他の方が書いてらっしゃる叩きつける投げ方にもなります。またジャンプすることで下半身も使いますから肩に負担がかかりません。プロ野球の中継で外野の選手が投げるとき気をつけてみていただければ少し飛んでいますので観察していただくといいでしょう。

lufy
質問者

お礼

投げた後左の軸足をまっすぐにするように意識したところ 自然と下半身を使っていい球を投げることができました。 これからも回答にあることを意識してキャッチボールをしていきます。 本当にありがとうございました!

  • koikoo
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.1

キャッチボールを大切に練習するのがいいと思います。 キャッチボールのときは、ゆっくりと身体をほぐしながら身体全体を使って(特に上半身だけではなく下半身も使って)投げましょう。身体が十分ほぐれてきたら身体全体を使った投げ方で相手の胸に向かってまっすぐバシっとした球を投げる練習がいいでしょう。身体全体で投げれるようにだんだんと力が付いてきたら、遠投でも鋭い球が投げられるようになるのではないでしょうか。 ちなみに私は、バッティングセンターにあるスピードガンで急に思いっきり投げて肩を壊して力いっぱい鋭い球が投げられなくなりました。急に投げたり無理して投げたりは絶対にやめたほうがいいです。女の子は肩の関節が柔らかいので、一旦壊すと難しいらしいです。守備についているときも、柔軟体操をしっかりしていつでも投げられるように準備しといてください。女の子は関節が柔らかいので、激しい筋トレよりも関節をゆっくり伸ばしたりするほうがいいのではないかと思います。無理して遠投するよりは、中継地点までしっかり投げることや相手の取りやすいところでワンバンさせれるように自分の肩の強さを理解することも大事ですよ。練習を一生懸命してると、きっと力は付いてきます。 ソフトボールは野球に比べて、球場は決して広くはないです。ボールの落下地点に早くついて、次の動作にどれだけ早く入れるかがが勝負のカギです。ポイントは正確さと脚力と仲間かな。 高校生活楽しんでください。

lufy
質問者

お礼

見ず知らずの自分にこんなにたくさんのことを教えていただき感激です。 これからはキャッチボールでは下半身を使うように意識したいと思います。 また早くチームに貢献できるよう、日々のキャッチボールを大切にしたいと思います。 本当にありがとうございました!

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