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母親が賞味期限切れでも料理して食べる理由とは?
- 母親が賞味期限切れの食材を平気で料理して食べる理由は、お腹を壊さないから。見た目やカビの有無ではなく、お腹が壊れない限り食べるという信頼があるからです。
- 母親は常温保存のレトルトやカップ麺、冷蔵庫で保存している納豆、ヨーグルト、刺身、生肉など、賞味期限が切れていても「変な臭いしない」「お母さんも食べたから大丈夫」「冷蔵庫に入れてるから大丈夫」と信じています。
- しかし、冷蔵庫に入れているから必ずしも安全ではなく、食材の状態によってはお腹を壊す可能性もあることを伝える必要があります。母親が納得できるような説明の仕方として、食材がどれくらいの期間経過しているかを具体的に示し、賞味期限が切れた場合のリスクを説明することが重要です。
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そういう方って時々いるのですよね。 でも賞味期限10年前はかなりですねえ。 不思議とそういう方ってお腹をこわさない、あるいは多少こわしても気にしない、みたいです。 私も主婦していて、つい賞味期限切れにしてしまう事はしょっちゅうあります。 でもお腹こわすとか言う前にニオイ等が気になって食べられませんから躊躇せずゴミ箱行きです。 たぶん気にならない方って言うのは食べ物の味やにおいに鈍感なのではないでしょうか? どんなに食中毒の危険性があると理論的に説明しても「自分は平気だから大丈夫」で一蹴されてしまうのでしょう。 それでも、一応は説得が必要と思いますのでこういったサイトを参考に食中毒の危険性(命に関わる事態もありうる)を深刻に訴えることだと思います。 http://health.goo.ne.jp/column/zoom/3/0031.html お母様、おいくつかわかりませんが、今まで大丈夫でも高齢になって抵抗力が弱まれば命を奪う危険性もあると思います。 おそらくそういう方は、冷蔵庫に食品を詰め込み過ぎていると思います。 すると新しい食品を汚染してしまう恐れ等があるだけでなく、冷蔵庫の寿命を縮める結果となります。 低温によって活性化する事が抑えられていても、実際には多くの雑菌が冷蔵庫内に存在することをわからせてあげてください。 定期的な冷蔵庫掃除をし、適度な空間をあけて食品を保管してこその冷蔵庫です。 お母様ほどツワモノかわかりませんが、私の知人にもそういう方が何人かいまして、古くなった食べ物を客人にまで平気ですすめたりするので困ります。 また、冷蔵庫の寿命が5年ほどしか持ちません。 娘にいくら言われても治らないようです。 その娘さんは新しい冷蔵庫を買ってあげたのですが、わざと小さい冷蔵庫にして「食べるぶんだけ買ってきなさい。買い溜めは厳禁!」と言ったそうです。 一緒に住んでる病気の父親の体が心配だとこぼしていました。 良い回答にはならなかったと思いますが、冷蔵庫を過信する人というのは結構いて、なかなか頑固です。 一緒に住んでおられるのであれば、あなた自身が冷蔵庫の管理に気をつけて、古いものは捨てる、掃除をする等、気を配ってあげる事ではないでしょうか。 お手本をみせてあげれば少しは改善されるかも知れません。
お礼
回答ありがとうございます。 母親は40後半です。 冷蔵庫の中だけでなく、部屋には服や雑貨なども結構あって片づけられない&捨てられない症候群?みたいです。 定期的に冷蔵庫チェックします。