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彼女と別れて相手が使っていた携帯代を解約しました。その月と先月の基本料
彼女と別れて相手が使っていた携帯代を解約しました。その月と先月の基本料・電話代と解約料と残りの機種代の合計が約10万円しました。全額を請求せずに半分だけ払ってと言いました。半分はくれました。しかし、 相手は数日後1年近く前に貸した5万円を返せと言ってきました。私はそれなら携帯代半分払うって言ったからその借りた5万円はチャラにしてと答えました。しかし、相手はそれとこれとは関係ないから払ってもらう。半分払うって自分で言ったのだから責任を持って払えと言われました。相手はは払わないと言っています。 この場合は払うと言ってしまった私が携帯代を払い、さらに5万円を返すのが当たり前なのでしょうか? 今更携帯代を請求するのはやはりするべきではないですか?
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- kentkun
- ベストアンサー率35% (1106/3092)
これから書く回答は悪人がよく使う方法です。 じゃあ借用書と引き替えに支払う、と言いましょう。 借用書が無ければ、借金した覚えはない、と開き直ります。 と、いうことを平気でする人もいますが そういうことはやめましょう。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
>今更携帯代を請求するのはやはりするべきではないですか? 「するべきではない」ではなく出来ません。 契約は口頭で成立します、 携帯の解約等にかかった金額の半金を持つといって、 相手が半金を支払った時点で、その携帯についての金銭のやり取りは終了しています。 その後に、相手から請求された分(借りているのが事実ならば)は、当然支払う義務があります、相殺できません。 相殺するなら、質問者様のほうから10万のうち以前に借りた5万を相殺して、残りの5万を支払ってというべきでした。
- knhl
- ベストアンサー率21% (25/119)
というか彼女に携帯買ってあげてたのがなんかダサいです。 まあ法律云々関係なく、払うと言ったんだから払う!借りたものは返す! ごちゃごちゃ言うても器せまいよ君。
- dexi
- ベストアンサー率14% (318/2128)
借りたお金は返しましょう。 半分払うと言ったのなら払いましょう。 その2つは話が別です。 携帯代に関しては、半分請求する話がついていて もう相手側が半分出しているわけですから 後からやっぱりぜんぶ出せ、というのは虫の良すぎる話です。