私は7月の下旬から2週間程カナダにホームステイしていました。

質問

私は7月の下旬から2週間程カナダにホームステイしていました。

帰るときに、ホストファミリーからメールしてね、と言われてメールアドレスをもらいました。そして帰国後にメールを送りました。それから間もなくしてメールが2通来ました。
そして私はそのメールに返信したのですが、それからもう2週間近くもメールが返ってきません。
メールは送信エラーとかにはならず、送信済みメールのところに入っているのですが、もしかして送れていないということはあるのでしょうか？

それとも、もう忘れられたかどうでもよくなってしまったのでしょうか。そう考えるととても悲しいです。初めてのホームステイで、とてもよくしてくださった方々でした。これからもメールのやりとりをしましょう、や写真を送ります、等と言ってくださいました。そしてまたいつでも戻っておいで、とも言われました。迷惑かもしれませんが、これからも連絡を取り続けたいなと思っていました。

向こうの方々にも日常生活がありますし、別れる時には勢いでいろいろ言ってしまっただけなのかもしれませんが、こんなに早々と連絡が途絶えてしまって少し戸惑っています。

もう少し待ってみた方がいいでしょうか、それとももう一度メールを送ってみるべきでしょうか。

また、メール本文にXXX-XXXXという風に7桁の数字が載っていたのですが、何だと思いますか？

長くなりましたが、ご意見がある方よろしくお願いします。

回答No.3

tokking

先の回答者様達のおっしゃる通りだと思いますよー。

４０代のオバサンですが、あちこちに友人・知人あり。
PCはほとんどの国で当り前になってるけれど、年代によって
使い方がずい分違うようです。
でもって、これは日本でもありがちだと思うのですが。

若い方～私年代はPCメール気軽にしちゃう。
ちょっと上の５０～６０代は割とメールはしない（インターネット多用）。
でもって、もっと年齢上がって高齢者でPC好きだとメールも大好きって多い。
（これは独り身になって昔の友人に手紙書きたいけどもう手書き作業が辛いとか 笑）

統計取ったわけでないしみんながみんなそうではないし、単に個人的な見解;;;;

とか、貴女が帰国してから夏の休暇にでも出かけてしまったって可能性も。
休暇で出かけたら２週間や１ヵ月なんて当り前でしょう、向こうって。
貴女に２通出してから、そのまま留守にしてるということもあり得ますよね。

ゼンゼン凹むことなんかないと思います。
２週間でも家族として過ごして貴女のことがだぁ～い好き！娘のように♪でしょう。
ホームステイってホストファミリーとあまり上手くいかずお互いにシラーっとしたまま
お別れすることもある、よく聞きます。

特に外国の方は（西洋に関わらず）お世辞や心にもない言葉かけはしないですから。

帰国してから２週間ちょっと？ もー全くぅ最近の若人はほんとにメール依存っぽいのが
多いなぁってオバサンが常々感じてることですわぁ。
時間の流れ方は、人それぞれ違うのです。自分と同じペースで他人は生活してません。

きっと貴女の写真など送ったりしたら向こうの家族は貴女の思い出話で盛り上がることでしょーね♪
ご家族みんなの誕生日・クリスマス・また貴女が初めて対面した日や帰国のためお別れした日など
記念の日には、カード送って差し上げるととても喜んでもらえるでしょう^^

電話番号を記載したってことは、何かあったら電話してネ！ってことだし。
長話する必要ないけど、たまには向こうの家族の声を聞いたりとかも。

メールが全て、の思考をやめてみるともっと密な関係でいられるコミュニケーションがたくさんあるってこと、かな。

少し待つとか、またメールした方がよいか？ 私だったら手紙書くかなぁ。
あの、私は封書で手紙送る時にはさり気なく千代紙で折り紙作って同封したりします。
簡単なツルでもいいし、日本人形の形に折ったりして。 小さいし高価じゃないから
かなり喜ばれます。 日本人形の形の折り紙は‘しおり’になるわっ♪ とか。
和紙の便箋にお手紙書くときは白紙のままのも数枚入れたりも。
和紙の柄が気に入ったからパウチしてティーテーブルにしたのよ♪ なんてこともあります。

メールのように機械的で、送信したら返信が来ないと待ってしまう。
これだけＰＣが普及しても、所詮人と人とが繋がっていられるのはそんな道具（ツール）では
上っ面になるだけ、の場合もあると思うのです。

お礼

回答ありがとうございます。40代の方の意見が聞けてとても参考になりました。
メール以外にもたくさんのコミュニケーションがあると気付いたので、手紙を送るなどしてみようと思います。折り紙の件は参考にさせていただきます。回答者様のおかげで様々なことを考えることができました。
本当にありがとうございました。

回答No.2

korisung

私のホストファミリーと似ているような気がしたので、回答しますね＾＾

私も高校時代に３週間NZへホームステイをしていました。
本当の娘がまた一人増えたと言ってとても歓迎してもらえて、本当の家族のように過ごしていました。
別れるときもまさにウルルンのように号泣して別れて（笑）

ただ、その後手紙を送ってもメールを送っても全然返信がなかったんです。
ごくたまーに年一回きまぐれでメールが来たりすることはありましたが、本当にシカトされてるんじゃないかと思うぐらいに（笑）
でもメールも手紙も成人式の写真も全部送ってこちら側に返ってきてないので、まぁ届いてるんだろうなぁとは思っていました。

ほぼ音信不通のまま、おととしの夏に突然また個人的にホームステイしたいとメールを送ってみたところ、その時はすぐに返信が来て、いつでも歓迎するからおいでと行ってくれました＾＾
向こうについて見てみたら、私が送った写真も手紙もちゃんと飾っておいてありましたよ。
両親とも仕事で忙しいのに、できる限り色んなところに連れて行ってくれたり、帰国する時も空港が遠いからと夜中から車をとばして見送ってくれたり。

たぶん文化の違いなんだと思います。
プレゼントしても写真送っても何も返ってこないことはざらにありますが、かといって全部捨てているわけではなく、むしろきれいに飾っていたりちゃんととっておいてくれたり。
ただ返信が全くないので不安になりますよね（笑）
一緒にNZ行った友達も返信がない！！！って一時期騒いでました（笑）

今はfacebookで向こうのお母さんとちょくちょく連絡とりあってますが、手紙は送ってそのままです（笑）
まぁ向こうが読んでくれてるならそれでいいかなぁという広い心でいたほうがいいと思います＾＾

ちなみにその数字は電話番号とかですかね？？
カナダの番号が何ケタなのか分かりませんが、思いつくのはそれぐらいで・・・。

お礼

回答ありがとうございます。読んでいてとても参考になりました。
返信がなくて不安になっていましたが、少し安心しました。私も今度、手紙を送ってみようと思います。向こうの家族はとてもいい方たちだったので、また行けたらいいなと思っています。本当にありがとうございました。

補足

数字は電話番号だということがわかりました。ありがとうございました。

回答No.1

kaiyukan

お国柄が違うから、メールの感覚も日本人とは違うかもしれませんね
もしかしたら、向こうは月に１，２回の感覚だったかもしれません
もう少し待ってみては

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、国が違うとそういうこともあるかもしれません。もう少し待ってみようかと思います。