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ガラスの仮面
私は早く42巻が出てくれるのを楽しみにしている者なのですが、以前「花とゆめ」と言うコミックであゆみさんが失明?していたような気がするのですが、どうしてなのでしょうか? 「花とゆめ」ではどの位進んでいたのですか?知ってる方教えて下さい。 本当は42巻がでるまで待っていればいいのですが、待ちきれませ~ん!! なんで美内先生は5年もの間42巻をだしてくれないのだろう?
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亜弓さんが失明したのは、稽古場で、端役の女の子をかばって、倒れてくるライトで頭を打ってしまったからですょ☆ 幸い、外傷もなく、その場は何事も無かったかのように過ぎたのですが、稽古を終え、マンションのエレベータまで来たとき、一瞬何も見えなくなり、愕然とする亜弓さん。…って感じのところまでだったと思います。 その他の未完エピソードとしては… 【ホテルマリーン】 真澄を「紫のバラの人」として名乗り出させるため聖がマヤをホテルに呼び出す。 聖は「おやりなさいませ」とホテルの部屋の鍵を真澄にわたす。 しかし、紫織の自殺未遂を聞きマヤに会わずに帰ってしまう・・・・ 【東京湾クルーズ】 真澄の事を思い役の気持ちになれないマヤに黒沼が水城に相談して、 二人を東京湾ナイトクルーズでデートさせる。(黒沼はマヤの片思いだと思い諦めさせようとしていた) 真澄から、新婚旅行の話を聞いたマヤは、黒沼の意図を理解。 アベックに写真を撮って上げ、お礼に二人の写真を写してもらうマヤと真澄。 マヤと一緒にいることで、心の安らぎを感じた真澄は、そっとマヤの肩を抱く。 【暴漢】 強引な方法で大物歌手を引抜かれた北斗プロの雇った暴漢が現れる。 真澄は、マヤをかばって傷つき、気を失う。マヤは社長室で真澄を看病しながら、愛を打ち明ける。 薄れた意識の中で、微かにその言葉を聞く真澄。 しかし、「あの子は自分が助かると直ぐに逃げてしまった」と紫織の嘘で真澄は、あのことは夢だったと思ってしまう。 【桜小路のキス!】 マヤに一輪の紫のバラと以前送ったアルバムが、絶縁状と共に届く。 ショックで演技に身が入らないマヤに、桜小路はもどかしさを感じながら、 マヤへ思いを告白し、強引にマヤにキスしてしまう。 …などがあったようです。ちなみに、これらは全て2ch柄亀スレからの引用だったりするのですがw >>なんで美内先生は5年もの間42巻をだしてくれないのだろう? 彼女は現在、ひたすら神と交信中だからでちゅ(;´Д`)ゞ わたしも、ひたすら待ってます。お互い頑張りましょうね!!(>_<)
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- 344u10ka
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ガラかめが終わるまで買おうと思っていた「花とゆめ」一生買い続けることになりそうです。もう何年も見てないなぁ。(遠い目) そもそも「花とゆめ」本誌と単行本では、手直し部分でストーリーが変わってしまったという噂がありました。私は本誌しか読んでいないので、どういう違いなのかは知りません。 去年(だったかな)「月間ガラスの仮面」が出たのは、そのあたりの埋め合わせをするためだと思っていました。一冊が単行本4冊分と聞いて、「おいおい、それじゃすぐに追いついちゃうぢゃないか。これで退路を断って、続きを描くのか?」と心配していたら、懸念的中。なんの音沙汰もありません。 これが現状です。 あゆみさんは稽古中にライトが頭に当たる事故に遭いました。その時点では外傷もなく、目の不調はしばらく経ってから現れました。医師はすぐに手術をすることを勧めましたが、紅天女演じるチャンスを逃したくないあゆみさんは拒絶、身体で舞台を覚え込むことにします。そのことは監督と一心役の人とあゆみさんのお母さんしか知りません。 どこにどう当たったら、そういう症状が出るのか?脳内出血か?それじゃ立ってられんだろう。目薬なんかさして、効くのか?えらいしみてそうだけど。と突っ込みどころは多々ありますが、それはさて置き。 マヤちゃんの方は速水さんへの恋に悩んでいます。桜小路くんは心ここにあらずのマヤちゃんに「君の目は僕ではない誰を見ているんだ」とか不安?不満?を持っています。(あんたには彼女がいるだろ) 詩織さんは着々と速水さん包囲網を狭めています。速水さんは社長として諦めモード?水城さんの方が心配してるくらい。 うーん、記憶があやふやですが、こんな感じだったと思います。
お礼
確かにつっこみを入れたくなるような内容は沢山ありますよね!でもはまっちゃう人がいるのが現実なんですよね~(笑) 私は小学生の時に友達に借りてから、かなりはまっちゃって数ヶ月で全巻買っちゃいました。 しかも何回読み返しても面白いし早く42巻が出て欲しい!でも42巻がでたとしても次は43巻が何年後かになるかが待ちくだびれそう…少しイライラする
- yuka_chan
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あ、すみません。チョット言い訳ですけど、さっきのは、あくまでも「花とゆめ」に掲載された分でして、実際に単行本として発売されたら、もしかすると内容がカナリ変えられている可能性が多々あります。 これまでのもゼンゼン違ってたことが、よくあったみたいだから。( 例えば、月影先生が紅天女を踊るところ。あそこは最初、仮面なんて付けてなかったんです。でも顔が、昔の美しかった先生そのもので、「特殊メイクかよ!」って感じだったらしく。(笑) やはり不自然だったから、単行本では直されてたのかな?って思います。) …ということで、もしイロイロ違ってても「嘘つきー」って怒らないでくださいね☆(^-^;A゛
お礼
すごい嬉しいです。こんなに内容がわかるなんて! 本当に待ちくたびれて自分自身が歳よりになって行くばかり…死ぬのはまだまだ先だけど、本当に死ぬまでに完結してくれるのだろうか?(不安) 本当にありがとうございました