- ベストアンサー
ガラスの仮面の42巻以降の続きについて。
42巻も連載内容と違う内容で出版されているようですが、それ以降の 出版予定などは、あるのでしょうか? それと、現在は、どこにも連載は、されていないのでしょうか? 美内先生のページみても良く分かりませんでした。 アニメになったり、単行本もこれまでのものをくりかえしだしているだけで 状況がまったくわからないのでどうなっているのかとても 気になります。 アニメが連載されているのを知ったとき私は、小学の2年くらいだったと記憶 しています。そんなわたしもおばさんになりました。 そのころ大人だった人は、最終回まで見れるのかハラハラしていると 思います。 どうしてこのような状況になっているのかまったくわかりません。 出版社のほうでも、コメントを出しているのでしょうか・・・?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
身内先生のHPの中の「鈴の実」によりますと、 2005年の12月19日から43巻出版の為にかんづめになっていたそうです。 それを読んだ時私はもうすぐ読めると喜んだものですが・・・・。 以前、NHKの番組の中で・・・(BSで放送されていたと思います、上の情報よりよりは前でした。もしかすると42巻発売よりも前だったかも) 身内先生は元々遅筆な上、雑誌と単行本は別に書かれてるようです。(〆きりを守ったことが無いそうです) 雑誌1回分と、単行本1冊分では話の流れが(盛り上がりとか・・)違ってくるからだそうですが、それなら最初から単行本用に書いて欲しいなあと思いまたよ。 そして、取材もたくさんされるようです。 それにしてもかかり過ぎですよね。私は連載開始当時小6でマヤちゃんより年下でしたが、今では倍以上です。 本当に死んでしまうまでに読めるのかという心配が現実味を帯びてきましたよ。 宗教にのめりこまれているという噂もきいていますが、番組の中では一切ふれられていませんでした。 身内先生の次の回が庄司先生で、庄司先生は締め切りをきちっと守る方のようで対照的だなあっと思ったことを思い出します。 今ではあきらめの境地、ってかんじですよ。(-_-;)
その他の回答 (2)
- rin-fusigi
- ベストアンサー率38% (46/118)
出版社からのコメントについって回答してませんでしたね。 出版社ではなく身内先生ご本人が 「ファンの方には、お体に気をつけて頑張って(長生きして)読んでくださいって言ってるんですよ」みたいな事をおっしゃってましたよ。 (言葉としては正確ではありません)
お礼
再度ありがとうございました。とても参考になりました。
- eternal_
- ベストアンサー率0% (0/9)
42巻以降の続きについては、いずれ出版されると思いますよ。 それと、連載していた内容と単行本の内容が違う件に関しては色々な説が言われていて私自身も本当の事か分かりませんが、連載内容よりも完成度の高いストーリーを先生が考えて単行本にしていたと思います。 また、変更された連載内容については単行本として出版される予定は無いとのことでした。 (詳しい方、回答の方をお願いします) 先生は精神世界を真剣に考えるような活動をなさっているので、忙しくて漫画を書けないだけで、漫画を書く気が無いわけではなかったと思います。 また、42巻以降については去年に「紅天女」が能として公演された際に先生のコメントとして出版するような発言をしていたので、近いうちに43巻が出るかもしれません^^ あと、余談ですが個人的に単行本にならなかった連載内容は以前放送していたドラマ版で活かされていた様な気もします。 42巻の最後、速水真澄と水城君のシーンの続きが気になりますね^^
お礼
ご回答ありがとうございます。あまりに43巻に到達する様子もないし、 これまでも何年も待たされているのでとても心配しています。 能とかいろいろされていますが、まず、ガラスの仮面を完結させることが 最優先のように感じてしまいます。 やっぱり、いくらなんでも待たせすぎですよね。 精神世界も己の問題であり、読者にがまんさせる意味がわかりません。 ドラマとは?安達ゆみちゃんが出演した作品でしょうか・・・。 いずれにしても早く続きを、そして完結をしてほしいと思います。 42巻ではとても違和感を感じました。タイムスリップしたような 感覚で・・・。 速水さんの行動にいきなり、入ってきた桜路くんの意味も??? あまりに話しが飛んでいると少し悲しくなったくらいですが、 確かに水城さんと速水さんのシーンの先は、気になりますね。 せめて、連載だけでもちゃんとしてくれていれば、先に拝見できたと 思うとそれも残念です。 ガラスの仮面のファン層もいろいろでしょうがみなさん 楽しみにしているところですよね。 ありがとうございました。
お礼
いろいろ、参考になりました。ありがとうございました。ガラスの仮面の 現在までを読み返すたびに疑問は、高まるばかりでした。熱烈な ガラカメファンのかたは、理解があるのでしょうか・・・。 私も小学生の頃に読んだ漫画がいまだ完結ならず・・・私の 知っている限り、ガラスの仮面だけです。 しかも、マヤが二人の皇女のオーデンションの際、 毒というタイトルで演技したのをマネっこ テープに録音してきょうだいに笑われたのは、高校生のころでした。 いまや、倍の時が流れ・・・ 父が定年を迎えます。父がとてもガラスの仮面好きで、あまりに続きが でないので何冊も41巻をかってきて書斎の棚に同じ巻があったときの 違和感わすれません。 あきらめてしまっていいのでしょうか?白泉社は、どのように考え ているのか公表がありませんが、出版社にも問題があるのかと 思ってしまう次第です。