• 締切済み

元彼のこと

元彼のこと 4月に昨年の夏から付き合っていた人に振られました。 私がキスより先を拒否したことがショックで、さめたといわれました。 私は理由なく拒否した訳ではなくて、その日生理だったんです。 お互い初めてだったので怖さもありましたし。 相手にも「今日は駄目な日だから、待ってほしい」と言ったんですが 理解できていなかったようです。 上の服も無理やり脱がされて、ズボンに手がかかったときに私が 「本当にやめて!!!」と言ったら、止まってくれたのですが・・・ 私も相手も今大学1年生ですが私たちの交際は真剣なものだと思っていたので、 まさかそれが別れる原因になるとは思ってもいませんでした。 私は振られた後もずっと好きでしたが、最近やっとおさまりました。 (嫌いになったわけではありませんし、交際自体を後悔してはいません。) なのに、されそうになった日のことが頭から離れないんです。 普段の相手からは考えられないような激しさや、ベッドに押し付けられて されたことがいろいろと思い出されて怖くなって、 何も手につかなくなる時があり、困っています。 どうしたら忘れられるでしょうか。

みんなの回答

  • akira3737
  • ベストアンサー率21% (132/623)
回答No.4

読ませて頂きました。 元彼の事で悩んでいるのですね、僕としては貴女が拒んでいるのに、無理にしようとした彼に問題ありだと思います。 乱暴された事で、貴女の心にも恐怖心でトラウマになってしまいました。彼は自分勝手なやつなんですよ、貴女の 心も理解していないんだから、そんな男の事で苦しむのはバカらしいです。もっと良い相手が居るはずです。

回答No.3

男です。 生理だったんです。 と言えば良かったのに… 私は彼女から 「今日はどうしてもダメなのよ。 ね、、わかるでしょう? 今日はダメな日なのよ、ね?」 と言われてさっぱり意味がわからず 何故拒否されるのか、 拒否されたことに非常なショックを受けました。 ただ、その日は口でしてくれて 精飲してくれたので 気持ち的には収まりました。 しかし本当に生理だと言うことには気付きませんでした。 男ってそう言うモンなんです。

  • yhmrch
  • ベストアンサー率20% (27/133)
回答No.2

> お互い初めてだったので怖さもありましたし あなたも彼も初めてだったのですね。彼の気持ちとしては初めてのことで、緊張 もし期待も高かったのに、あなたにNoと言われて、大きなショックを受けたの だと思います。彼を弁護するとすれば、彼も初めてだったので冷静になれなかった ということだと思います。 後で理由を聞けば、普通だったら彼も納得するはずですが、気持ちのすれ違いが 解消しないままに別れてしまった訳ですね。 彼のことは忘れたわけではなくても、終わったことと納得しておられるようですが、 彼の行為に対する恐怖感が消えないとのことで、お気の毒に思います。 性急なセックスの行為を怖く思っていると伝えて、やさしく時間をかけて解きほぐ してくれるような人とめぐり合えれば、あなたの恐怖感はそれ程重症とは考えられ ない(交際自体を後悔してない由)ので、徐々に解消するのではないかと思います。 良き人にめぐり合えますように。

  • shubal
  • ベストアンサー率20% (402/1958)
回答No.1

あなたは人間不信と対人恐怖症の状態なのだと思います。無理もないです。これまで体験したことのないことを強要されそうになったことや相手の男性の態度が突然暴力的に変貌したのですから、それは驚かれたり、恐怖を感じたりするのは当然です。 私も男ですから男にとっての性に対する考え方というか本能をお伝えします。個人差はありますが、男性は女性を悪く言えば性のはけ口のように考えてしまっている場合があります。性欲が高まったときには、心には女性への思いやりや女性の立場に立って考えられなくなってしまうことがよくあります。これは一概には言えませんが、若くて性的経験が浅ければ浅いほどセックスのみに夢中になってしまいます。男性にとってのセックスは、愛情のあるなしに関係なく行うことができます。これは男性だけではないかもしれませんが。男性にはセックスに関してそのような特質があるということを受け入れざるをえません。幻滅されたでしょうか?しかし性交を重ねていくうちに、愛しい気持ちとセックスの快楽はじょじょに重なっていくものです。 今回のことは彼が非常に若いためにひどく乱暴にあなたを扱ってしまったのです。一般的に言って、セックスは女性が受け身になることがほとんどです。ましてやあなたは未体験ですから、場合によってはレイプされるような恐怖を味わうこともあります。もし今度、お付き合いする男性が現れたときは、「乱暴に扱われることが怖い」ということをうまく伝えておくといいですね。今回のこと、男として私からもお詫び申し上げます。