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嫉妬心が強さと他人に自分がどう思われているかを意識する強さには相関があ
嫉妬心が強さと他人に自分がどう思われているかを意識する強さには相関がある 違いますか?
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私的な考え方なら、 わたし個人としては、また別かな?と思います。 「嫉妬心」は、自分以外のひとつの対象に対して抱くもので、「何故、自分じゃなくその人なのか」などといった感情だと解釈しています。 「他人にどう思われているか」は、ひとつの事柄について複数の対象にむけて抱くものだと思うので、 こちらに関しては「受け身」なイメージですね。よく「自意識過剰」と言われる方がいますけど、個人的にはあまり好きではない解釈です。決して間違いではないと思いますが。 相関があるかどうか‥については、このふたつが互いに「直接つながり合うか」どうかだけで判断するなら、「相関がない」ように思います。 でも、他人に対して抱く感情の枠組みで考えるなら、決して無関係ではないんじゃないかな?と思いました。 あくまでも、わたしの個人的な解釈で、特に専門的な知識がないのに回答してしまいましたが。 「そういう答えが欲しかったんじゃない」と思われたなら、申し訳ないです。 普段あまりこういった事について考えないわたしには、良い機会を与えてもらったな、と(^v^)
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- やっちゃん(@510322)
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ジェラシーと自意識過剰の相関は少なからずあると思います。 これは持論の見解ですが・・・。 やはり、他人が気になりヤキモチすることで、ジェラシーが生まれます。 そこで、自分のことをどう思っているか、その相手の気持ちが知りたい気持ちが生まれます。 相手の気持ち=自分がどうおもわれているかを意識。 この関係が成立します。 なかなか感情的なものは相反するものと思われていますが、意外と根幹の部分を考えてみると、相関があります。 しかし、あまり意識しすぎると、相手へ自分の想いが強すぎて・・・・。 うまくいかないことがありますので、注意してください。 なかなかこういった感情をコントロールするのは難しいですが、頑張ってください。 あまり良い回答ではありませんが・・・。