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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過食、躁鬱、抗鬱剤のこと。)

過食、躁鬱、抗鬱剤のこと

このQ&Aのポイント
  • 双極性障害と診断され、リーマスを処方されたが眠気や過食の問題がある。
  • リーマスの副作用で太る可能性もあるが、主治医によれば太る薬ではないとのこと。
  • 家庭環境が原因で症状が生じており、痩せたいし普通に生活したいとの思いがある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pomocc
  • ベストアンサー率42% (142/333)
回答No.1

少しでも力になりたいと思って何か書いてみますね。 私もあなたと同じ躁うつ病です。 また、偶然、悩んでいることも同じです。 仮眠についてですが、一時的に始まったことなら、ある期間を通り過ぎれば治るのではないかと思います。眠いときは、体が睡眠を必要としているサインなので、思いっきり眠ってしまうのがいいですよ。 ダイエットはできませんが、私は、3週間くらいで、恐ろしい睡魔の毎日から脱出できました。 もし、ストレスが原因なら、あなたの心の叫びをカウンセラーに聞いてもらいましょう。 本当に辛いこと、両親に言えないこと、自分の内にためている全てを、カウンセラーにぶつけるんです。 そうするだけで、ずいぶん、楽になれると思います。 カウンセリングは少々お金がかかりますが、それで自分が良くなれるのだったら、受けてみてもいいと思います。 私は障害基礎年金(2級)がおりるので、そのお金を使っています。 肥満についてですが、私もリスぺりドンで過食になりました。体重がバンバン増えましたよ(笑)。 でも、病状が次第に良くなるにつれて、ほんとにここ最近なのですが、思い切って生活リズムを変えました。病気にもそのほうがいいと思ったからです。また、それだけ私に、病気を治したい、また以前のように普通の体重に戻りたい、という思いが強くあったからこそできました。 どういう風に変えたかといと、まず、11時に睡眠薬を飲んで寝ます(以前は夜中の1時でした)。そして、朝は9時に起きていたのを、今は6~6時半です。遅くなっても7時には起きています。それから、外に出て、30分のウォーキング。朝食を食べたあとは、起きているのが一番ですが、残念ながら、私はまだ眠ってしまいます。でも午後はばっちり起きていられるようになりました(仮眠・睡魔のときは、午後もずっと眠り続け、夜も眠るという状態でした)。午後は、趣味をします。そして、夕方、母の食事の手伝いをして、夜、おいしく食べます。買い物にいくのも、自分が引き受けるようになりました。 そして、夜は、本屋で買ってきたヨガのDVDをかけながら、ヨガをやっています。 ヨガもダイエットになるので、頑張っています。 でも、こういう風にいろいろできるようになったのは、病状が少し良くなり、回復し始めてからです。 また、どうしても今日は調子が悪い、何もできない、死にたい感情に包まれている、という日は、ぐっすり休んでいます。また明日になれば、できるかもしれないと思いながら。 調子がいい日は、ウォーキングやヨガをやって、朝早く起きて、ダメな日はあきらめる。 そういうことをやっているうちに、次第に、調子がいい日が増えてきたような感覚が出てきました。 くれぐれも無理をしない下さいね。 深刻な状態のときは、こういうことは絶対に不可能で、逆効果になるので・・。 家族のことは、自分でよく考えてみて下さい。 本当に家族だけが悪いのでしょうか。 私も似たような恨みを抱いた人がいますが、恨んで悩んだあげくの果て、今はようやく、私のほうが悪かったんだと思うえるようになりました。 これは私の場合ですが。 また、家族との関係、絆は、自分が変わろうと努力すれば、自然に変わっていきます、 自分が変わる努力をしないで、親だけが悪い、親だけが心を入れ替えればいい、親だけが考え方を変えればいい、というのは、違います。 まずは、自分が変わることです。 病気を治すのには、行動力が大切です。 何かをやって、変わらなければ、何も変わらないですので。 よく考えてみて下さい。

ryuga1987
質問者

お礼

おそくなりすみません。ご回答ありがとうございます。

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