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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「書道日本一」という高校が、実は不正の限りを尽くしていた――)
「書道日本一」という高校が、実は不正の限りを尽くしていた
このQ&Aのポイント
- 「書道日本一」という高校が、実は不正の限りを尽くしていたというニュースが話題です。
- 実は自分は中学生時代、「書道日本一になるんだ!」と書道部員でもないのに強制的に応募させられました。
- 今となってみれば、「中学校日本一」が権威を持つイベントの場合、どのような優劣決定システムだと考えられますか。
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質問者が選んだベストアンサー
高校生の書道部です。学校別の日本一が決まる大会というのはその話題になっているイベントくらいしかありません。中学校日本一を決める大会というのは今では聞いたこともありませんが,おそらくそのような決定システムだったと思います。なにせ作品自体の数も非常に多いので1枚1枚吟味して審査する時間などありませんからね。 個人の大会ではありますが,たとえば高文連などはきちんと1枚1枚コネらしきものなどなく(と信じていますが)審査されています。 今日その話題になっている大会に出品いたしましたが,厳密で公正な審査をしていただきたいものです。
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- tutan-desu
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回答No.1
書道団体の是非は別として、不正は絶対によくないです。たくさん応募すれば確率的に入選する可能性が高くなることと、出品料が何がしかかかるわけなので、主催者からすればたくさん出品するところは「上得意様」となるでしょうから、それが心情的に左右されることもあるかもしれません。