長年遣って居る方に言わせると、平均何年等と謂う事は出来ない、との事でした。
「個々の機器に拠れば、2,3,年でHDDが逝かれ、場合に依ってはDVDが駄目になり
或る時はディスプレイがアウトに成る、と言う具合。 利用者が何百万人?
居れば、夫々千差万別の使い方が有り、機器の当り外れが絡まって来る。
従って、平均耐用年数が幾らに成るかは何とも言えない。」と言う事の様でした。
因みに、私が今之を書いているPCは、2003年のノート型XP SP3 ですが、
2008/10にリコール問題でメーカー補償修理、この際、自費でDVD新替 6ヶ月後、
新替DVD破損の為、メーカー補償で再交換,
2009/10 ディスプレーブラックアウトの為修理に出した所、(ディスプレー、
HDD不良の為新替要、費用は8-10万円)との事で修理キャンセル、返送して貰い
現在は外部ディスプレー使用して、ピンピン走って呉れて居ます。
結局、2回も交換を勧められたHDDは現在もスイスイです。 尤もCPUがチョット
お粗末、メモリーも増設後で、1GB しかなくやや重いのが難点ですが。
常時警戒してバックアップは取っています。 此の儘 14年迄使って見ようと思います。
斯う言う所を見ると、平均耐用年数、とは何を以って表わせば良いのか、
判然としません。
詰らない私の体験を長々と。 大変失礼しました。
お礼
ありがとうございました!参考になりました。