皆、何故恋愛に発展できるのでしょう

質問

皆、何故恋愛に発展できるのでしょう
当質問恋愛カテゴリーを見ていると物凄い数の恋愛相談があります。

何故ここまで付き合えているのでしょうか？
やはり縁次第なのでしょうか？自分は好きな異性すらあやふやな状態です。
そんなこんなで早5年彼女がいません・・。

発展までの過程は人それぞれだと思うのですが、何が足りないと恋愛にまでいけないのでしょうか？

回答No.8

pseko45

> 何が足りないと恋愛にまでいけないのでしょう

　　きっとななたの足りないところですね

　やはり異性に対して、まめな人はうまくいくようですね

回答No.7

noname#117285

私は彼女いない歴＝年齢アラフォー、ハゲ、チビ、ブサイク、究極モテない男です。

容姿外見です！(^^)

恋愛にまで発展するにはイケメン、あるいはそれに準ずるレベルのルックスが必要不可欠になります。

私の彼氏です！って友人や家族に堂々と紹介出来、街を歩いてもまわりの人々に得意げになれ自分のプライドを満足させることが出来る容姿外見を持つ男性しか女の子は付き合ってくれません。

恋愛をしたかったら必ず絶対カッコイイ容姿外見を持つことです！(^O^)

回答No.6

just-me

単純に、情熱が足りないんではないんでしょうか？

出会いの多い環境なのでしょうか？
もし会社と自宅の往復ばかりではないですか？

出会う人や、環境があまり変わらないとやはり
代わり映えのしない毎日で
特に恋愛は、してないと本当に鈍ります。

だから変に数年ぶりに恋した人は
相手に気持ちを伝えるにしても下手だったり
もっと違うやり方をされたら
相手が持つ印象もだいぶ違ったのに
なんて思う事が多々あります。

もし恋がしたいとの事であれば、
是非環境を変える事からなさってはいかかでしょうか？

この環境を変えるという行動も、情熱がなければ変わりません。
例えばこの子いいなぁと思っても
誘う情熱がないと、進展はしないのです。

全ては自分自身の情熱です。
恋愛は素晴らしいものだと思います。
もちろん傷つくことも多いですが
傷ついてこそ人間的にも大きくなれるし、
成長させるものだと私は思っています。

回答No.5

kyo-mogu

二十歳過ぎても彼女なんて居なかったけど。

　ある意味縁もあるかなと。私の場合は、趣味でいろいろと動いていたことも関係していました。
　今の妻から手紙をもらったことから切っ掛けでペンフレンドから始まり。実際に有ってから自分自身に恋愛の感情が高まったことを感じました。遠距離恋愛でしたが、会えない辛さとか感じつつ乗り越えました。
　本当に息が合うというか、補うような形でもあり、共感出来る部分も有りです。

　まぁ、相手に好きですと伝えるのが大変だったかな。口では難しかったので手紙などの文章で伝えていました。プロポーズにしろ勇気が必要かなと。片思いの経験もありますが、一言をいう勇気かな。

回答No.4

masa123d

恋愛に発展するかって言うのは
行動力の事ですよ！！
誰かが俺を愛してくれる！！・・・そんなのを待っていてもダメです
出会い系だろうが飲み屋、街中だろうが、とにかく女性と話す事、交流する事です
数会えば必ず相性のある方と出会えるんです！！
自分から行動をしないと発展はないのですから・・・

回答No.3

debukuro

損得勘定なしで他人を好きになること
これが出来なきゃ恋愛なんて無理です

回答No.2

noname#206137

こんにちは。＾＾

恋愛って「相手をもっと知りたい」って思うところから
初めの１歩が始まり、実際に逢って「この人と逢うと楽しい～、
気持ちが落ち着ける、もっと一緒に居たい」と感じる過程の
中で、自分だけではなくて相手側が感じたり思っている事を
察知出来難かったり、自分であれ？って思う部分をクリア
していないと、、、何かが足りない～、恋愛まで発展し難い、
やっぱりこの人とはここまでかな！などなど思ってしまう
のではないかな？！

そして好きって思う中に相手の嫌な部分をも好きに
なれなければ発展は難しいかも知れませんね。
縁も関係有りますが、まずは相手からも共感出来るものを
増やしていけると良いかも知れないです。

私が思う発展過程の足りないものは、自分の事だけでなく
相手も楽しいと思えるものを探して一緒に好き～って
感じれるものを沢山持てると恋愛にいけると思います。

回答No.1

dogday

異性の選択肢が少ないと、やっぱり発展しにくいです。
恋愛って裏を返すと、愛さない人との差別ですから、一般人と差別化を図れる環境じゃないと、恋人のメリットが発生しません。
自分自身も選択肢が多いほど、付き合いを分類するので、1番好きな人があぶりだされてきますしね。