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何で今年の阪神

何でこんなに今年の阪神は強いの?

みんなの回答

  • kimoiun
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.9

一口で言うと昨年から続く大型補強と精神改革、野村監督のまいた種が芽を出したことでしょう。 まず大型補強ですが、昨年からアリアス、片岡。今年には、伊良部、下柳、金本とまさに大物揃い。星野監督のすごさが伺えます。そしてすごいのはこれらの選手ほぼ全員今年は成功しました。補強しても失敗する 球団と違って計算できる戦力となりました。特に金本の加入は、阪神外野陣を大きく刺激しました。その成果が今の赤星、故障前の浜中です。金本の加入で、選手層が厚くなり、同時にレベルアップしました。 次に精神改革ですが、「かちたいんや」をスローガンに負け犬根性を排除しようとしてた成果です。 最後に野村監督のときにいた選手についてです。 特に赤星、藤本は素晴らしいとおもいます。井川が活躍し始めたのも一昨年あたりだったとおもうのでちょうどノムさん時代です。 他に左の好投手が多いこと。(井川をはじめ、ムーア、下柳、吉野、ウイリアムス) 投手リレー(先発ー(吉野)ー安藤ーウイリアムス)も確立されてかなり安定しました。 打撃陣では今岡、赤星、金本を固定してつなぎの野球ができたことです。後ろにも矢野や藤本がいて隙といえばアリアス(長打があるが)ぐらいでまんべんなくとくてんできる強みがある。 他球団も今ひとつでした。勝ち越したのは中日だけ。 横浜はぼこぼこ。巨人もペタジーニを獲得したのにこのざま。ヤクルトはかなりがんばったが、阪神の応援と勢いに飲み込まれた形となったようです。 以上が主な理由だと思います。素人なので聞き流してもらってもかまいません。

noname#110252
noname#110252
回答No.8

他チーム甲子園で勝てなかったからでしょう。 巨人は、甲子園で勝ったのは5月16日と6月13日の2試合だけで、あとの10試合は負けています。甲子園での勝利数は横浜と変わらず、全体の勝利数も横浜より1.5(0.5は4月11日の引き分け)多いだけです。ヤクルトにいたっては甲子園で9連敗と、去年の面影はありません。中日・広島も甲子園では勝率があまりいいとはいえません。 結局、他球団が甲子園でもっと勝っていれば、たとえ阪神が快調に勝ち進んでいても阪神のマジックはまだ16ぐらいあったでしょう。この時期に7にまで減らしたのは甲子園で勝てない他5球団の責任です。

  • double445
  • ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.7

 1つには、選手たちに昨年途中まで首位を走りながら、優勝できなかったくやしさがあること、  そして、井川、ムーア、伊良部など、先発ローテーションがしっかり組めていること、  金本という打線の核となる選手が取れたこと。  中継ぎ、抑えがしっかりしていること。  要は、必要な選手をとり、その選手が活躍していること。  適切な補強をしたということ。  今年こそ、星野監督の日本一姿がみたいです。

  • kajiko99
  • ベストアンサー率37% (10/27)
回答No.6

気持ちの問題。 要は、選手の「やる気」次第。 今年だけじゃなく、去年も強かったと思いますよ。 ケガ人が続出するまでは。 それで、選手に「やれる!」と自信がついたんじゃないですか。

回答No.5

何のことはありません。阪神の補強が気持ち悪いくらいうまくいったのに、 他球団が弱くなったってことです。 阪神は去年もそこそこの戦力だったのに、矢野の故障で落ちてしまった。 それを踏まえて、野口という超一流キャッチャーを補強しました。 打線は金本の加入で厚みを増し、伊良部・下柳の加入でローテーションの穴が埋まった。 対して巨人。一年間働くことのなかった河原を「抑え」でこき使い、 その疲労を読めなかった。 松井がいなくなったって充分強力な打線なのに、 若手を登用せず、守備がど下手なペタジーニを補強、 逆に老朽化した投手陣を立て直せなかった。 おっさん(清原)が出てくるのが遅かったし、 やっぱり年寄り(桑田・工藤)が仕事をできなくなった。んでもって、仁志を腐らせてしまった。 我が中日は、鈴木を放出したため捕手は谷繁のみ。なのに谷繁が故障。 巨人や阪神と違い、選手層が薄いのに谷繁どころか井端も故障してしまった。 平井・大塚・バルデス・朝倉・山本のうち、野口と山本以外故障しましたし。 大体において、エースがいないチームなんかは絶対勝てないです。 そしてもう一つ、ギャラードが腐ってしまった…。 阪神のアクシデントは濱中一人だけですからね。 他の3球団は、ハナから優勝できる戦力はありませんし。 という訳で、思い込み野球評論でした。すっっっごく個人的な意見なので、 真に受けないで下さいね、 と以上、友人から最近受け取った便りにありました。

  • neterukun
  • ベストアンサー率17% (993/5831)
回答No.4

見てて勝利への執念が見えます 決して諦めないという勝利への執着が しっかり見えます。 なんていうのか去年までは 負け犬根性のチームでした。 3点リードされたら「ええねんええねんどうせ4点も返されへんし・・・」というようなベンチのムードだったように思います。 今年に限ってはそれがないし 一丸となってことにあたっている感じがするんです 元々チーム力はそう劣っては居なかったと思います (まぁ確かに去年より戦力アップしてますが) ですが昨年までとの差はこの負け犬根性ではないかと思います。’92の時はうてないことを守りの野球と言い換えただけでした。でも今年はほんまに一味違うと思います。 球場弄くったわけじゃなし。 また補強も的を得たポジションだったと思います 某球団のように「他所にとられるくらいなら札束積んで飼い殺し」というくっだらないことしてないからです。 ほんまに今年の阪神はわれわれ関西人の誇りです。 絶対優勝して欲しいです。

  • toro321
  • ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.3

50年に一度のようなチーム力が出来たからです。 星野監督の手腕と、首脳陣の徹底した対策。 それと、過去の実績だけで大事にしない選手起用。 競争原理を使って、選手の個個の力を最大限引き出すような、チームとしてのポリシーでしょうね。 怪我はプロとして恥かしいことってのが、どうも最近の選手には感じないようですね。

  • shindyJr
  • ベストアンサー率35% (463/1321)
回答No.2

こんにちは。 他球団が弱い原因として、ケガ人が出たりして、ベストメンバーによる布陣が敷けないことが挙げられます。 阪神にはケガ人の穴埋め選手がいます。

noname#6085
noname#6085
回答No.1

他チームが弱いからです。これ以上、明解な回答はないのでは…。(^^ゞ

am3117
質問者

お礼

確かに他のチームが弱いのもあります。 でも異常です。

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