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毎年4月に靖国奉納相撲が行われますが日本兵の英霊が奉られてる神社だけに
毎年4月に靖国奉納相撲が行われますが日本兵の英霊が奉られてる神社だけに参加する外国人力士はどんな気持ちなんですかね? 偶然かもしれませんが今年久々靖国奉納相撲見に行ったのですが、ファンであるモンゴル力士の鶴竜のファンサービスが少し悪くてカメラ向けてもそっぽ向いてました。だけどその後行われた秦野巡業ではファンサービスが良くて写真撮影に応じてくれました。 関係ありますか?
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外国人の方が理解しているんじゃないでしょうか。「ここは日本のために戦って死んだ英霊が祀られているところだ」と言えばすんなりと受け入れると思います。外国では国を守るために戦うということは当然であり、そこで死んだ人間は英雄となるからです。もしあなたが見た力士がファンサービスしなかったとしたら、英霊に対する奉納相撲と言うことで遠慮したのかもしれません。 英霊は英霊です。国のために死んだ人を「英霊と呼ぶのはやめよう」などというのはまさに国賊の所業です。そんなバカな議論がまかり通っているのは日本くらいのものですよ。
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- beingpeace
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回答No.2
関係ない。
- p-modell
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回答No.1
答えになってはいないとおもいますが、「英霊」という言い方はやめませんか。 普通の霊でいいと思います。 国のために死んだわけじゃないと思います。 家族のためにおとなしく徴兵され、死んでいったと思います。 自分の夫を兵隊に取られ、戦後、女手一人で4人の子供を育てた私のばあちゃん(故人)は遺族会で靖国へ行きましたが、 「ここに、あの人(戦死した夫)はいない」と言ったそうです。 英霊なんかではありません。 理不尽に、理不尽に、