■教えてください。

質問

■教えてください。

この度、遠距離恋愛の彼女と別れることになりました。その為、一人で海外赴任２年間行ってきます。結婚適齢期（２０代後半：男性）で、正直、一人身になること・海外生活に対して不安があります。
現地で出会い（結婚に結びつく）があったりするものでしょうか？　

■経験のある方・そういった話を聞いたことのある方、回答して頂ければ幸いです。

回答No.3

noname#188303 · ベストアンサー

ANo.2 です。

アメリカなら、州にもよりますが、あなたのように海外赴任されて
いる人も含めて日本人がたくさんいますよ！　現地の外国人でなく、
そういう邦人のコミュニティーの中で日本人女性と出会い（紹介を
受け）、結婚に発展することもありますし、、。　
でもあまり「結婚」に囚われない方がいいと思います。　色んな事
を吸収され、出会いの楽しみを味わえるといいですね。　

2年なんてアッという間。　悔いのないものにして下さいね。

お礼

■再度回答ありがとうございます。
　結婚にとらわれずに、しっかり仕事していきたいと思います。
　ありがとうございました。

回答No.2

noname#188303

少しご質問を整理させてくださいね。
え～と、彼女と別れてしまって、まさかそのせいで海外赴任を
ご自分で選んだ（決めた）わけじゃないですよね？

20代とまだお若く、未婚の男性が「正直、一人身になること・
海外生活に対して不安」とおっしゃるのは、ちょっと妙な感じが
しますよ。　お別れしてしまったのは残念かも知れませんが”失恋”
されたのではないし、もっと”今””これから”を謳歌しましょう。

海外生活が初めてで不安というのはわかりますが、日本を離れて
生活していると、日本や日本人に対して、客観的になるものです。
日本ではあまり考えなかったこと、体験できなかったこと、また
素の自分自身に出会えると思います。　言葉は後からついてきます。　

私は女性なのでその視点からみると、”出会い”を求めて海外に
来ている人もけっこういるみたいです。（私は夫と子供がいますが）　　
それが実現するかは本当に運の問題で、かえって、全く予期しなか
った出来事で親しくなっていくのが、人生における出会いの面白さ
ではないでしょうか？　これは男女の出会いに限らないと思います。　
また国際結婚をするなんて考えもしなかったのに、、という事例だ
ってあるものです。

ところで、どちらにご赴任でしょう...？
海外生活をカタく考えず、もっと積極的な気持ちで豊かな経験と
出会いをイメージしてみてはどうでしょうか？

お礼

■ご回答ありがとうございます。
周りの同期が、次々結婚していることを少し羨ましく思って、相談させて頂きました。
回答者さんのご指摘通り、積極的な気持ちでやっていきたいと思います。

■アメリカへ２年間ほどいって参ります（これは、彼女と別れる前から決まっていたことです）

回答No.1

hourousha1

２０歳前半から、アフリカ４年、中近東１０年、
その他の国を、今も１０年以上流しています。

現地での出会い、沢山有りますね。
でも、地域限定です。

中近東のイスラム国家では、ヘタに女性関係に走ると、死刑も有り得ます。
アフリカは、可能ですが、北アフリカはイスラムが多いですから、ダメですね。
中部から南部のアフリカ、俗に言うブラック・アフリカ、
人種が違うので、髪型、肌感に、違和感を感じない人ならば、、。

中南米、女性の綺麗な方も沢山で、恋愛も情熱的に、
東南アジア、ここが一番、簡単に女性と仲良く慣れるかも？
同じ黄色人種で、違和感が無いですから、、。

しかし、どこに行こうとも、言葉が出来ないと、前へは進めません。
そう言う事は、努力無くして、恋愛には発展しない！と、言う事です。

中南米、東南アジアにて、結婚をチラつかせて、女性と仲良くなろうと
する輩がいますが、そんな人には、そんな目的を持った女性しか、
寄って来ません。

人生観が違いますから、そこら辺は、合わせられないと、嫌な思いばかりが
残ります。

貞操観念も違いますから、カルチャーショックを受ける事も、、。
付き合ってみたら、私生児で、住民登録も、出生も届けてなくて、
結婚出来ない事も、有り得ます。
金を払って、後付で作る事も、そんな国では、可能ですが、
それなりの出費が必要ですし、犯罪となります。

そんなのを、見極める為にも、言葉の上達が必要です。
勿論、英語もですが、現地の言葉が重要です。
（スペイン語、アラビア語、東南アジアの各言語、etc.,）

英語が通じる米国では、平気で人種差別をする人が沢山います。
英語がヘタだから、って、日本語、一言二言喋ってから、
大きな事、言えよ！って、
普通に話していても、「R」と「L」の発音の違いは、難しいモンです。
ホームパティーの席で、明け透けに言われました。
誘ってくれた女性に、イエローモンキーじゃあ、ダメダメ！の
意思表示だったと思います。

貴方の努力次第で、可能です。
前向きに努力して、、。

しかし、一緒の時間に、思い出話が出来ないのは、悲しいですよね。
「９０年代流行ったあの曲が良かったね。」とか、
「そうそう、ガングロとかも、有ったよね！」と、
少し昔を思い出して、話をする事は、外国人の彼女では、出来ないです。

結婚は、現地に残る気が有るならば、停めませんが、
最後は、日本に帰る気ならば、恋人までで、止めておきましょう。

日本も、低開発国の人間に対する人種差別、イヤ、嫌悪感は、大きいですから、
連れて来られた人間が、差別される事に、敏感になり、引きこもりに
なる可能性が有ります。（黒人、東南アジア系は特に、、。）

反対に、アーパーのすっかんかんのお姉ちゃんでも、白人系ならば、
可愛がられる事も、日本、どちらかと言うと、白人崇拝主義ですから、
可愛くて、グリーンの眼をした女性なんか、天国かも？

行った先にて、見極めてみる事です。
合法で、女性を買える国も有ります。違法でも買える国が、そんな国も有りますが
安易に、走らない事です。

どこに行かれるのか、不明ですが、ご健闘をお祈りします。

お礼

■ご丁寧な回答ありがとうございました。

■海外赴任の件で、自分だけ特別に大変な目にあっている気になりましたが、回答者さんの回答を受け２年間ぐらいしっかり頑張ってくる気になりました。婚活は、日本に帰ってやることにします。