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世界を周りたいという夢を持ってます。 様々な価値観に触れて人生を豊かに

世界を周りたいという夢を持ってます。 様々な価値観に触れて人生を豊かにしたいからです。でもいくら外観に触れた所で、それって心を充たしたいからじゃないですか。幸せになる方法なら今の環境で十分得ることはできます。人は結局幸せを求めて生きてます。自分は今の環境に満足を得ることは可能です。それなら夢を追う理由って何ですか?欲を追えば大きな幸せは離れていきます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.5

今の環境でいいと思うのであればそれでいいと思います。 人生を豊かにするのも幸せにはなると思います。 好きな方を選んで下さい。 夢を追う理由は色々ありますが、最終的には幸せになるためです。 夢が無くても幸せになることはできます。 >欲を追えば大きな幸せは離れていきます。 そんなことはないと思います。 何が大事なのかを考えずに、夢の形にだけ捕らわれると、見えない幸せに気付かないこともあると思います。

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  • raindog
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.6

夢を追いたいという思いをどう理屈つけても抑えられなかったものだけが飛びたてるのではないかと思いますですよ。 両方がいて世界は回っていくので、地面にいても心は満たせる人はいます。というかたぶんそちらが多数派です。 自分は抑えることができなかったわけですが、 これは大きくも小さくも幸せや、心はさておきおなかを満たすこととは無縁であって、 それなのになぜ夢を追うかというと、 追ってるときはそんなこと考える余裕などなかったからです。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.4

うーん、私の感想なんですけど、なんだか「幸せ」っていうのがもう「こういうもんだ」って決まっちゃってるような感じを受けますね。 幸せというのは「感じる」ものであり、発見するものでもあります。 それには多くの機会が必要で、その中には国内だとなかなか得難いものというのもあるんですよ。 わかりますかね?。 これがわからないと、先に話が進まなくなってしまう。 心を満たすというのと、知識欲を満たすのも違います。 少し混同しているところがあると思いますが、どうですか?。 そのへんのところがわからないならば、わからないままでもいいんですよ。 肝心なのは感じることですから。 時間をかければ、自分で疑問に思っていたことも、溶けていく機会もあるでしょう。 頭で考えすぎないことは大事です。 未知のものに相対する場合、特にそれは必要なんですよ。

noname#117592
noname#117592
回答No.3

少し言葉が足りないので判りにくいところもある質問ですが、気分としては十分通じるものがあります。その意気や良し!と誉めてあげたい。 ひとつ例を挙げましょう。 私のお友達の息子さんは高校を卒業するときにはまだ将来に対する展望が持てませんでした。彼のお母様は随分と心の豊かな方でしたので、一年間、彼を中南米のいくつかの貧しい国にボランティアをして廻るプログラムに放り込みました。その結果彼は今、中南米のように厳しい農業条件のところでも十分作物が取れるような研究をするべく、大学に通っています。 さて、それはそれとして: 人間である以上、心を充たされるような幸せを求めるのは当然のことです。多分貴方は日本のような物質的に豊かな国で大学を卒業して、就職をして、恋愛をして、家庭を作ってという未来の展望に疑問を持っておられるのでしょう。 私は貴方の考えに賛成します。人生は一度きりです。そして、何か大きな目的のために自分の人生をかけてみる、そして世界を少しでも良いほうに変えてゆける、というのは深い魂の充足をもたらします。棺のふたを閉じるときに、これで良かったといえる人生でしょう。 世界を廻っていろいろな価値観に触れたいというのは大変に素晴らしい考えですが、それで人生を豊かにするためには、それなりの準備が要ります。食べ歩きツアーとかショッピングツアーとか貴方は疑問に思うでしょう?そういうのは60歳過ぎのおじいさんおばあさんのすることです。 5年ほど前に近所の大学にダライラマさんの講演に行った折、彼は”自分が何をしたら良いかわからない”学生さんに、迷わず大学卒業後に”PEACE CORPに行きなさい”と助言しておられました。 貴方もしっかりお勉強なさって、世界を変えてみてください。 最後に人と人との繋がりがもたらす幸せは他の何物にも変えがたいというのが私の信条ですのでそれをお伝えしてこの回答を終えたいと思います。

noname#245936
noname#245936
回答No.2

・世界を周りたいという夢。 ・心を充たしたい。 ・幸せ。 これって全部別だと思います。 世界を周りたいという夢というのは、高杉晋作さんの 「おもしろきこともなき世をおもしろく」というレベル であって。 見分を広めて好奇心を満たして豊かになろうということ の一つの手段。 心を充たしたいというのは、ま、充実といいますか。 それで一生懸命頑張っていて脇目を振り返るゆとりもない 熱中という感じ? 「幸せ」というのは一番危険な言葉で。 Un Happy の逆、相対的なHappy。 隣の人と比較して、過去の自分と比較して優れていること? そんな感覚だと思います。 幸せ抜きで、面白そうなので海外に行けばいいし。 表面しかわからなくていいし。 満たされなくてもいいじゃないですか。 というか、「幸せ」という感覚自体、旨いもの食えば感じれる レベルのものなので、大きいも小さいも無いと思います。 円が強いうちに、海外に行って豪遊はいいのではないでしょうか? 世界経済に大貢献です。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

夢は追ってみないと、どんな発見や出会いがあるかわからないものなのです。とかく人は「夢を持ちなさい」と(バカなことを)言いますが、本当に大事なのは、その夢を叶えること自体よりも、夢を叶えようと歩み続ける過程で得る、さまざまな摩訶不思議な人生の糧なのだと思います。 >欲を追えば大きな幸せは離れていきます。 それはなぜでしょうか。私には想像しにくいです。

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