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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主人(31歳)の会社の事で質問します。)

主人の会社の厳しい労働環境について

このQ&Aのポイント
  • 主人の会社は家族経営のお米屋さんで、主人が働いていますが、休みが日曜日や祝日のみで、お盆や年末はバリバリ仕事です。
  • 主人は子供の行事に参加できず、結婚式や葬式の参加も制限されています。
  • また、仕事が忙しい上に有給休暇もなく、労働基準法に違反しているのではないかとも心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#137229
noname#137229
回答No.1

>>これぐらい普通なのかな… 普通でもあり、普通ではないです。 労働基準法に明らかに違反していますね。 例え個人経営と言っても・・従業員を一人でも雇えば・・ しかし、現実には労働基準監督署に訴えでもすれば、勧告はされるでしょうが、労働条件が良くなるよりも以前に居づらくなり、退職へ・・と言うことになるでしょう。 ご主人が頑張れるなら静観でしょう。 何しろ、ご自分で捜した職場でしょうから・・ しかし、あなたにも出来る事は沢山あります。 その一番は、優しい言葉を沢山かけて上げる事。 子供達の前では、とにかく誉める事・・などなど。 健康に注意を払うこと・・などなど。 私・・兄弟の会社で、月一休みで働いた経験があります。 それも不定期で・・ 5年ほどいましたが、最後は将来の見込みも立たないし、身体も持たないので辞めました。 個人や身内などでは、おとなしい人は便利に使われてしまう・・と言う現実がありますね。

noname#130892
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます!! 確かに主人は言われた事を きちんとこなす真面目タイプなので、 会社側からしたら 使いやすい存在なのでしょうね。 会社を訴えたりしたら確実に退職決定ですし、 今まで働いていた従業員の方々も同じ境遇を味わってきても 誰1人本音を言わずに退職されているので 会社の考えは何も変わらないまま、今に至っているみたいです。 とにかく私は、主人の健康を1番に考えて、支えていきたいと思います。 ありがとうございましたo(^-^)o

その他の回答 (2)

  • k210mm
  • ベストアンサー率40% (300/736)
回答No.3

何だか昭和の高度成長期に働く親父て感じですね 個人商店みたいな所だとそれが普通なのかもしれない 家族経営の職場は何処も同じような問題ありますよ。 特に小さな個人商店や有限会社なら有給休暇無しとかサービス残業みたいな労働基準法違反なんて 軽くやっちゃう所多い。何故かって云うとお書きになられたとおり「自分たちもそうだから」って単純 な理由だったり社員数の規模が少ないから労働基準監督署に通報すると 誰が通報したんだと足がつきやすく職場に居づらくなる恐怖から通報する社員が居ないから。 自分が以前勤めていた会社は一応株式会社で国内外に数箇所拠点を置く企業でしたが 経営はバリバリの家族経営で社長のご機嫌1つで待遇が左右されました・・・ そんな社長の会社なんで親が亡くなっても喪主じゃなければ式の時間以外は出社 結婚式の場合も同じで一日休みとってなんて無理でしたね。 バブルの波に乗って上手く伸し上がってきたけれど所詮は甘ったれた家族経営。 この不況で仕事も減り一気にボロが出て挙句の果てにどんなに敏腕な社員も 社長が気に入らない社員はリストラしたものだから企業価値も無くなった。長くは持たないだろう・・ 旦那さんの疲労も心配なので一番良いのは転職するのが一番良いと思う。 休みが無くてもハローワークの求人情報はネットでも見られます。 求人への応募や面接は休むか外出しなきゃいけませんが。 今のまま米屋で続けるのなら子供へのフォローは奥さんの貴女がしっかりしてあげてください。 何そんなに難しいことじゃないですよ。「お父さん家族の為に一生懸命頑張ってるから寂しいけど 我慢しようね」と子供たちに父親が忙しく働いている事への感謝を口に出して言って聞かせ続ければ 寂しがる事はあっても変にグレたりしないとおもいますよ。

noname#130892
質問者

お礼

早速ご回答ありがとうございます!! 確かに昭和の親父さんて感じですね(笑) 大将は本当にいかにもそんな感じの方ですよ。 ボーナスがない分、年に2回(7月と12月)に家族4人、会社の食事会に招待されるのですが、 ありがたい反面 正直5千円でもいいから ボーナスを頂けた方が助かるなぁという気持ちです。 細かい不満をあげればキリがないのですが このご時世で贅沢ですよね(^_^;) 主人は朝7時半~夕方7時までなので、子供たちと触れ合える時間は夜2時間ほどはあるので その時間を有効に使って、戯れてくれています。 私はとにかく子供たちの面倒をしっかりみて、主人が頑張っていることを伝えて、主人の健康と精神を支えていくのが仕事ですね! 良妻賢母、目指して頑張ります。 ありがとうございましたo(^-^)o

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

私の30歳代は1日16時間労働で休日は、月1~2日でした。 26歳で1つ下の妻と結婚した私は、29歳で2児の父親になり高収入を求めました。 翌年、条件の良い会社(上場企業)に採用されましたが、連日の深夜残業を強いられました。 朝8時30分就業でしたが、帰宅は早くて22時、遅い時は深夜1時ですから、自宅には寝に帰るだけです。 更に、土日休日の8割は出勤で残業・休日出勤は毎月160時間超えが当たり前でした。 労働組合もありましたが、黙認状態でした。 私自身も、2人分の給料に納得して家族を犠牲にして働きました。 この状態が約10年間に亘り続きました。 この間に有給休暇で休んだのは39℃の熱を出した2日間だけです。 慶弔休暇は、33歳の時に第3子になる長男が誕生した当日に休ませてもらっただけです。 当時は「過労死」なんて言葉はありませんでしたから、無茶させられました。 この会社を今月末で定年退職します。勤続30年間でしたが、今の時代では考えられない勤務状態が20~30年前には上場企業でもありました。

noname#130892
質問者

お礼

早速ご回答ありがとうございます!! tpg0さんは30年間、大変ご苦労があったのですね。 回答を読んでいて、大変感銘を受けました。 今月末に定年退職を迎えるとのこと。 今まで本当にお疲れ様でした! 私も主人を精一杯支えていきたいと思います。 回答ありがとうございましたo(^-^)o

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