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糸を引っぱって開ける絆創膏
糸を引っぱって開ける絆創膏 こんにちは。 昔あった、赤い糸を引っぱって開けるタイプの絆創膏 … 途中で糸が抜けちゃうと 破ってあけなきゃならないんだよなー と 懐かしく思い出したのですが、 今も売っているのでしょうか?
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ポツポツ穴の開いた絆創膏の中央に、消毒ガーゼのついた、いわゆる救急絆創膏の元祖ともいえる「バンドエイド」のことと思います。 雑誌「暮らしの手帖」で、赤い糸がすっぽ抜けやすく、かえって開封しにくいという、辛い評価を受けたためか、現在の同商品には、赤い糸はなくなったようです。 確かに、赤い糸を引っ張ると抜けてしまい、開けにくかったと記憶しています。 絆創膏自体は、他の同種商品よりよかっただけに、残念に思いました。 「暮らしの手帖」でも、絆創膏自体の評価は、最高でした。
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- BP9outback
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回答No.3
缶に入った バンドエイドだったかな 今は、見かけません もう生産していないのでしょう
質問者
お礼
いつもなら百均のを使っていたのですが、 ふと懐かしくなって… もう生産終了してるでしょうね。 回答ありがとうございました。
- DIooggooID
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回答No.1
無駄を出さない、よけいなゴミを出さない包装をするよう、企業努力を行った結果、 今現在は、出荷されていない筈です。 もし、店頭で見かけたとしても、そのお店の在庫品だけで、再入荷はないと 考えた方が良いです。
質問者
お礼
>企業努力 なるほど。 いつもなら百均のを使っていたのですが、 ふと懐かしくなったもので。 あの糸を引くのが楽しかった記憶が…。 ドラッグストアだと どんどん新商品に入れ換わってるでしょうし、 個人(?)の薬局にあったとしても、粘着力とか劣化してそうですよね^^;。 回答ありがとうございました。
お礼
いつもなら百均のを使っていたのですが、 ふと懐かしくなって… もう生産終了してるでしょうね。 「暮らしの手帖」で絆創膏の特集があったとは…。 急ぐ時には開けにくいとイラっとしますが、 あの糸を引くのが楽しかった記憶が…。 絆創膏自体の評価は高かったんですね。 回答ありがとうございました。