赤信号手前からのニュートラル走行で燃費向上?
CVTのフィットハイブリッドに乗っています。
この車は、主に走行中にアクセルを離したときにアシストモーターを充電するため、
普通の車と比べてエンジンブレーキが顕著に強くかかります。
そのため、もうすぐ赤信号で停止するからとアクセルを離すと急激に減速し、
意図していた赤信号の停止位置まで到達しないことがよくあります。
つまり、回生ブレーキに邪魔される分、アクセルを長めに踏んでいなければならないのです。
このとき、Dレンジのままアクセルを離して減速するのではなく、
ニュートラルで惰性走行して、停止位置でほぼ速度がゼロになるように調節してやれば、
燃費向上に効果があるのではないか、と考えました。
高速走行状態からエンジンブレーキを使わずにフットブレーキだけを使えば、
ブレーキに負担がかかることは認識していますが、
ブレーキを踏むのは、停止位置直前で速度がほぼゼロになったときなので、あてはまりません。
(正確には、停止直前にDに戻してブレーキを踏んで停止し、アイドリングストップさせる操作です。)
また、ニュートラル走行中は、停止位置で停止するまで安全は確保されており、
急な飛び出しはない前提とさせて下さい。
Dレンジでアクセルを離してエンブレ走行中は、燃料カットになっていること、
ニュートラル走行中はアイドリング時と同等の燃料を消費していることは知っていますが、
停止位置直前までアクセルを踏み続けなければならないDレンジよりは、
かなり手前からアクセルを踏まなくて良いニュートラル走行の方が、
総合的に燃料消費量は少なくなるはずだ、と思っています。
AT車でのニュートラル走行は、故障の原因になるので禁止、という意見もあるようですが、
具体的にどこがどう傷むのか、誰にも説明できていないようなので、
このことも含めて、詳しい方、教えて下さい。
燃費向上という観点で、このような運用は効果が期待できるのでしょうか?
お礼
全く挑発などしておらぬ何か勘違い思い違いしているだけだろう。 質問者に対する回答をするのが回答者のあり方であるが奇妙な回答者もいるものだ。 やはり基本信号停止せぬようにするということだな。