チェーン展開している喫茶店（夜はバー）において、悪気はないのですが、思

質問

チェーン展開している喫茶店（夜はバー）において、悪気はないのですが、思いっきりヴィトンの限定バッグ（約２０万）にお酒をこぼされました。　お店はクリーニング代を出すといってたので、ヴィトンに持っていくと、クリーニングのサービスはやっておらず、且つバッグ専門のクリーニングをやっているような業者に出すと色落ちする可能性があるといわれ、色落ちするのはいやだったので、皮の張り替えやらチャック部の張り替えの見積りをもらい、喫茶店にいくと、それは無理だといわれたのでキレて新しいの買って返せるのかと言ってやりました。もちろん限定品なのでもうどこにも売っていません。大切なものを汚され、且つこのバッグを使えない約１カ月間の賠償責任をどうとらせればよでしょうか。かと言って思い出の品なので、絶対に手放したくありません。まだ今も交渉中ですので、どなたか教えていただけないでしょうか。　ほんとに頭にきてます。　よろしくおねがいします。

回答No.4

yamato1208 · ベストアンサー

＞且つこのバッグを使えない約１カ月間の賠償責任をどうとらせればよでしょうか。
これは、請求はできません。
店は、「原状回復」には責任はありますが、「使えない期間」の賠償は請求はできません。

この場合は
１）クリーニング
クリーニングをする前に「色落ち」が発生した場合の補償を決める。
２）張替え
高額にはなりますが、「原状回復」の責任で修理させる

この２点で煮詰めるしかありません。

お礼

ご回答いただいたみなさんに対してですが、アドバイスありがとうございました。　なかなか納得いかない部分もありますが、冷静に対処にあたろうと思います。

回答No.5

panis_556

バックって
”皮の張り替え”ってことは布ではないですね。
革だと一般には表面コーティングされてるし
グッチのようなビニール（アクリルコーティングされてると思いますが）でも
拭けば特に問題無いですね。

シンナー、アセトンのような溶剤をぶっ掛けられたわけじゃないですね。

何で汚しましたか？
赤ワインを着物やカシミヤにこぼすと
かなり厳しいですがシミ抜きできないことはないです。クリーニング１万円くらいになりますが。

昨今、アウトレットでさえ、クリーニングやオーバーホールしてくれますが、
ヴィトンはやらないんですね。

さて、賠償（訴えるにしても）させるのであれば、
中古のバック（貴方の手に渡った瞬間中古です）がいくら価値が下がったのか。
数字でしめさないといけません。

１ヶ月バックが使えない（使いたくない）間の
バックのレンタル料金でも見積もりましょうか。こちらは他の方の回答と同じですが。厳しい。

蛇足ですが、
交通事故でビンテージのジーパンや
エルメス、フェラガモなどのブランドものが傷ついた場合
補償されないのが実情。
高価なものを所有している者が、損害保険に加入すべきという考え方から。

回答No.3

kumap2010

相手には原状回復義務がありますが、
「色落ちする可能性がある」というだけでそれを避けて高額な修理を要求するのは無理です。

クリーニング業者に依頼し、色落ちしてたらいくらか上乗せで請求するのが妥当です。

損害賠償については時価額が優先されますので、
購入時２０万円でもプレミアがついてたりしたらそれ以上の金額として算定されます。

・クリーニングに出し、色落ちの度合いに対して時価額の２０～５０％ぐらいの金額を請求する
・最初から張り替えしてその費用を請求する

どちらかを相手に選ばせるのが良いでしょう。

回答No.2

v008

損害賠償と慰謝料請求で根拠は店の過失
店の反論は過失相殺と現在価値　
もしそのことで金額を吹っかけて脅迫したら
また営業妨害に当たる行為をしたら　あなたが刑事告発されます。
これも過失相殺に該当しかねません。

なんでしたら弁護士さんに相談にいかれてはいかがですか？

回答No.1

taka451213

バッグなんて消耗品の一つでしょう？
汚したくなかったら、家でショーケースにでも入れて、飾っておけばいい。
持ち歩く以上は、持ち主の責任で管理するべきです。
事故は事故として、お気の毒ではありますが、あなたの主張は常軌を逸している。