※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腋臭かどうかの判断に悩んでいます。)
腋臭の判断に悩む | センセーショナルなタイトル
腋臭かどうかの判断に悩んでいます。
長年、自分の体臭について悩んでいます。(長文です。すみません)
現在仕事が接客業でもちろん夏場等はたくさん汗をかきます。
過去に人から言われたことがはっきりせず悩んでいます。
あるカップルの前を通ると「自分で気がつかないのかしら!?」と大声で言われました。
男性団体客に「臭いって言ったら睨まれちゃったよ」
子連れの客で家族がひそひそ言いながらこっちをみて「ほらーだから前から散々言ったじゃん。
今日やっとわかっただろ?」とか、自分達の服の中に頭を入れてにおいを嗅ぎ、
帰り際に私に向かって子供が「おえー」と言われた事もあります。
極めつけは、友人と岩盤浴へ通っていたときに休憩所に入ったとたん20代女性の団体から
「うわっ!くっさー」と次々に連呼され、次の週にまたその女性達と会ってしまった時に、
ロッカーをはさんで「あのにおいで今まで嫌なことなかったのかしら?」と聞こえるように言われました。
このようなことは度々あります。(直接面と向かってではなく聞こえるようにいつも言われます)
不思議なことに、その岩盤浴に時に一緒に行ったほかの友人達は「違う話じゃない?何も感じないし。」と言います。
その友人達には毎年のように、においを嗅いでもらっていますが「そんなのない」と言います。
その岩盤浴の出来事の話を、たまたま帰省していた、弟夫婦に話をしたら義妹が岩盤浴についてきてくれて、体をくまなくチェックしてくれました。でも「そんなのは何も感じない」です。
そのほか、家族、友人、常連のお客さん、知人等40人ほど聞きましたが、返事は100%の確立で「何もしない」としかかえって来ません。全て本当のことを言ってという前提で聞きました。
じゃあ専門医へと美容外科、皮膚科へ5件ほどはしごをしましたがやはり「なにもしない」です。
神経症気味になっているので心療内科へ通ってますが、「絶対ないから」と言われます。
一度、同じ悩みをもつ方たちのオフ会へ参加して嗅いでもらいましたが、においなしでした。
自分では、お風呂に入るときに手の甲でゴシゴシしたら少しニオイするかな?ぐらいしかわかりません。
一体何処から何のニオイがしているのかわからないので、徹底消臭を心がけてます。
夏場はお風呂に3,4回ほど入ります。
石鹸も消臭に特化された特別製です。必ず2度洗いします。
下着も汗脇パットがついた消臭や汗を吸い取るのを2枚は重ね着してます。
それを下着全部、一日3回着替えます。
洗濯は洗剤はにおいを消すため2種類使っています。
そして、消臭サプリメントを飲んでいます。メーカーはあちこち変えてますが効果はよくわかりません。
食べ物も甘いものは手作りのマクロビ、ご飯は野菜中心で肉はあまり食べません。
揚げ物や乳製品等は避けています。外食もしません(というか怖くてできないです)
においの元となる、酒、タバコ、コーヒー、辛いものは一切食べません。
そして脇に塗るデオドランド剤は、市販のものから、特別製、そしてフランスやアメリカから取り寄せたこともあります。
ニオイが自分でわからず効果はどれもよくわかりませんでした。
耳垢は湿っていません。家族や親族にも腋臭の体質の人は今のところ見受けません。
脇の毛は濃いです。あと、服の脇の汗のシミは白色の服を4年ほど着れば、黄色くなったり、ならなかったりです。緊張するとよく脇に汗をかきます。
自己啓発セミナーに通ったりヨガをしたりと心の方もケアしています。
ありとあらゆるものを今まで試してきました。
口臭対策も同じようにしています。
ですが、やはり時々上記のようなことを言われます。
ので、常にこの正反対な状況の狭間で悩み(対人恐怖症という自覚はあります)
新しい効果的な消臭法を探す毎日です。地獄です。
文章だけでは判断できないのは重々承知しております。
ですが、私にはこのような状態をどう判断していいか迷っています。
皆様の第三者的な意見を聞かせていただけたら助かります。
最後にこのような大変長文を最後まで読んでくださり
本当にありがとうございました。
お礼
このように長い文章を読んでくださり、そして回答してくださってありがとうございます。 私ももし人に言われたことが幻聴だったら、かなり重症だなと思っています。 心療内科に通っていて先生にこういう風に聞こえるといっても「ありえないから。」 とそのわけを語られて終わってしまいます。 薬は軽い安定剤を処方してもらってます。 ニオイに関してだけスポット的に思考回路がおかしくなるみたいで、 あとは普通で全然みためにわからないので、周りの理解がなかなか得づらく 難儀しています。 何か解決方法はないものか・・といつも悩んでいます。 心配してくださってどうもありがとうございました。