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WindowsLiveメールのフォルダー構造の記憶は?
WindowsLiveメールのフォルダー構造の記憶は? Windows7でLiveメールを使用しています。メールの保存先が、ユーザーフォルダーのAppData\Local\Microsoft\Windows Live Mailだという事は分かったのですが、エクスプローラーから見れるフォルダー構造と、メーラーから見れるフォルダー構造に違いがあります。フォルダー構造の記憶は違うところにあるのでしょうか? ちなみにメーラーでフォルダーをD&Dで移動しても、実際のフォルダーは変わりませんでした。
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#3です。 私は、Windows Live MailフォルダをDドライブに移動して利用していますが、この中のフォルダ以外に目星を付けて、logファイルやxmlファイル以外を、メモ帳で開いてみるなど調査してみましたが、結果的にこれだというものは見つかりませんでした。 Strage Foldersが「保存フォルダー」の関係フォルダですが、この中のフォルダは文字コード順ですが、この順とは関係なく画面に表示していますから、プログラムの中で制御しているファイルがあると思いますが、確認ができません。 Program FilesのWindows Live\Mailも見ましたが、断定にいたることができないです。
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#2です。 >OE6ではFolders.dbxというファイルが記憶していたと思います 趣旨を間違って捉えていたようです。 Windows Live Mailフォルダを削除や移動して、Windows Liveメールを起動するとすべての設定状況が初期化されますから、この中にあるファイルが、画面のアカウントフォルダ順やトレイの階層を記憶しているファイルがあると思います。 しかし、現在、確認が取れません。 アドレス帳は、Windows Live Cintactsフォルダに保存されていますが、他にはそのような機能ファイルは見当たりませんから。 後ほど、当たってみますが。
エクスプローラーは、いわゆるフォルダの中のファイルの並び順に依存しているのではないですか。 一般的には、文字コード順(数字、英字、ひらがな、カタカナ、漢字・・)ではないのかなと思いますが、フォルダとファイルで違いがあるかも知れませんが。
- violet430
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そういう情報は公開されていないと思いますけど。
補足
フォルダの並びではなく、フォルダの階層構造が違っています OE6ではFolders.dbxというファイルが記憶していたと思います