- ベストアンサー
腕を下にして、横向きに寝る
腕を下にして、横向きに寝る 腕を下にして横向きに寝ると、翌朝その腕が痺れて、動かせなくなってしまう事があります。 それでその日の夕方くらいから、その腕がひどい鈍痛に襲われます… これが1ヶ月に一回程起こり、悩んでいます。 原因がわかる方がいらっしゃいましたら、是非回答 を御願いします。 あと、昼ぐらいまで寝てる時によく起こります
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
原因と言われるのであれば、重い胴体の下敷きになった事により、腕の血流が阻害されたため、としか言いようが無いと思います。 痺れて力が入らなくなるのは、血液から酸素を供給されなくなった神経が、機能に異常をきたして、脳からの「筋肉を動かせ」という信号が、筋肉まで届かなくなるからではないかと思います。 鈍痛は、腕の組織が一部損傷しているのではないかと思います。 夕方になってから痛むのは、単に痛覚の神経の機能が麻痺しているために、その時刻になる前は、痛みの信号が脳まで伝わっていないのではないかと思います。 私も一度だけですが、机に座ったまま居眠りをしてしまった際に、片腕を机の角に押し付けた状態で寝てしまい、腕が麻痺した事があります。 その時は、赤外線治療を続けて、全治するまでに数日を要しました。 尚、私には、赤外線治療が有効な治療方法なのか、それとも只の気休めだったのかは判りません。 何れにせよ、血流が滞るのは良い事ではありませんから、横向きになって寝られる際には、腕を(身体の前の方にずらして)胴体の下から出す様にされた上で、ある程度定期的に寝返りを打たれる事をお勧め致します。
その他の回答 (1)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは 軽い肩こりなどになっていると思いますが 血行が悪いですので癖になると思います あまりその体勢では寝ない方がいいですよ
お礼
回答ありがとうございます うーむ… 朝起きたらこんな体勢だったということがほとんどで… 参考にさせて頂きます
お礼
回答ありがとうございます! >腕の組織が一部損傷しているのではないか すごく怖いですね… 長年ずっとこんな事があったので、機会があったら病院へ行ってみたいと思います