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鬱病の友人の事

鬱病の友人の事 現在鬱病になって半年、当初は2ヶ月入院もしてました 色々薬は試していたようですが、ここ最近服用しているのは、トレドミン、サイレース、サインバルタカプセルです 終日無表情、ぼーっとしてます 不安感もたまにあるようです 半年間ずーっと薬を服用していたのに、ですよ? 全くメールもしない、喋りもしない、植物人間かというぐらいの変わりようです 単に薬漬けにされてしまったから、このような状態になってしまったとしか思えません うつ状態を改善、抑制させるために服用してるはずなのに、半年もの長い間植物人間のような状態 これっておかしくないですか? 完全に中断とまではいかなくても、自己判断で減薬を検討しています 私も友人として適切なアドバイスをしてあげたいので、よろしくお願いします ちなみに、曖昧な意見はいらないです きちんとした論理的な意見お願いします

みんなの回答

noname#146288
noname#146288
回答No.5

私は医療従事者で鬱病です。 内服薬を医師の指示なしに勝手に中止することは大変危険です。 鬱病は半年位治らなくて普通です。 私は10年以上患っています。 鬱病が危険なのは今ではなく、回復期です。希死念慮といって自殺企図を起こします。 今は休養と投薬治療が最適かと思います。 励ましたり、外に無理に連れ出すのは逆効果なので、けしてしないでください。 そっと見守ってさしあげてください。

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回答No.4

鬱病も含む精神疾患のものです。 はっきり言いまして、薬の量が少ないです。 私は1日最低22錠他に頓服もあります。 入院をされていた人としては、ものすごく少ない薬でいるので、 その状態がやっとなんでしょう。 自己判断で減薬したら、寝込んでしまって起きてこなくなると思います。 マイナー系の薬が全く足りません。 抗うつ剤も、足りないのでしょう。 増量をするか、薬の変更をお勧めします。 薬は鬱病にはとても有効ですが、 本人若しくは周りが通院時に現在の状態を伝えてあるのかどうか不明です。 躁鬱の場合は普通の鬱病よりも周りが酷く感じる場合もあります。 私も同じような状態になったのでいいますが、 効かない抗うつ剤を飲んでも状態は酷くなるばかりです。 状態がおかしいのではなく、薬があっていないのだと思います。 その方にあった薬の処方がされることを祈っています。 ちなみに私はどのくすりも一日限度量一杯かそれ以上処方して貰っています。 なので、普通よりは動けませんが、 日常生活も人の手を借りて何とかできています。

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回答No.3

私は素人ですが、心の裏側を見て知っています。死に対する恐怖症を、18年間の間苦しみぬいて、そこから完治した経験が有りますので書いてみたいと思いますが、貴方が友人に何を言ったとしても、友人の考え方が修正できない限り、貴方の友人は、鬱病からは抜け出せないかも知れません。 心を病むという事は、自我意識に引っかかるものがあって、絶えず意識してしまう現象です。その引っかかるものが鬱の場合には『心に対する違和感』と言うものですが、その症状は人によって『多岐』に渡っている筈です。 その症状とは本当は誰でも感じている事の一つでしか有りませんが、本人には、職場よりも、学校よりも、他の何よりもその『症状らしきもの』の改善が大事に思える事になっています。 その感じて意識している事は、誰でも感じている事の一つでしかありません。人間に感情が湧き上がるシステムに関して、誰でも習っていない無知のために、心の病には『完治』と言うものが今は無い様に見えています。 ですが心を病むと言う事には当然完治はあります。その事を書いてみます。人間に湧き上がる感情は『自我意識』に送られてくる情報が元になって、感情が湧く仕組みになっています。人間の自我意識とは左脳の人格です。顕在意識と言うものですが、自我意識に送られる情報は『言葉ではない』情報が元になっています。 人間の生活が正常に送られる人を健常者と言っていますが、健常者と言う人は、その送られてくる情報を素直に受け取っている人の事です。自分に湧き上がる感情に『好きとか嫌いとかをを言わないで』ただ受け取ることが出来た人の事です。 心を病むとか、神経症になる人とか、自律神経失調症になる人とは、自我意識に送られてくる情報を『自分の好き嫌いで』好きな事は受け取って、嫌いな事は受け取りを拒否している事が原因で、意識してしまう事になっています。薬の効能とは、自我意識に送られてくる情報を『感じ難くしている事、或いは弱く感じるように』する効能という事になります。 人間は、二つの意識で命を守ったり生活が保てています。自我意識のみでは生活が出来ないようになっています。人間が意識した事とだけしか認識できなかったら、生活は守れません。前を意識して見ていた場合にも、『殺気や空気として』周りの環境の変化を教える者が存在しています。スピードを出しすぎた事や、高い所にいる事や、危ない物を見ている事を、『自我意識は気が付かなくとも』自我意識に教える者が存在しています。 メンタル面が弱いと言う場合、自我意識がその時のプレッシャーに負けて『自我意識が出る』事を言っています。逆にプレシャーに負けない場合には『自我意識が出ないように出来た時の事です』 人間の命を守る為のシステムがあります、それはその一瞬に全てが決まってしまうと言う場合ですが、急ブレーキが必要な場合とか、火事になって一瞬も猶予が無い場合とかの場合ですが、この時にも、先に書いた者が働いています。その証拠が自我意識は知らないで『思わずに体が反応』してしまう事になっています。 人間の自我意識には確かに判り難いのですが、自我意識と共に働いている意識が存在しています。如何して分かり難いかを書いてみます。それは無意識の意識として存在している為です。自我意識と無意識は交替制になっています。自我意識は無意識になった事を『意識』出来ないようになっているからですが、『心を病む人とは』この事に気が付いた人の事です。 心を病む人や、神経症になる人や、自律神経失調症になる人とは『自分自身の心のからくり』に敏感な人の事です。言い方を替えるなら、健常者には気が付かない『自分自身の微妙な心の変化』に気が付いた人という事がいえます。それが心を病む事になる『違和感』という事になります。 そうして感情を湧かせる者と、その情報を嫌って、その情報を悪いもの、或いは悪い事として心に刻み込んで、その違和感を受け取ろうとしなくなります。 感情を湧かせる者として、その情報を送る者は、その情報が伝わるまで送る場合が有ります、それが過度の不安や、恐怖という事になります。パニックの正体とは『小さな不安の受け取りを拒否した事』が原因という事になります。 人間の感情を湧かせる者と、その情報を受け取ろうとしない事が、『心を病む場合の原因という事になります』つまり人間の不安や恐怖とは『心の矛盾』が原因という事になります。 その事が『今現実に不安や恐怖の実態が無い』にも拘らず、心には不安や恐怖感が存在している事です。この事を仏教では『妄想』と言っています。キリスト教では『失楽園』と言っています。どちらも不安な気持ちを抱いて生きているという意味になります。 自分の感情を湧かせる者を知る事を、悟りを開くと言います。それが完治です。

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noname#142920
noname#142920
回答No.2

こんにちは。30代既婚女性です。 うーん、薬を飲んで○ヶ月経った、入院もしてたからって、うつ病って治らないんですよ。 お友達は薬を飲んでやっと今のような状態で、生きているのかもしれません。 薬を飲んでいても、私がうつ(軽いけどね)だったときは ・一日中寝てばかり ・怖くてテレビも新聞も見られない ・怖くて外に出られない ・友人と連絡を取れない(何でも話せるひとりだけしかだめでした) 一日中、無表情でぼーっとしてました。 私は、ですが、薬でぼーっとするのが救いでした。アタマの中でぐるぐるいろいろ考えてとても辛かったので…。 友人の弟は、3軒かな、転院してやっと先生との相性や薬のアレンジが合うところに落ち着いたっていってましたが、薬を飲んでいても自殺未遂は何度もやるし、自傷行為も多くてときどき入院してましたよ。 うつの原因、深さなども人によってまったく違いますから、一概に薬漬けとは言えないと思います。2ヶ月入院するって、かなりひどい状態(自傷他傷もともなう?)とも思えますし…。 でも、同じ種類の薬を半年間飲んで状態があまり良くなってない、変わっていないと「本人が感じているのなら」、薬を変えてもらうように医者に言うなどしてみてはいかがでしょうか? 薬が効くまで2,3週間くらいかかるものもありますので、今の薬がいつからなのかにもよりますよね。 いま薬のアレンジを、医者も試しているのかもしれません。 自己判断はともかく、お友達が薬をやめさせるのは危険なのでやめたほうがいいと思いますよ。

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  • AVENGER
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回答No.1

>自己判断で減薬を検討しています これは危険。担当医に相談するべき。 担当医が信頼できないなら、別の医師を探すべき。

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