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過去の公の場での身をわきまえない自分の発言が蘇ってきて恥ずかしすぎて発
過去の公の場での身をわきまえない自分の発言が蘇ってきて恥ずかしすぎて発狂しそうになる。 もう恥ずかしくてたまりません。何でああいいう発言をしてしまうのだろう。いつも同じ愚を繰り返してばかりです。どうすれば救われますか?
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質問者が選んだベストアンサー
沈黙は金。 口に出して恥を掻くより 「無口な人だな」と思われた方がいいでしょう。 口が一つしかついてないのは「余計なことをしゃべらないため」だ そうですよ。目はよく見るために2つ、耳は人の言葉を良く聴くために2つ。 でも口はひとつで充分。 「何か言わなきゃ」と思うから、自爆するのだと思います。ぐっとこらえて まずは人の話を良く聞いて、状況把握をしっかりすること。 口から言葉を出さなければ、言葉で失敗することもありません。
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- morutiroro
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たまにありますね。 「何で今、これを言う!?」みたいな。 自分で言いながら空気読めていないのが言った後で解るのが。 そんな時は、無かったことにして話題を変えてやりすごします。 当然、背中に冷や汗かきまくりですが、それは態度や表情には出しません。 後で一人になってから反省して終わります。 気をつけていても、つい。というのはあるので、それは慣れです。
- muitas
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同じ経験をしている人って多いと思います。 私も、若い時は今では考えられない発言をしたことがたくさんあります。それで友人が去って行ったこともあります。 過去のことを後悔するより、あのときは何と発言したらベストだったかを考え、次に生かしたほうがいいと思います。
「唾面自乾」 たとえば顔に唾(つば)をかけられても、自然に乾くまで 拭かないでたえるという意味です。 人生には様々な反省を味わう場面があります、そんな時は 心を乱すことなくひたすら耐えることです。
- yamada11
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一体どんな発言をしてしまったのでしょう? 状況や発言を公開できる範囲内で示していただけた方が、具体的に回答しやすいように感じます。 ちなみに私の場合、とにかく反省し次に活かしていくしかないと思うことにしていますが、同じ愚を繰り返してしまっているのは、実は結構そういう発言をして楽しんでいるとか(笑)