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MRiでわかることとは?
- MRi(磁気共鳴画像)は、人体の内部情報を非侵襲的に観察するための医療機器です。
- MRi検査によって、おばあさんの腰痛や右足のシビレの原因を明らかにすることができます。
- 家族の介護だけでは解決しきれない場合、入院が適切な治療方法となるかどうか、病院で医師と相談する必要があります。
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椎間板がつぶれ、飛び出した状態で脊髄を圧迫して神経が通りにくくなる椎間板症または椎間板ヘルニアの可能性もあります。腰椎は人によって数が異なりますが、普通は縦に5番まで。そのひとつひとつの間にクッションの役割を果たす椎間板が存在します。 要は、単純に考えて、4番までしかない人は腰椎の間隔がひろく、椎間板はつぶれにくい。 6番まである人は間隔が狭く椎間板はつぶれやすい、ということになります。 MRIではレントゲンでははっきり見られない、その椎間板の様子、形まで鮮明に見られます(もちろん患者さんも!)。 水分を含み、健康な椎間板は光るように真っ白。逆につぶれていれば真っ黒につぶれた形で映りますよ。
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- sodenosita
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MRIについては他の回答もありますので、割愛します。 腰痛の原因が圧迫骨折の急性期なら、入院で安静をということもありうると思います。 圧迫骨折以外の原因ならば、たとえば脊柱管狭窄症ならば、鎮痛剤を使いながらリハビリとなると思います。手術を目的としないなら、入院の必要性がないと思われます。 >どうしても入院でお願いしたいのですが、どのように先生にお願いしたらいいでしょうか? 全額自費でいい、特室でもいい、というのであれば、応じてもらえるかもしれません。医学的に入院治療の必要性がない場合には、保険診療を利用して入院をというのは難しいでしょう。病院はホテルとはちがいますから、入院したいからというのは理由になりません。それを逆手にとって、保険診療でなくていいから入院させてくれ、と言われれば応じることもあるかもしれません。 もしくは、暇な病院なら応じてくれるかもしれませんね。 現実的なこととしては、介護サービスの内容を再考してもらうのが良いのではないでしょうか。
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ありがとうございました やはり入院は無理なんですね
おそらく椎間板ヘルニア、脊柱間狭窄症あたりについて説明があると思います。 入院については症状の程度や病院の種類(急性期病院か、回復期病院かなど)や医師の判断によると思います。。。 たとえ急性期病院に入院したとしても、長期のリハビリが必要となればすぐに回復期病院への転院をすすめられると思います。
お礼
ありがとうございました 脊柱間狭窄症 これはなんと読むのでしょう? まったく無知ですいません
- bukebuke
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MRIは神経まで写りますよ
お礼
ありがとうございました 健康な人は白く映りつぶれてる時は黒く映るのですね