顔痩せ&太もも痩せの効果的な方法とは？

2010/08/01 10:24

このQ&Aのポイント

高校生がダイエットに成功し、顔痩せと太もも痩せに悩んでいます。
ウォーキングやマッサージを取り入れた効果的な方法を教えてください。
特に顔のまんまるな印象を変えたいです。

モナコ（@monako196）
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shine00
ベストアンサー率20% (2/10)

2010/08/15 22:06 回答No.5

１０キロも減っているなら、かなり体系も変わっているはず。自分ではコンプレックスのように感じる顔も誰も何も思っていないと思います。髪型を子顔に見えるようにするとか、化粧でも変わります。足はむくみもあるので、なるべく足を心臓より高くするように心掛けるか足首から上に向かってリンパマッサージを自分ですると効果ありますよ。

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koopeer2000
ベストアンサー率0% (0/1)

2010/08/02 06:23 回答No.4

> どうすれば、効果的に顔痩せ、足痩せできるでしょうか？ > できれば、毎日続けられるような運動やマッサージがいいです。この、毎日続けられるってのがとても重要ですよね。正直、食事を制限してのダイエットってしんどいので、私はいろいろダイエット器具を使ってやってます。ダイエット器具に関してはあちこちで参考になるものがあるので、是非自分でも調べてみて下さい。私はMicacoさんが考案したcupro使ってます。けっこうお勧めですよ。楽チンですし。 http://smooch.jp/pc/special/html/cupro/index.cgi

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shiriustar
ベストアンサー率32% (1079/3351)

2010/08/01 13:20 回答No.3

初めに成長期ですので過激な食事制限は控えて下さい、そして過食しないようにして食事は普通に摂って下さい。トレーニングを行って、１年で１０kgのダイエットしたようですが、理想的と言えます。体重が減ったが、太股と脹脛がまだまだ細くならないようですが、これも更に継続されてれば徐々に脂肪も取れてきます、脂肪が取れる部位は指定出来ません。トレーニングに関してですが、ウォーキングを１年行ってるようですし、若いですのでスロージョギング～ジョギングと移行されると良いと考えます。又、筋肉を付ける事により身体が引き締まり、基礎代謝も上がり太りづらくなりますので有酸素運動と併せて自重或いはダンベルと使用した軽めの負荷でのトレーニングも効果的です。自重トレーニングとして身体全体のトレーニングとして腕立て伏せ、腹筋運動、スクワットを行って下さい。脚部のみのトレーニングではなく、腹部や胸部の運動をする事により脚部の脂肪も減ってきます。マッサージに関しては血行を良くする（筋肉の張りや凝りの解消）事が目的で脂肪燃焼には関係ありません。

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hk_re-birth
ベストアンサー率13% (11/81)

2010/08/01 12:51 回答No.2

スロージョギングも一つの方法だが、「遅筋つける」だとか「速筋はつけちゃだめ」とかダイエット界やトレーニング界でもまことしやかに流れている誤った情報が出ているようだから修正しておきましょう。かっこいいスタイルを作りながら痩せるのなら速筋をつけなさい。つまり、10回で力尽きる程度のウエイトでやる筋トレです。足細くするならあなたの体重以上のバーベルをかついでスクワットできるようになればいい。格段に引き締まりますから。で、このような話をすると「そんなことしたら筋肉付いてムキムキになっちゃうふ～ん」なんてことをいうアホ女がいますが、絶対にならないんで。で、筋肉に硬いも柔らかいもない。力抜いたらやわらかいし力入れたら堅くなる。このカテは筋トレろくにやったこともない人が適当なこと書いたりするんで、情報を取捨選択できる目を養うことです。

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Willyt
ベストアンサー率25% (2858/11131)

2010/08/01 10:55 回答No.1

ウォーキング１時間は勿体ないですよ。ウォーキングというのは貴方がハイハイから立ち上がってから毎日やっている運動で、その運動には完全に熟達しており、最も少ないエネルギーで移動する術を会得してしまっているのでダイエットという面から見ると大変効率の悪い運動なのです。ではどうするかというと、それは超スロージョギングと言うものです。　これは福岡大学スポーツ科学部田中宏暁（たなかひろあき）教授が提唱し、ためしてガッテンで紹介されたために今大ブレークしている運動で、時速４キロ。全く息切れなしなのに歩く場合にくらべて消費カロリーが１．６倍以上になります。慣れて来ると時速６．５キロくらいにまでアップでき、その消費量は２倍くらいになります。これは走るという運動はそんなに度々やらないので人間はその最も効率のよい方法を会得していないからなのでしょう。　それにもっと凄いのは遅筋と呼ばれる有酸素で動く筋肉がつき、寝ていてもこの筋肉がエネルギーを放出してくれることです。私はこれを始めてもう１年以上になりますが、ふくらはぎについた筋肉が柔らかいのにびっくりしています。硬い筋肉は速筋と呼ばれ、強い動きのときに使う無酸素運動で、数秒しか持続できない効率の悪い筋肉です。これをいくら増やしてもあまり効果はないのです。是非超スロージョギングを試して見てください。下記でその要領を学べます。