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報道写真、「ハゲタカと少女」について
報道写真、「ハゲタカと少女」について かなり有名な報道写真ですのでお目にした方も多いと思います。この写真は飢餓死寸前の少女をハゲタカが狙っているというショッキングでメッセージ性の強い写真です。 撮ったケビン・カーター氏はピューリッツァー賞を受賞しました。発表当時は写真をとる以前に人道的観点から少女を助けるべき、いやプロとしての彼の行動は正しかったなどと賛否両論が巻き起こりました。様々な批判を受けたケビン・カーター氏は自殺してしまいます。 さあ、もう質問内容は予想できると思いますが、改めて個人的にみなさんに意見を聞きたいと思います。 ぶっちゃけケビン・カーター氏の行動は正しかったのですか?貴方がその場にいたらどうしましたか? 正直、正解もベストアンサーもない質問だと思います。正しいも糞もないです。彼はプロとして世界中に現実を伝えようとしました。それを否定できるわけがありません。しかし、だからこそみなさんの率直な意見が聞きたいのです。どっちつかずの答えなんかいりません。みなさんが第一に思った意見が聞きたい
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お礼
回答、ありがとうございます。 貴方の答えが一番、理想的だと思います。俺もこうできることが一番素晴らしいと思います。しかしカメラのシャッターを押している瞬間に人々が亡くなっている事件や事故などもあるかと思います。 その時、俺は「どうするのだろう?」 偉そうに質問しておきながら俺は答えがでていません。
補足
ハゲタカではなくハゲワシでしたね。報道関係で質問しているだけに間違った情報をのせてしまったことをひどく後悔しています。この場を借りて皆様にお詫び申し上げます。