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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エコカー補助金 申請ミスについて)

エコカー補助金の申請ミスとは?

このQ&Aのポイント
  • エコカー補助金の申請ミスにより、補助金の受給ができなくなったケースが発生しました。
  • 申請ミスにより、補助金の額が減額され、販売店からの支払いが求められることになりました。
  • 明日、販売店に伺って状況を説明してもらう予定ですが、不安が残ります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jam-23
  • ベストアンサー率48% (52/107)
回答No.3

この補助金制度はそもそも国の設計に問題があるんですよね… 次世代自動車のHPにしても改善のつもりがかえって見難くなったりしています。 申請状況については春以降で表記方法も変わりました。 ずっとウォッチしてきた限りでは、実際のステータスとの合致がしきれず苦情が大きくなってしまい、今の表記方法に変えたのだと推測します。以前に比べて「大雑把」な表記にする事によってステータスを濁している、と感じます。 「プロだろう」と言われてしまえばそれまでですが、こうも全体像がつかみにくい制度についていくことはかなりの努力が必要です。私たちももちろんミスによりいらない支払いなんてしたくないですしね。 ですが、スタート地点は同じです。情報の流れについても場合によって新聞報道等の方が早い事もあります。 さて、今回のお話についてですが、先方ディーラーはミスをしてしまった事は責められてしかるべきかとも思いますが、その後の対応としてはベストを尽くしているように感じます。 そもそも今回の申請は本来購入者がやる形になっていますしね(もちろん難しいから販売店が実際は動いてよね、という文言はありますが…)。 恐らくディーラー名義にしたうえで廃車処理をしてしまったのではないでしょうか。 これは本制度がない時には当たり前に行われる行為です。 廃車処理をした後で何かしらのトラブルが発生してもお客さんに迷惑をかけないようにする措置です。 ですが、今回の補助金制度に於いては使用期間が直近1年以上あること、を求めています。 そしてその証明方法として、廃車の際もお客さん名義にしなければならないのです。 でも、少し考えれば直近にディーラー名義に変えて廃車にしたって常識では分かる事なんですけどね…。 ここら辺はこの制度が始まったあとでアナウンスがあり大いに混乱しました。 国の「書類主義」に問題の根源がありますね。 質問者さんからすればそんな中身はどうでもいい事でしょうが、背景には販売店のミスを誘発する制度体制もある事だけは知っていただければ、と思います。 どんなに優れた店であってもミスをゼロにすることはできません。 「いい店」のモノサシはその際にいかに誠実に対応できるか、にかかっています。 そういった意味で私の店でも同様な事が起きたとしても、同じような対応を取ります。 実際の説明やミスの原因を見るよりも、誠実ぶりをみてみてはいかがでしょうか。

その他の回答 (2)

  • bachan731
  • ベストアンサー率51% (53/103)
回答No.2

別にディーラーの肩を持つというわけではないですが・・・ 次世代自動車振興センターの確認システムは補助金制度がスタートした当初はなかったはずですので、ディーラーの担当者が本当に知らなかった可能性もありますね。 制度がスタートしてからも二転三転してますので、ついて行けていない部分があるのも仕方ないかと・・・ 引き取り日をミスして7万5千円を自社(担当者自身?)で被るわけですから・・・ 現状でできる精一杯の対応をしようとしていると思いますね。 ディーラーの担当者としては真っ青になってることでしょう。 補助金制度の仕組みが自動車販売の現状に即していない部分があるので、当初から有り得ることと言われてましたけどねぇ・・・ いざ始まってみると、廃車の仕方を間違えたというトラブルは少なくはないですねぇ・・・ >いつまでたっても現在状況が申請受付前なので アレ、システムの問題というか・・・ そういったクレームはよくあるんですよね。 ディーラー→自販連支部(全軽自協事務取扱書)→自販連本部(全軽自協本部)→次世代自動車振興センターと書類が流れて行きますので、システムで確認できるまでに日数がかかるのです。 システムになかなか反映されないのは制度自身によるところもあるので、ディーラーを責めるのもちょっとかわいそうな気もします。

  • SaKaKashi
  • ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.1

結局補助金がでたことになるなら、それでいいんじゃないでしょうか。

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