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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レッツノートの無線ランでハッキング??????????????。)

レッツノートの無線ランでハッキング

このQ&Aのポイント
  • パナソニック・レッツノートCF-S9KYFEDR 2010年・夏モデルの内臓WIMAXでネットしてましたが、突然、無線ランに切り替わりWIMAXがオフになりました。
  • 集合住宅のマンションで、他人の無線ランをハッキングされている可能性があります。通常、無線ランは暗号化されているため、セキュリティに問題がある可能性があります。
  • 電波の強さは非常に弱く、ネットのページが開けないほどです。このような状況は異常であるため、ネットワークのセキュリティを確認する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • parts
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回答No.2

考え方が逆だと思いますね。どちらかと言えば、質問者様のPC側がWindowsのお節介な機能によって、別の世帯にあるネットワークにただ乗りしたと考えるのがベスト。特に、IEEE802.11(無線LAN)の無線スイッチをオフにしてない場合は、間違いないでしょう。 現象として予想ができる最も可能性の高い例を挙げると、 WiMAX側の通信が収容局の利用者過多(輻湊)などによって一時的にとぎれ、その時に最も接続が容易な回線が選択されたというパターンです。WiMAXはベストエフォートであり、同じ収容局に一時的に複数の接続があったり、通信データ量が極端に多い通信があると通信を制限することがありますからね。 そして、OS側であるWindowsNTのネットワーク接続では、今利用しているネットワークより通信速度が高速な回線が存在した場合、その回線を優先的に拾って通信を行う仕組みがあります。プロキシやIPアドレス、DNSアドレスなど指定しておらず、尚かつ同じアドレス階層に複数のネットワークが存在しなければ、インターネットに接続できるどの回線でも使うのです。それが、Windowsの仕組みです。 さらに、Windows7では無線LANにおける接続の自動化ができるようになりました。具体的には、無線LANのネットワークが複数ある場合、その中で暗号化が行われていないネットワークやパスワードなどを予め指定して作成した無線ネットワークがあり、それがすぐに接続できる状況にあれば、自動的に接続できるようになっています。 即ち、TAKUJIと呼ばれるネットワークがたまたま暗号化されていないオープンな無線ネットワークで存在したため、そちらに繋がった可能性があるのです。 即ち、不正アクセスのたぐいである可能性は極めて低いでしょう。 尚、暗号化が行われていない無線に接続することは基本的には違法行為ではありませんが、第三者に通信内容を傍受される危険性があるのでご注意ください。ご自身が利用する環境で無線LANを使っていないなら、無線LANはオフにするか、該当のTAKUJIネットワークは自動接続しないように設定を変更しましょう。 これを読んでも意味が分からないかもしれませんから、最後にもうちょっと簡単に書きます。 WiMAXがA、WiMAXとは異なる無線LANを使う別のネットワークがBとします。 Bが誰でも使える公衆無線のような設定になっていた場合、AがとぎれるとWindowsはBを選択して通信を続けようとします。また、AがBより低速でBの方が高速だと判断された場合も、Bを接続に利用します。尚、AのWiMAXにも欠点があり、同時に複数のユーザーが同じ基地局アンテナにアクセスすると接続がとぎれることがありますし、直進性が強いため基地局と自宅のクライアントの間のどこかで何らかの遮蔽物が生じると通信がとぎれます。 それだけの話です。

その他の回答 (1)

  • takashi_h
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回答No.1

レッツノートには確か”ネットセレクター”のような名前のネット接続ユーティリティーソフトがあり、 設定次第では自動的に近くの無線LAN親機につないでしまう(切り替えてしまう)のではなかったかと思います。 ご近所さんの電波を拾ってしまったのでしょうね。 大抵は暗号化等がされていてつながりませんが、中にはコンピュータ関係に疎い方もいて丸裸の場合もあります。 他所様の電波が届いてしまうことはよくあることですが、もし暗号化されていなくても接続するのはやめましょう(不正アクセス)。 ネットセレクターの設定の仕方次第で無線LANの電波を拾っても自動的に切り替わらないようにすることができたはずです。試してみてください。

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