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双極性障害II型の辛さと症状、治療について
- 双極性障害II型の学生の辛さと症状について、心療内科での治療や薬物療法について説明します。
- 双極性障害II型の悩みや日常生活への影響、家族の反応についても触れながら、治療の一環としての心理療法やサポートの重要性について考察します。
- また、双極性障害II型や吃音といった症状によるストレスへの対処方法や自己ケアの大切さについても紹介します。
- ryuga1987
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
>好きなことはがんばれ、楽しいと感じる いいな、私は何もしたくない状態でした、笑いも完全に消えました。 今はだいぶ良くなっています。 悩まないことが一番、寝たければ寝るしかありません。 グーたらするしかありません。 直すことに一所懸命に成らないで下さい、益々酷くなる場合があります。 お互い大変ですね。
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- mac_res
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あのさー http://okwave.jp/qa/q6048334.html の回答はどれも参考にならなかった訳？ そうでなかったら、お礼を書こうよ。 質問者のマナーだと思うな。 > 好きなことはがんばれ、楽しいと感じるのに 私に場合全くダメ、料理の味も感じなくなる。 死ぬことばっかり考える。でも実行力もないから死なない。 > いつか治るのかな？一日でも早く、完治しなくていいから普通になりたいんです。 主治医はなんとも言っていませんでしたか？ 双極性障害は基本的に完治しません。 リーマスと抗うつ薬で上手くバランスを取り続けて普通でいられる時を伸ばしていく病気です。
お礼
＞質問者のマナーだと思うな そうですよね、ごめんなさい。 ご回答ありがとうございます。
- araburu822
- ベストアンサー率12% (3/24)
こんにちは。 さぞお辛いことでしょう。心中お察し申し上げます。 私は双極性障害を患って７年になる４０歳のサラリーマンです。 ７年の間に、合計４回、合わせて24か月病気休職をしました。 今は毎日フルタイムで働いています。 薬はリーマス・ジェイゾロフト・リフレックスです。 きついことを言うようですが、完治はないと思ってください。 ただし、一生薬を服薬することで、普通の生活を維持できます。 高血圧なんかと同じ、一生のお付き合いです。 発病は遺伝的要因に、一定のストレスがかかったものと考えられています。 しかし、原因を呪っても仕方ありません。 辛いときはしっかり休み、忘れずに薬を飲むことが一番です。休んでいることに罪悪感を持つことはありません。 病状に罪悪感を持つのは症状の一つと医師から言われました。 病気になったのは本人のせいではありません。 体の病気と一緒です。 落ちたときは堂々と休み、上がりそうな時はすぐに医者にいきましょう。 毎日自分の精神状況を自己観察するのもいいでしょう。今日は調子良いから９０点とか、落ち込んでるから３０点とか。 点数を付けて医者に見せれば、医者も診断しやすくなります。 吃音については、用件が伝えられればよい、と大らかに考えましょう。芸人じゃないのですから、ぺらぺらしゃべる必要はありません。
お礼
休んでもいいのですね＾＾ あちがとうございます。
お礼
ありがとございます。