- ベストアンサー
歯医者さんについて
家族が歯医者に行っているのですが、義歯が壊れてしまったので、普段行っている所ではなく、義歯が得意な歯医者に行き、義歯だけを治してもらいにいきました。 そこは普段通っている歯医者さんではないのですが、そこの先生に歯石をとると言われたそうなので、実は普段行っている所があることを説明した所、 歯医者は同時にだぶってかかることはできないと言われたそうです。 よくセカンドオピニオンをした方がいいともいうので、平気だと思ったのですが、歯医者はだぶって違う病院にかかることはできないものなのでしょうか? またそれは歯医者だけなのでしょうか? 知っている人がいましたら教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。2つ以上通院いている場合、保険証に日付と印鑑が押してあればわかりますが、ない場合はわかりません。今の名刺タイプだと印鑑を押すことはありません場所が無いですから。たとえ判っても気に入った医院を探しているのだなと思うでしょうし、都心ではあたりまえの事の様です遠慮せず何でも質問したらよいのです。それで怒るようなら他に変わればいいのです。歯しか診ない心を診ない歯医者ほど傲慢で時代遅れに気が付いていないのでしょうね。なんでも相談できるのが主治医でありかかりつけ医なのですから。
その他の回答 (2)
- senbe
- ベストアンサー率100% (5/5)
もちろんかかれます。ただし入れ歯は6ヶ月以内は新製する事ができません。他医院に転院してもです。何個でもつくれればへたな医者ほど儲かる訳で保険財政も増大するため保険治療なら決められています。自費なら何個でも制限なしにつくれます。そんな必要はないですけど。歯石については歯周病や歯肉炎があれば当然行われる治療なので問題なくしてもらえるはずです。歯科は医科と比べると初診・再診料が安いので変な問題が出てきました。かかりつけ医制度なるものを作り医科と同じ初診料にできるようにしました。そうすると前の医師がかかりつけ医請求をした場合、次の医師はかかりつけにはなれないなです。その間2ヶ月あいていればできる様になりますが。(かかりつけって医者がなってもいいのか患者さんに聞くのもへんなシステムですね)いずれにせよ、歯石除去は出来ます。もちろん保険も効きます。
お礼
そういうかかりつけ医の制度があるのは知りませんでした。 こういう制度があるということは、歯医者で、2つ通っているということを、歯医者は言わなくてもわかってしまうということなのでしょうか?
- blastma
- ベストアンサー率52% (402/768)
セカンドオピニオンですが、ご存じの通りこれは「第2の意見」ともいうべきことで、 別の医師の見解ということになります。 つまりセカンドオピニオンとは、診断であり、治療方針を考えることになります。 歯科でも診断や治療方針の決定というプロセスは大事なのですが、 それ以上にs_momoさんが言われるように「○○○がうまい歯科医師」という評判もあります。 ですからs_momoさんが別の歯科医院にかかったことは、残念ながらセカンドオピニオンを得るためとはいえません。 多分そこの歯科医院では「同じ診療(この場合は歯石除去)がダブってできない」 という意図でいったのではないかと解釈できます。 残念ながら歯科では診断というのがあまり重視されていないのが現実なんです。 歯科でセカンドオピニオンと言えるのは、ある種特殊な症例でしょう。 悪性腫瘍、顎関節症、重篤な歯周病、インプラント、等ではセカンドオピニオンも必要でしょう。
お礼
あの・・私ではなかったのですが・・・。 それと、セカンドオピニオンのことではなく、 歯医者さんでは2つの病院に一度のかかれるのかどうかを知りたかったです。 歯医者さんが同じ診療ができないだけで、かかってもいいってことになるのでしょうか?それともかかる自体だめということなのでしょうか? もしわかれば補足願います。 有難うございました。
お礼
有難うございました。